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常識を超えたその先に...羊と狼がいた←【人数無制限】/33


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21: 白狼桃 [×]
2017-04-16 20:48:41

>羊川メイ
…大丈夫?
(その人影は羊だと気付いた桃は食べてみたいと思った。こちらに歩いて来る羊を見ていたら何故か何も無いところで転んでいて、少し心配なりながらも桃は今のうちに優しくしておいて油断したすきにこの羊を食べてやろうと思い上記を言って首を傾げてみて。)

>羊川ラギト
お腹すいた…
(人間化してしまった時から人間から貰った食事しかしていなくてまともな食事をしていない彼はそろそろ獲物を捕まえて食べたいなと思って歩いていると丁度ラギトを見つけて)

>真生
ん〜…暇だナ…
(最近運動をしたり誰かと遊んだりしていない彼は上記を言いながら村の近くを彷徨っていてどうしようかと思えば誰か此処を通らないかと考えて一つの大きな木の下に座り込んで)

22: 白狼桃 [×]
2017-04-16 20:49:35

>羊川ラギトさん、真生さん
絡み文投下させていただきました。

23: 羊川 ラギト [×]
2017-04-18 01:36:23

>メイ
…メイ、この辺は柄の悪い人間が居るから来るなって言ったろ
(割って入って来た弟を見て瞠目し、呆れたように溜め息をついて。「なんだこのチビは、横から割り込みやがって」男がメイの首根っこを掴み軽々と持ち上げて放ろうとし)


>真生
…や、なんとなく此処に導かれちゃったって感じなんだけど
(強い風が両者の横を潜るように吹くとフードを押さえ、雑誌が風によって相手の頭から退かされると相手を見下ろしたままの表情が僅かに曇り。それは、此処に来てしまった事を後悔するサインで)
あんたーーー、狼か。
(桜の花弁がひらひらと相手に舞い落ち、自身のフードや肩にもくっついて。相手から視線を外さない自分は、そんな事には気付かずに)


>白狼桃
…………はァ?なんだ、突然。物乞いしたいなら、他をあたってくんない?俺は飴玉一つも持ってねェよ
(第一声からけんのある物言いになったのは、近付いてきた相手に狼の耳や尻尾があったからで。目を細めて相手を見下ろすと、突き放すように投げ掛けて)

24: 餓狼 真生 [×]
2017-04-18 04:35:13


>羊川ラギト


__ふふ、当たり。

(   あぁ、やっぱり美味しそうな匂い…と感じるも牙のない己には不釣り合いな餌であり警戒された様子を見ては肩を竦めて相手の顔を覗き込むようにして「でも僕、自慢の牙がないから君たちをいただけないんだ。」と唇をくいと上げて牙のないことを証明さす。)
あ、君桜まみれだよ…ふふ、可愛い。
(   自分もそうだとは気付かず長い爪で器用にフードに乗った桜の花弁を掴むとくすくすと口元を隠して笑い、相手も座るようにと腕を強引に引っ張り腰を降ろさせる。)


>白狼桃

___桃ちゃん、おひさしぶり。

(   誰かの足音、同族の匂いに眠気でまだ重たい体をぐっと持ち上げて声の主の方へと足を進めると姿形は違うくともそれは確かに相手だと雰囲気で実感し久々の再開と同族の発見に嬉しさを爆発させ思わず後ろからぎゅぅ、と強く抱き締めてそっと耳元で挨拶を交わす)


>羊川メイ

ダンゴかぁ…食べたこと無いんだけどそんなに買ってあるってことは美味しいんだよね?美味しいものは好きだよ。
(    流石に1人で食べる量ではない団子の山を見て質問に答えを返すと一つ手に持ち珍しいものを見るかのようにじぃ…とそれを見つめてから口へと運ぶ。美味しかったのかゆらゆらと尻尾を揺らし微笑みを零しながら食べているとふと相手を見つめ「__狼ってそんなにこわいかな?」と今度はこちらから肩を竦めて獲物対象である相手に質問を投げかける。yes、と答えられたならそこまで。お友達になりたいという欲求を隠しすこしそわそわとしながら答えを口にする相手を見つめる。)

25: 羊川 メイ《羊》 [×]
2017-04-18 09:08:51

白狼桃

ダイジョばない...けど、大丈夫...だ

(大丈夫かと首を傾げ問う相手に微かに首振りながら答えるが、擦り傷程度だった為すぐに大丈夫だと続け。しかし相手の耳が狼のものであると気付くと、警戒した様に数歩後退り「お、俺...美味くない、から...な」と、飛び掛られる前にと己は不味いことを主張しておき)

ラギト

おぉう...ちょ、ちょっと...怖いんだ、ケド...

(言いつけを破るつもりは毛頭無かったものの、結果的に破ってしまうことになった現状にシュンと肩を落としつつゴメンナサイを謝罪を口にすれば、何やら浮遊感に襲われ身体を縮まらせればどうやら己は先程の人間に掴み上げられている事を理解し。両手は果物を抱えている為塞がっており、チラリと人間の方へ視線を向ければダメ元で降ろしてくれないかと頼んでみて)

真生

ん、美味しい。...おれ、この団子、好き。

(手に取った団子を物珍しげに見つめる相手にコクリと頷けば、上記返し。どうやら団子の味はお気に召したらしく、尻尾をユラユラ揺らす相手にニヘラと笑みを零せば、そういえばこれ程ゆっくりと狼の尻尾を見たことが無いななんて考えながらジィッと尻尾へ視線を止めており。触っても怒られないだろうか、なんて考えていると不意に狼は怖いか、なんて質問を受け。確かに我々羊達にとっては恐怖対象ではあるが、改めて相手の顔を見ると「怖い。...けど、あんたは...怖くない、カモ」と、ピリピリとした殺気を感じられない相手に素直に言葉を並べ)

