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[ 無登録 ]迷子刀剣引き取り所。/98


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21: 大倶利伽羅 [×]
2017-02-19 14:47:24



>隼

…この時期にそんな格好で出歩くな。体調を崩されたら迷惑だ。(重たく濁った空が降らす雪が頬に落ちてはひやりとした感触を感じ、未だ違和感を覚える節のある人の身体の温かさを実感していて。そうしてぼんやりしていた時、不意に背後から控えめなくしゃみが聞こえてくるとそちらを振り返り。改めて見詰めていて気がついたが、随分と薄着である相手に深い溜息と共に歩み寄ると、本丸を出る際半ば無理やり押し付けられたマフラーをぐるぐると相手の首元に雑に巻き付けながら苦言を呈し)




22:  [×]
2017-02-19 15:42:21


>大倶利伽羅

天気予報はそこまで低い気温ではなかったし、雪が降るような事を言っていなかったから油断した。以後気をつけることにする。(出掛ける際の天気予報は曇りになるとはいっていたが雪が降る等は言っておらず用が済んだら早々に本丸へ帰還するつもりだったため寒さに無防備な服装になったようでこちらに歩み寄り雑な手つきでぐるぐると首元にマフラーを巻き付けられるが「倶利伽羅の分は?」と苦言を受け入れつつも己の身より他人の身を優先する節があるため相手は寒くないのだろうかと心配するような声色と表情で問いかけて)


23: 匿名さん [×]
2017-02-19 16:06:54




名前 / 菜摘( ナツミ )
性別 / 女
年齢 / 23
身長 / 158cm
容姿 / 肩程までの髪と目はやや色素薄く焦茶色。肌の色も同じく色素が薄いせいか白く、ほんのりと赤みのある頬と唇が印象的になる。目はぱっちりとまではいかなくも小さくはなく、二重。普段は着物を好んで着ており好きな色は青系と黒。見た目は深く気にしないもののある程度のマナーは守るタイプ。
性格 / どちらかといえば大人しい方だが、楽しい事は好きらしく稀に鶴丸等と悪戯する姿も目撃されている。あまり動揺する事などがなく基本的に落ち着いている。心根は優しいので人を傷つけるような事は絶対にしない。自分の本丸の刀達が大好きで仕方なく、全員等しく愛でたいもよう。
備考 / 幼い頃から両親が不仲であったため、仲の良い家族というものを審神者になって初めて体験している。かなりエンジョイしているが、あまり家庭の話はしたがらない。
希望刀剣 / 燭台切光忠
希望シチュ / 主従以上恋人未満な2人の仄甘な本丸ライフ期限は5日間
希望ロル / 中から長で御願いします。

( / 女性枠はまだ空いていたと思ったのですがどうでしょうか?もしよろしければ参加希望させて頂きます。)





24: 大俱利伽羅 [×]
2017-02-19 22:50:15



>隼

…俺の分?(仕上げに相手の軽率な行動を咎めるようにギュッと強くマフラーを締めてやると、それで気が済んだのか再び距離を取るように背を向けて。己より幾分も弱い人の身体。必要以上に冷えてしまってはあっさり壊れてしまうのではないかという懸念もあり、早々に歩みを進め始めていたが再び背後から反応を示さざるを得ない音が聞こえてくれば顔だけ其方へ向けて。純粋に問い掛けの意味が分からず、少し間を置いて考えるが一寸後には訝し気に眉を顰めて問いを返し)




25: 燭台切光忠 [×]
2017-02-19 23:09:32



>菜摘

…あ、やっと見つけた。もう、何処行ってたの?ずっと探してたんだから。
(相手の姿が見えなくなってからというもの、その内ひょっこりと現れるのだろうとは思っていながらも事ある毎にその姿を探してしまい。傍に居ないというだけで胸中には不安が渦巻き、いよいよ表情から覇気が無くなりかけていた時、漸く相手の姿を見付ければ思わずそちらへ駆け寄って行き)

(/参加希望ありがとうございます!女性枠が残り一つ空いておりますので、是非お相手お願い致します。期間は5日間との事で、24日の23時までを期日とさせて頂きます。短い間ですが、何卒よろしくお願い致しますね!)




