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文スト学パロ/恋愛自由/93


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自分のトピックを作る
61: 秋月 楓 / 中原 中也 [×]
2017-03-26 00:42:16


*秋月

>太宰くん

まぁ、そうだね。ボクにとってはそれも含めて幸せな空間だな。開けられるの先生と自分だけだけども。
(相手の方を見ずに本を読みつつ返事をして。ふと何を思ったか「図書館開けてよ、って呼んでくれればいつでも開けるよ。」と小さく微笑み。未だ名乗ってもいないのに呼べる訳ないなと思いつつ、名前は後でいいやと意識を本に戻して)


>中島くん

…自分が優しいのは、本に対してだけだよ。
(相手の純粋過ぎる笑顔が、心の汚れた自身にとっては痛いものに変わり、ふいと顔を逸らして。「吸血鬼…まぁあながち間違ってないかもね。夜行性で、陽の光が駄目。」弱気ではいけない、と自身に喝を入れて相手に笑って冗談を返し。)


*中原

>太宰

痛てェよ、背が縮んだらどうしてくれんだ手前!手前みたいなのがタイプ、みたいな物好きならやってくれるだろうが!
(ぐりぐりとされると唯でさえ気にしている身長が縮むかもしれない危機に相手の腕を掴んで全力で抵抗して。せめてそんな物好き一人か二人くらいは居るだろと思って其奴に頼めよと叫び。)

>人虎

そ、そうか…。俺は食に拘りは無ェが、酒は早く飲みてェと思ってる。
(キラキラと目を輝かせ茶漬けを語る相手は、自身には到底わからない事なのだろうと思い少し引き気味に対応して。ただ、食と言うよりは飲料に関する強い憧れがある為頬を緩ませ)

62: 中島 敦 [×]
2017-03-26 12:15:30



>秋月さん

…?でも、本に優しくできるの、スゴいことですよ!(顔を逸らす相手に小首を傾げ、にへ、と笑って。吸血鬼を否定しない相手に「なんだか、格好いいですね」と微笑み)


>中也さん

お酒…?美味しいん、ですかね?(早く酒を飲みたいと言う相手に大人っぽくていいな、と思いつつ、「もし、お酒が飲めるようになったら、どんなお酒を飲みますか?」と尋ねてみて)




63: 太宰治 [×]
2017-03-26 13:03:43

>中島敦
えー、他に…ないかな(少し考えただけで諦め敦を見て廊下の壁にもたれかかり)

>秋月
そういってくれるとすごく助かるなぁ。毎時間ここに来ちゃうよ(軽く笑い本棚をきょろきょろと詮索し始めて)
そういえば私キミと初対面だよね?自己紹介したっけ(ふいに疑問に思ったので少し首をかしげながら相手を見て)

>中原
え、まだ背が低いの気にしてたのかい?もう諦めといた方がいいよそれ(驚愕の顔で中也を見て)私のことが好きだと言ってくれるなら是非一緒に心中したいものだねー(はははと笑いながら手を更に血の匂いに体重をかけて)

64: 中島 敦 [×]
2017-03-26 13:14:23



>太宰さん

…すぐに諦めないでください…(はぁ、と頭を抱え、壁に凭れ掛かる相手を見つめて)




65: 秋月 楓 / 中原 中也 [×]
2017-03-26 14:12:19


*秋月

>中島くん

…もう、この話は御終い。
(これ以上褒められては自虐と自嘲で成り立っている自らが崩れそうであり、恥ずかしくもあり、無理に話題を切り上げて。「まァ血は飲まないけどね。」ケロッと軽く笑いながらカウンターに入れば図書館の帳簿を手に取り。)

>太宰くん

え?嗚呼…、して無いね。でもキミの事知ってるさ、有名人だし、履歴に名前あるし。
(自己紹介の話になると、此奴は心でも読めるのか、と驚きつつ顔を上げて。緩く首を振ると、相手の事より、情報も何も無い自分が自己紹介すべきだと思えば「ボクの自己紹介が必要かな。」と淡々と返し。)


*中原

>人虎

美味ェとは聞いてる。矢っ張り葡萄酒だろ、大人っぽいしよ。
(どんな酒が飲みたいか。その問いに自慢げに人差し指立てて回答しては、酒屋などで見る陳列された高級な葡萄酒の数々を思い浮かべて、頬を緩ませ。)

>太宰

だああァ止めろ止せ!!縮めんな!諦めねェからな俺は!さっさと心中しちまえ!
(更に縮められると危機感から相手の腕を払い除けて、大層怒った様子で相手を指差し。心中したい女子が出来たらさっさとそうして欲しいものだと思えば誰か此奴と心中してやってくれ、なんて周りに頼みたい一心で深いため息を零し。)