26: 羊川 ラギト [×]
2017-04-18 10:51:08

>真生
あぁ…俺と同じ、半端者か
(角を晒さなくてもこちらが被食者と分かるのは匂いのせいかと溜め息をつくも、狩る意思もなさそうな相手、牙が無い事も確認出来多少の警戒を解いて。こちらに腕を伸ばす相手を口を結んだまま微動だにせず見つめ、花弁を取ってもらうと「…あんたもな?」相手の事を指摘し返してくすりと笑い。漸く見せた笑みは皮肉屋のような小さく口端を上げただけのもので。引っ張られ、仕方なくといった様子で腰を降ろし)


>メイ
(素直に謝る弟を見ればこれ以上咎めることも出来ずに表情を緩め、息をついて普段の顔に戻って)
…弟に触るな。(メイが持ち上げられるのを見ると眉間に皺を寄せ男には不快感をあらわにし手首を掴んで。「ア?誰にもの言ってー、…!?」男の屈強な腕はラギトを振りほどこうとするには簡単に見えるが振り解けず腕は震えだし段々と下ろされいきメイの足も地面について)
…出来れば此処で暴れたくねェ、とっとと失せてくれ(手を離すと男は逃げていき。何事も無かったように微笑むと落ちた残りのフルーツを拾い上げ)
さ、帰ろうか

27: 白狼桃 [×]
2017-04-19 00:47:10

>ラギト
…な、何だよその言い方…
(突き放すような言い方で言われるとは思っていなかったからか羊だからと油断していたからか桃は小さな声で上記を言いムッとした表情をする。その後ラギトに「僕が狼人間だからそんな言い方をするのかい?」となるべく優しく言ってみて)

>真生
うわ!…びっくりした…
誰かな…?
(誰かから名前を呼ばれいきなり後ろから抱きしめられ少し驚いた桃は身体を小さくビクッと跳ねさせ、その後誰かと確認するように後ろを見ようとしながら上記を言って)

>メイ
大丈夫、君のことは食べないヨ…
(怖がっているメイを安心させるように桃は優しい声で上記を言いニコッと微笑んでみる。羊は警戒心が強いのでこんな事では騙されないとおもうが桃は試しにやってみるようで)


28: 羊川 ラギト [×]
2017-04-19 08:13:39

>白狼桃

そうだよ。俺の事も、人間じゃないってわかってるんだろ?(穏やかな言い方に気付けば意外そうに視線だけ動かし、やや表情を緩めて相手を窺いながら問い掛け)

29: 白狼桃 [×]
2017-04-19 20:35:00

>ラギト

…羊でしょ?その位分かるよ
(美味しそうな匂いとか雰囲気で分かる…とは声に出しては言わないがそれを誤魔化すようにニコッと微笑みながら上記を言ってみて。お腹空いたなぁと思いながら)

30: 羊川 メイ《羊》 [×]
2017-04-23 20:08:08

ラギト

ラギト兄...やっぱ...カッコイイ、な

(相手の顔が何時もの表情に戻ると、安心した様にホッと一つ息を吐き。続いて人間と兄のやり取りを不安げに見守っていれば、ゆっくりと降ろされて行き。突然どうしたのだろうかとチラリと人間の方へ視線を向けると、怯え、警戒している様子で。すぐ様相手の背中へと隠れ人間の様子を伺っていれば、兄の言葉に逃げて行ってしまった人間。先程までの鋭い表情から柔らか気な微笑みに変え落ちたフルーツを拾う兄に、尊敬の眼差しをを向ければ上記を呟いており。「ん、帰る。ラギト兄...ありがと」と改めて助けてもらった礼を述べればニヘラと笑みを浮かべ)

白狼桃

食べない...なら、良かった。

(羊は警戒心が強い、とは言うものの、残念な事にどうやらメイには警戒心は無かったようで。相手の食べないという言葉を鵜呑みにしてしまえば、安心した様に一つ息を吐き。取り敢えず食べられる心配は無いのだと考えれば、パタリと耳を動かしながら上記を呟いており)

31: 羊川 メイ《羊》 [×]
2017-04-27 15:26:16

(上げよう:(´◦ω◦`):)

32: 羊川 ラギト [×]
2017-04-27 16:30:04

>白狼桃
…俺の事を狙ってるのかと思ったけど、違うみたいだな。(相手の表情確かめながら呟き、やや警戒心を解くと背中を向けて歩いていってしまい)

>メイ
…お前も、俺の事を助けようとしてくれてたろ?ありがとうな(震えながらも必死に男と向き合っていた弟を思い出すと嬉しく、優しく微笑んで頭を撫で)
さ、今日は果物をたくさん買ったから、豪華な夕食にしよう。お前の好きなミカンもあるぞ、あーまいやつな。(当たり前の事のように手を繋ぎいで、歩き出し)

33: 羊川 メイ《羊》 [×]
2017-05-03 23:12:06

ラギト

...ヘヘ。褒められた

(憧れ対象である兄に褒められ顔を綻ばせると、フードの下で耳をパタパタ動かしながら撫で受けており。己の大好物であるみかんもあると聞けば、繋がれた手を揺らしキラキラと目を輝かせ。「甘い、みかん...お腹空い、た!」と足取り軽く歩き出して)

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