26: 菜摘 [×]
2017-02-19 23:14:43



>燭台切光忠

光忠…!私も貴方を探してたの。すれ違ったのかしら。
( 相手を探して本丸内を彷徨くも中々見つからず、寂しさに半泣きになりかけた所、ふと聞こえた声はずっと求めていた相手の声に他ならずぱっと反射的に後ろを振り向けば彼がいて、安堵したように溜息を漏らしては頬を緩めて。感じていた寂しさや不安が泡のように溶けて消えていくのを感じながら先程までの表情とは打って変わって幸せそうな笑みを相手に向けていて。)

( / 参加許諾ありがとうございます!!これから5日間宜しくお願いします!!至らぬ点も多いとは思いますがどうぞ宜しくしてやってください…!!)




27: 燭台切光忠 [×]
2017-02-19 23:40:38



>菜摘

この本丸、そんなに広かったかな。
(お互い探し合っていたというのに顔を合わせられなかったのだから、最早運命的な偶然が重なって遠ざかっていたとしか思えず。しかし傍まで歩み寄ったところで触れ合って喜びを表現できるでも無く、中途半端な位置で立ち止まると手持無沙汰になった手で誤魔化すように乱れた前髪を整え。ついでに曖昧な笑みを浮かべながら冗談を漏らし、早々に話題の転換を試みて「そうだ、今日の夕餉何が良いかな。寒いしお鍋とか考えてたんだけど、お鍋にも色々あるし…」と本来の用途に掠りもしていない当たり障りのない問いを投げて)




28: 菜摘 [×]
2017-02-19 23:45:39



>菜摘

ふふ、不思議な事もあるものね…。嗚呼、でも会えて良かった。
( 思わず抱きつきそうになるその腕を理性で必死に抑え、相手を見たせいか、手持ち無沙汰になった手は相手と同じように髪の毛を弄って。相手の冗談じみた言葉にくすりと楽しげに笑えば、離れていた時はあんなに寂しかったというのに出会ってしまえばその喜びが大きくなった事に偶には離れるのも悪くないのかもしれないなんて思ってしまい。夕餉についてい聞かれれば「そうねえ、辛いものは食べられない短刀達もいるし…あ、もつ鍋とかどうかしら?美味しいわよ?」と食指ぴんとたて提案して。)




29: 菜摘 [×]
2017-02-20 00:28:22



( / 嗚呼、失敗してしまっていますね!?↑の私宛にしてしまっていますが、光忠宛です!!変なミスをしてしまい申し訳ありません!! )




30: 燭台切光忠 [×]
2017-02-20 01:26:41



>菜摘

もつ鍋かぁ…そっか。うん、ありがとう。
(本当にしたい事、言いたい事からあまりにもかけ離れた問い掛けに生真面目に答えられるとつい一瞬言葉を失ってしまって。ただ静かな声で相手からの提案を復唱すると、滲み出る寂寥を打ち消すように柔らかな笑みを浮かべて頷き。そこで実質相手と言葉を交わす口実は無くなってしまい、素直に「もう少し話したい」と口にできない間柄であるのを思えば半ば無理やりに片手を擡げ「じゃあ、僕は夕餉の支度をしてるよ」と話しを切り上げて)

(/いえいえ、些細なミスは誰にでもあるものですから…!どうかお気になさらず!)




31: 菜摘 [×]
2017-02-20 02:04:39



>燭台切光忠

貴方の料理は美味しいから、きっとみな喜ぶわ。
( 他愛もない話でも相手とすれば何だって特別に感じられてしまい、無意識に笑みを零して。幸せなこのときが永遠に続けばいいなんて願うも、話が途切れてしまい。言葉に出来ないような寂しさを胸の内に感じるともっと話していたいと感じ胸がざわつき、思わず夕餉の支度に行くという彼の服の裾を握ると引き留めてしまい、自身ですら予測できなかった自分の行動にどうしようかと暫し悩むと「あ、あの、偶には私も手伝うわ。」なんてしどろもどろに提案して。)

( / お優しい言葉ありがとうございます!それと、主様さえよろしければ、この二人いい雰囲気になったら恋人にしたいと思うのですがどうでしょうか?私がハッピーエンド脳なものでして…。)





32: 燭台切光忠 [×]
2017-02-20 07:32:56



>菜摘

本当に?…なら、お願いしようかな。
(料理の腕前を他でも無い相手から褒められたのだから嬉しくないわけがなく、つい緩んでしまう頬を隠すように相手に背を向けて歩き出し。しかしふと弱々しい力に引き止められて反射的に足を止めると、その細い指が物怖じするように自らの衣服の裾を掴んでいるのを見ると息が詰まるような昂ぶりに、突き動かされるまま其方へ手を伸ばして。ただその先の事は全くの無計画であり、誤魔化すように相手の顔の横にかかった髪を耳に掛けながらふにゃりと弛緩した嬉しそうな笑みを浮かべて頷き)

(/畏まりました!では、何とか5日間の間にそこまで辿り着けるよう頑張りますね…!)