66: 太宰治 [×]
2017-03-26 14:52:56

>中島敦
考えたことは考えたけどいい方法は無かったからね。先輩らしさとは難しいものなんだねぇ敦くん(敦の頭をぽんぽんと撫でると少し溜息をつき)さて、敦くんは何がしたい?(急な質問をぶつけて少し微笑み)

>秋月
たしかに私は君のことあまり知らないな。よければ自己紹介してくれるかい?(本棚から顔を覗かせて秋月を見て)

>中原
おっと、諦めが悪いのは昔からだよね。どうしてそんな無謀なことをしようとするのか私にはわからないよ(やれやれと溜息をつき身長はもう伸びないだろうなと心の中で思いながら指を指してくる中也を見て)

67: 国木田独歩 [×]
2017-03-26 17:12:42

>太宰

…俺を、騙したな
(そんな顔をさせているのは誰のせいだというふうに恨みをこめて睨み。多く睡眠を取れたのは良いことだがそれまでの経緯やTPOが問題なわけで。詰問するならばまずこれだと上記を投げかけ)

>敦

…そうか
(それにしても膨大な量だ。これを1人で運べと指示されたのか。可哀想にと同情したがある可能性を相手に感じ。「お前、生徒会の連中にいいように使われてないだろうな」相手が心優しく、頼まれたら断りきれない性分だということは自分もよく知っている。もしやパシリにでも使われていないだろうなと問い)

>秋月

だが、顔が赤い。念のため測った方がいい。
(本人に自覚が無いようだが明らかに顔が赤い。養護教諭がいないようなので救急箱から体温計を拝借し相手に渡し。もっとよく顔色を見ようと顔を覗き込み)

>中原

(机に突っ伏しながら相手の声をぼんやりと聞きながら。確かに多くはいるがダントツで変人なのはあの太宰だろう。嗚呼、そんな奴と一緒なクラスだなんて。一緒になるならこの目の前の男がいい。「…お前と一緒のクラスが良かった…。」机に頬をくっつけながら相手を見上げ。自然と上目遣いに、今思ったことを口にし)

68: 秋月 楓 / 中原 中也 [×]
2017-03-26 18:07:50


*秋月

>太宰くん

…秋月楓。好きに呼んで。日陰者でもいいよ、よろしく。
(自己紹介など、クラス替えの時にしたきりだった気がする。そう思いつつも自身の名前を名乗れば、相も変わらずひねくれた様にくつくつと笑い。)

>国木田くん

…あのさ。一応ボクも女子生徒の一員だし、迂闊に顔近付けない方がいいと思うんだけど…。
(渡された体温計を受け取ると不意に近づいた相手の顔に少し驚きつつ、少し身体を引いて。男女の垣根は考えた事が無いが、変に波風立てるのも嫌だと思えば「特に此処保健室だし。」と意地悪く口角を釣り上げて。)


*中原


>太宰

手前こそ無駄に首吊ったり川流れたりしてる割には死なねェじゃねぇか、諦めろよ。
(諦めが悪いと言えば目の前の男も大概そうだろう、確かに身長は止まってしまったがまだ兆しがある筈だ。そう自身に言い聞かせては嘲笑う様に息を吐き)

>国木田

もしそうだったらこんな仲良く無かったかも知れねェだろー。俺ァ今で結構満足してるがな。
(珍しく弱気な相手、確かに同じクラスならば苦労は少なかったかもしれない。然し今の苦労があるからこそ仲が良いというのもあるだろう。そう口にすれば笑みを零し、眉を下げ。)

69: 中島 敦 [×]
2017-03-26 18:21:49



>秋月さん

?わかりました。(きょとんとしつつも相手の言葉に頷いて。「じゃあ、食事は普通のなんですか?」と脳内に溢れ出る好奇心や疑問を抑えつつ)


>中也さん

葡萄酒…!葡萄の味がしそうだな…(自慢げ教えてくれる相手に、おお、と目を輝かせて。「僕も飲めるようになったら、一緒に飲みませんか?」と未来の事を云って)


>太宰さん

はあ…(相手からの撫でを受け、頭に疑問符を浮かべたまま小さく頷き)
えっ。な、何がしたい…ですか(相手の質問に、うぅん、と唸りながら悩んで、「強いて言えば、太宰さんの自殺癖を治したいですね」と相手を見つめ)


>国木田さん

いいように…は使われてないと思いますよ?生徒会のみんなに、飲み物を買ってこいとか、言われてるだけですし(生徒会の皆にいいように使われていないか、という相手の疑問を否定し、「ああ。でも、僕は一年なのでよく頼まれ事は良くされますね」と笑って)




70: 太宰治 [×]
2017-03-26 18:29:22

>国木田
え?騙した?(その質問に首をかしげしばらく考えてから)そうだね一般的には騙したというのかもしれないけど私が頭痛持ちなのはほんとだよ?(笑いながら国木田の肩をぽんぽんと叩いて)それより授業の内容教えてよ。頼れるの君しかいないんだからさ

>秋月
なら秋月くんって呼ばせてもらうよ。私のことは…知ってるみたいだったけど?(秋月を見て自分のことを知ってるのだろうかと疑問に持ちつつ)

>中原
溺死しようとしても何しようとしても地球はどうやら私のことを愛してるみたいで死なせてくれないんだよねー(あははと笑い腕を組んで)まぁそれでもいつかは嫌われると思って挑戦し続けるけど(ドヤ顔で中也を見て嘲笑うかのように鼻で笑い)

>中島敦
え?これは治らないかなぁ(また即諦めて敦を見ると)逆に私がそんな事しなくなったらみんなビックリするでしょ?(顔をのぞきこんで口角を上げて)

71: 秋月 楓 / 中原 中也 [×]
2017-03-26 20:05:10


*秋月

>中島くん

いや、食事は面倒臭いと食べないかな。気分次第で何か食べる。
(食事は普通に食べるのか、そう問われるとそうではない。気分に全ての決定権を委ねている自身にとって気乗りするか否かで食事の有無が変わる為首を振って。「キミはこうなっちゃダメだよ」と同じ轍を踏ませないように笑いながら告げ。)

>太宰くん

だってキミ有名人でしょう、太宰治くん。夢は綺麗な女の子と心中する事で、授業サボりは多い癖にテストは毎度学年上位。こうして逢って思ったのは見てて飽きないなって事。
(くつくつと喉を鳴らしてひねくれた笑みを浮かべ。自身も中々変人ではあるが情報の無い変人。目の前の彼も中々謎は深いが噂を立てられているのは良く良く聞いている為それで覚えた情報を伝え。)


*中原

>人虎

そりゃ葡萄で造ってあんだから葡萄の味だろ…。
(相手の天然なのか態となのか問いたくなるほどの言動に突っ込まずにはいられず。「ん?おうよ、手前が成人したらな。」そう返せば尚更酒が飲める様になるのを楽しみにして、爽やかに笑い)

>太宰

あーあーそうかよそうかよ。さっさと嫌われちまえ。
(ドヤ顔で此方を見てくる相手を鬱陶しそうにじとりと一瞥すると、はぁと深く溜息吐いて。柔和に全てを回避する目の前の男は、何を言っても暖簾に腕押し、無駄だろうと悟るともう一度深い溜息を零し。)

72: 中島 敦 [×]
2017-03-26 21:55:09



>太宰さん

…またすぐ諦めて…。確かに太宰さんの自殺癖がなくなったら皆吃驚すると思いますけど…(はぁ、と大きく溜め息を吐き、肩を落として。「でも、それがなくなれば国木田さんに怒鳴られること、なくなりますよ?」と)


>秋月さん

えっ、ダメじゃないですか!ちゃんと食べないと(気分で食事を食べている相手にダメだ、と注意して。「…それは、わかってますけど、秋月さん!食事、ちゃんと食べてください!」と目に涙を溜めながら)


>中也さん

すごい…。そうなんですね!僕、早く飲んでみたいです!(ぱああっ、と顔を輝かせ、早く大人になりたい、と呟き。「はい!約束です!」と小指を出し、へらりと笑って)




73: 太宰治 [×]
2017-03-27 09:16:39

>秋月
そんなに私有名人なのか・・・(まさかそんなに知られてるとは思っておらず驚き少し目を見開いて)そんなに噂されてるならどうして私の所に美女が寄ってきて来ないんだろうねぇ(やれやれと肩を落として)

>中原
中也、そんなに溜息吐いちゃうと幸せが逃げるよ?(先程からすごく溜息をついてる中也を見ながら声をかけ、自分は小さく欠伸をし)嫌われようとしなくても私は充分嫌われてると思うけどねぇ(軽く笑いながら自分の噂を考えると悪い噂も沢山あることを思い出し)

>中島敦
いや、国木田くんは私の自殺癖が無くなっただけでは怒鳴る事をやめないよ敦くん。考え給え、私が毎回国木田くんに怒鳴られる理由を(少し真剣な眼差しで敦を見つめて、自分の行ってきた悪事は数しれずだと自慢するように語りかけ)