33: 案内役日本刀 [×]
2017-02-20 07:36:00



(/皆様、おはようございます。本日は新たな審神者様は募集しておりません。次回募集するのは24日以降となっております。もしご興味を持って頂けましたら、是非とも貴方様の刀剣男士をお迎えに来てくださると嬉しいです。
現在お相手頂いている皆様、本日も何卒よろしくお願い致します!)




34:  [×]
2017-02-20 07:46:30


>大倶利伽羅

言葉が足りなかった。お前の分のマフラーは?という意味だったんだが。(己の問いかけに純粋に聞き返してくる相手にゆっくりとした足取りで歩み寄ってから先ほどの己の問いかけを思い返すと言葉が足りておらず察するのは難しいだろうといくら刀の付喪神といえど今は人の身である相手は寒くないのだろうかという意味合いの問いかけだったことを説明しつつ、もしもないというのならどうすればいいのかと防寒の類を持ち合わせていないためここで調達するかそれとも本丸へ早く帰還するべきか相手の返答を待ちつつ心配そうな表情のままでいて)

(/おはようございます。もしいい雰囲気になったら恋人同士になりたいなと思っているんですがよろしいでしょうか?今のところは相互、相手に対して淡い恋心をいだいているという状態ということで。大倶利伽羅自身は気づいていても気づいていなくても結構です。こちらは恋心自体は気づいているが表に出していないという状態でいこうかなと考えております。)


35: 菜摘 [×]
2017-02-20 07:55:56



>燭台切光忠

うん、任せておいて。私も仮にも女だから、光忠程じゃないけど料理は出来るし。
( 突然の提案は些か迷惑だったであろうか、断られてしまうだろうかなんて口にしたそばから頭には不安ばかりが過り、頭の中はじわりじわりと後悔が占める面積を広めてきていて。俯きがちにいれば許諾の返事に弾かれるように顔を上げ嬉しそうにふにゃりと頬を緩めて上記を返して。相手と比べれば微々たる能力値ではあるものの、少しでも相手の力になれるならと意気込めば相手の手が髪の毛に触れ擽ったいやら気恥しいやらでぱっと頬に紅がさして。)

( / ありがとうございます!!改めて宜しくお願いいたしますね!!)




36: 大倶利伽羅 [×]
2017-02-20 08:17:17



>隼

必要無い。あんたら人間程軟弱じゃないんでね。
(まさか己の分のマフラーの話をされているとは思わず、妙な事を気にするものだと眉を顰め。体温は確かに下がっているようだがそれが不快感に直結していないのかちらつく雪の中平然と佇んでおり、つい普段通りの刺のある一言を付け加えてしまい。再び顔を相手から背けながらも歩みは止めたままほんの少し逡巡すると「…あんたが寒く無ければ、それで良い」相手の表情の影に潜む感情が何なのか分からないが、それがずっと胸に引っ掛かっているのは確かで、何かを察する事ができる程情感豊かでもない自らに歯痒さを感じており。そのやり場のない想いが一時溢れてらしくもなくぽつりと一言、何処か寂し気な口調で呟いて)

(/おはようございます。恋人ですね、畏まりました!大倶利伽羅は人間の感情に疎そうだと勝手に考えておりますので、恋心は未だ自覚していない段階にさせて頂こうかと思います。ただ、他の仲間には抱かないような複雑な気持ちを抱えている事は自覚させていようと思いますので、この5日間の内に恋人まで辿り着けるよう頑張りますね!)