74: 秋月 楓 / 中原 中也 [×]
2017-03-27 09:25:38


*秋月

>中島くん

えぇ…泣かれちゃ困るんだけど…。
(相手が涙目になっている事に驚き、流石に動揺を見せると苦い顔で口角上げ。うーん、と唸りながらどうすべきかと考え、「判った判った、気をつけるよ。」と最終的に当人としてはやる気のない返事に落ち着き)


*中原

>人虎

…ふっ、しゃァねェな。待っててやっから早くしろよ。
(差し出された小指を見て一瞬"?"を頭に浮かべるが、すぐにその意味を理解するとその指に自身の小指を絡めて微笑み。「約束なら、破ったら判ってんだろ?」と少し意地悪に一言付け足してはニタァ、と口端釣り上げ。)

75: 秋月 楓 / 中原 中也 [×]
2017-03-27 09:34:16


(/わぁ、入れ違い…!すみません、連レス失礼致します…!)

*秋月

>太宰くん

あっははー、そうだねぇ。キミが格好良過ぎて近付けないんじゃないかな。
(けらけらと笑いながら適当な事を言うと、再び本に視線を戻し。事実ルックスが良く、格好良いとは思うが如何せん謎の多い彼は少し近寄り難いオーラを纏っている為その所為である事は明らかだが、敢えて口には出さず欠伸を零し。)


*中原

>太宰

俺の幸せとやらを破壊してんのは手前だろうが。…つーか、本っ当に何で成功しねェんだろうな。
(幸せが逃げる、なんてそんなもの態と逃がされているようにしか思えず、肩を落とし。本当に目の前の男は早く消えて欲しい、いっそもう次の入水が成功してしまえばと思えば成功しない理由が気になり。)

76: 中島 敦 [×]
2017-03-27 21:07:07



>太宰さん

………入水自殺常習犯…、包帯無駄遣い、迷惑噴霧器…?(今までの事を振り返りながら小首を傾げ呟き)


>秋月さん

な、泣いてません…!(ゴシゴシと目元を拭い、相手を見つめて。気をつける、と言う相手に「絶対ですよ!」と)


>中也さん

…っ!はい!(にぱっ、と笑い、頷いて小指を絡めて。意地悪を言う相手に「わ、わかってますよ!」とこくこく頷きながら)




77: 太宰治 [×]
2017-03-27 21:26:25

>秋月
恰好いい?そうかな?(少し嬉しそうにポーズを決めてみたりしてまだモテるかも…と呟き)
君はこんなに喋るんだね。いつも見かけるのは寝てる君しか見たことがなかったから(秋月のいつもの姿を思い出しながら)

>中原
おや、君の幸せを壊してるのは私かい?とても嬉しい事だねそれは(にやにやしながら中也を見て)
とっくに成功してたら楽なことはないよ。神様がどうやら私を死なせたくないみたいだ(またドヤ顔を向ければ中也も試してみる?と問いかけ)

>中島敦
すごい言い草だね。まぁ否定はしないけれど(並べられた言葉に少し溜息をつき)その言葉を聞くと私ってすごいんだね(きらきらとした瞳を敦に向けて)

78: 中島 敦 [×]
2017-03-27 21:29:17



>太宰さん

…少しは否定してくださいよ…。あと、全然スゴくないですよ…(げんなりして相手を見つめ、深く溜め息を吐いて)




79: 参加希望 [×]
2017-03-28 18:39:22



名前 / 常夏 六花 -とこなつ りっか-

年齢(学年) / 16 (二年)

性別 / 男

容姿 / 少し長めの真っ白な髪。所々ぴょこぴょこ跳ねてる癖っ毛。左が紫、右が青い瞳のオッドアイ。身長、168cmと小さめ。
制服をゆったり着崩している。シャツは第2ボタンまで開け、自分よりとても大きいカーディガンを着用。シャツはズボンから出している。

性格 / どこかふわふわしていて、掴み所のない性格。結構な気分屋。

備考 / 二年一組。バスケ部に入っている。甘いもの大好きでポケットに常にキャラメルが入っている。


(/文ストの学パロ、と見えてすっ飛んできました!
創作くんで参加希望です!!)




80: 国木田独歩 [×]
2017-03-28 23:04:09

>79参加希望さん

(/ありがとうございます!絡み文を提出して頂ければこちらから絡みに行きます。)

>all

(/背後から失礼します、当方私用が立て込んでおりまして中々顔を出せず申し訳ありません。明日にでも返させて頂くので宜しくお願いします)

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