37: 燭台切光忠 [×]
2017-02-20 08:30:06



>菜摘

…主は立派な女の子だよ。慎ましくて頑張り屋さんで、誰よりも女の子らしいじゃないか。
(己の言動に一喜一憂している事が手に取るように伝わって来て、その素直な様が愛らしいと感じる反面心の何処かでは誰にでもこんな姿で接しているのだろうかと淡い嫉妬心が芽生え複雑そうな表情を浮かべ。ただ、控えめな相手が自分自身を“仮にも女”と口にしている事は少々遺憾であり、随分と低い位置にある頭を優しく撫でると思うままを言葉に乗せ。穏やかに流れる時間を慈しむように微笑んで相手を見詰めていたが、その頬が不意に薄く色付いたのを目の当たりにするとはたと不思議そうに目を瞬いて。そこで漸く女性にするにはあまりにも無遠慮な行いをしていた事に気が付けば、慌てて胸の前で両手を左右に振り「あ、ご、ごめんね!その、髪に、ゴミがついてて…」咄嗟に口にしたのはどう考えても無理のある弁解であったが、相手につられて気恥ずかしそうに視線を逸らすとそれ以上何も言葉を発せられず)




38:  [×]
2017-02-20 08:38:13


>大倶利伽羅

…そうか。お前達が羨ましいよ。
(人間は脆い、いくら強がって見せても寒さや暑さにはそれ相応の対応をしなければならないし病気や災害には無力でふと病弱で病死した母親の顔が思い浮かび普段通りの棘のある言い方に時折見せるどこか寂しそうな表情で上記を述べるがすぐに心配をかけさせまいといつもの表情を取り繕い「!…優しいな。お前は。」と己が寒くなければそれでいいという言葉に己を気遣ってくれていると感じられじわりと胸の奥から暖かい感情が込み上げそれを噛み締めつつ薄く目を細め柔らかい表情と声色で優しいと表現しつつ「寒くなる前に帰ろうか。」と手が冷たくならないようにコートのポケットに手を突っ込むとゆったりとた足取りで歩き始めて)

(/こちらの希望を聞いてくださってありがとうございます!了解しました、そこらへんは光忠や鶴丸に指摘され手伝われながら自覚してゆく、というのはどうでしょうか?個人的なことを言えば伊達組が平和にわいわいとしているところをみたいだけです← こちらこそ隼が自分の思いに素直になれるよう頑張りますね!)

39: 大倶利伽羅 [×]
2017-02-20 11:41:48



>隼

優しくしてやったつもりはない。
(表情をよく見ていればその変化に気付く事ができる程度には相手の事を知ろうとしている自分が居るのは確かなのだが、表面から深層を汲み取ることはまだできずに居て。一瞬翳り、またいつもの穏やかさを湛えた意図は何であるのか、考える程に人の身を持った刀としての力量が如何に足りていないかを痛感させられて。口から出るのは依然として本心を包み隠す可愛げ無い言葉ばかりで、それでも目の前で柔らかく綻ぶ表情を見ているとそんな劣等感に塗れた心もゆっくりと解れていき。促されれば従うように適度に距離を置きながらも相手の隣を歩き、地面に落ちてはじわりと溶ける雪を見詰めていて。しかし何処か胸中に蟠っている出処不明の不安の所為で普段より口数が多くなっているのか、ふと口を開くと「…光忠が、昼餉が冷めると怒っていた」もう既に何度も口にしている者の名を再び挙げながらぽつりと零し)

(/伊達がわいわいしている…と言いますと、此方で数振動かした方が良いのでしょうか?それとも大倶利伽羅の回想として取り入れる程度で実際のやり取りはしなくてもよろしいでしょうか…?)




40:  [×]
2017-02-20 12:01:26


>大倶利伽羅

ふふ。そういうことにしておこう。
(実際相手は優しいのだがいかんせん優しさを肯定でるほど素直ではない相手なためこれ以上言うべきではないと判断したため小さく笑い声を零しつつこの話題はこれで終了だと言わんばかりの言い方をし、己のことを理解しようとしている相手の真意に気づかないふりをしつつ歩みを進め空からちらちらと降る雪をまるで人の命みたいに儚いと思っていると普段は口数が少ない相手がいつもより口数が多いことに機嫌がいいのかそれともそれ以外の理由でもあるのかと考えつつ「はは。では光忠の美味しいご飯が冷めないうちに帰るとするか」と一人暮らしをしていたため自炊歴はそれなりにあるのだが歌仙や光忠の作るご飯にはかなわないと痛感しているため美味しいご飯と表現しつつ歩調を相手がついてきやすい範囲で早めて歩いていて)

(/うーん、そちらの負担にならない方でお願いします。こちらとしてはどちらになっても対応できるようにしますので!)


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