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波瀾万丈恋火【大正/悲恋/人数制限有/3L】/66


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自分のトピックを作る
■: 当主 [×]
2017-02-08 19:15:16 



その恋はやがて炎に燃え散るゆく──

嗚呼、何て哀しき運命だろうか──



>>1世界観
>>2規則
>>3募集
>>4pf/主pf

暫くレス禁止


1: 当主 [×]
2017-02-08 19:22:51

>>世界観
時は大正、洋風文化が流れ込んだハイカラな時代は毎日が目まぐるしく過ぎていく。その中心【帝都】にて、今宵も結ばれぬ恋が何時かは結ばれると信じる者達が想いを寄せていた。
だが、時代は恋を切り裂く。しかし、その中でも抗い、想いを伝えることに幸せと感じるならば、これが【愛】と呼ぶのだろうか。
たとえ世間の目に晒されても、過ちだと分かっていても、実らぬ恋と知っていても、誰かを好きになってしまったらもう止まれない──。
これは、美しくも儚い6人の恋の物語──。

2: 当主 [×]
2017-02-08 19:27:14

>>規則
セイチャ規則、ネチケ厳守
ロル最低60~
絵文字、顔文字、過度過ぎる空白禁止
ごましお禁止
迷惑行為禁止
登録逃げなど禁止
ドッペル可
最終ロルから無言8日でキャラリセ(相談に応じ延長可能)
keep2日(相談に応じ延長可能)
裏行為禁止

3: 当主 [×]
2017-02-08 19:48:35

>>募集

【壱】軍人(男/25歳以上)1名

【弐】貴族(男/20歳以上)1名

【参】作家(女/20歳以上)※

【肆】政治家の跡取り(女/20歳以上)1名

【伍】助手(男/20歳以上)1名

【陸】商人の娘(女/20歳以上)1名

※→当主が貰います。

【cp】
壱⇌陸

弐⇌肆

参⇌伍
※すぐにくっつく訳ではありません。様々な障壁を乗り越えあくまでも【波瀾万丈】な恋愛模様になれば、と。


4: 当主 [×]
2017-02-09 13:51:41

>>pf
「セリフ/通常」
『セリフ/恋愛』

名前/和名のみ
性別/指定
年齢/指定内
容姿/
性格/
備考/
伽羅/例:壱 etc.


>>主pf
「私は拙い物書きにすぎない。それ以上のものも、以下も生み出すことは出来ないんだよ」

『出来れば、これからも……私の側でいて欲しい、なんて言ったら君は居てくれるかい?』

名前/榊 七瀬(さかき ななせ)
性別/女
年齢/24歳
職業/作家
容姿/少し翡翠色に近い黒髪を腰のあたりまで伸ばし柔らかく毛先にかけて天然パーマ。前髪は、左側を分け目にしており、分け目はM字になっている。前髪の長さは目より少し上。横の髪は顎のラインあたりまで。目は深い蒼と澄んだ蒼のグラデーションになっていて、切れ長の目元。服装は着物だったり、袴だったり、とその日によってちがうが、基本的には着物が多く、外に出たりする時は袴を着ている。色は落ち着いたものが多く黒や翡翠色や、深い蒼色を好んで着ている。靴はショートブーツを履いている。
性格/物静かというよりは周りに興味や関心はあまりないが、観察力などはあり少々博識なところもある。クールな印象を与える外見ではあるが、そこまでではなく書き物に夢中になりすぎて、食事をしないなど抜けているところもある。
備考/両親は自分が幼い頃に流行病で亡くしており、自身も心の臓の病にかかっており定期的に医者の元へと寄ってはいるが、収入が厳しい時は行かない日が続いている。治るものではないと言われいつかはその病で死ぬということは覚悟している。普段は竹林の奥にある日本庭園でひっそりと暮らしている。趣きのある日本庭園で、そこそこ広い。書斎にしている8畳ほどの和室には机とたくさんの書物が壁に立てられた本棚にみっちりと入っている。生活感はそこまでなく、縁側に面した和室には布団が畳んであり、それ以外の部屋にはほとんどものが無く殺風景な感じ。
伽羅/参


>>では、これより募集開始します。良縁を願います。

5: 名無しさん [×]
2017-02-09 16:53:07

(/素敵な世界観に惹かれてやって来ました。よろしければ肆のkeepお願いします。)

6: 通りすがりさん [×]
2017-02-09 17:10:16

(/設定と時代背景が好みだった為参加させて頂きたく…!壱さんのkeepお願いできますでしょうか…?)

7: 名無しさん [×]
2017-02-09 17:14:04


(/大正浪漫…!波乱万丈の恋…!とても好みです。ぜひ、陸ちゃんのkeepをお願い致します!)


8: 匿名さん [×]
2017-02-09 20:00:26

(/素敵なトピですね!弐のkeepお願い致します。)

9: 当主 [×]
2017-02-09 20:11:40

>5
(/お言葉ありがとうございます。肆のkeep了解しました)

>6
(/お言葉ありがとうございます。壱のkeep了解しました)

>7
(/好みにあっていて良かったです。陸のkeep了解しました)

>8
(/お言葉ありがとうございます。弐のkeep了解しました)

10: 当主 [×]
2017-02-09 20:13:14

>>keep状況

【壱】軍人(男/25歳以上)>6

【弐】貴族(男/20歳以上)>8

【参】作家(女/20歳以上)>4/主

【肆】政治家の跡取り(女/20歳以上)>5

【伍】助手(男/20歳以上)1名 募集中

【陸】商人の娘(女/20歳以上)>7

11: とくめ。 [×]
2017-02-10 10:58:20




( /素敵トピっ。是非とも伍の助手さんkeepお願い致します。
こちらの助手さんは主様の作家様の助手さん、という解釈でよろしいでしょうかな。また、助手ということで一緒に住んでいる、という設定でも大丈夫でしょうか。ご検討よろしくお願い致します。 )




12: 当主 [×]
2017-02-10 11:51:59

>11
(/お言葉ありがとうございます。そうですね、作家の助手という解釈で問題ないかと。一緒に住むことに関しても大丈夫ですよ。お好きな様に設定をお書き下さい。keep了解しました。)

13: 通りすがりさん [×]
2017-02-10 18:55:07


「帝国軍人たる者、常に冷徹であれ。…全ては帝都の為に。」
『…命を賭して、君を護ろう。その為ならば、命など惜しくはない。』

名前/ 瀬良 素遙(せら もとはる)
性別/ 男性
年齢/ 28歳
容姿/ 前髪が長く、とは言っても少々毛先で目が隠れる程度。襟足は軽く。全体的に清潔感のある、青みを帯びた黒く真っ直ぐな短髪。常に暗い鶯色の軍服と軍帽を身に纏っている。前髪の間から垣間見える鋭い目の下には泣き黶が一つ。色は女人の如く白いが、日々の鍛錬のため細く締まった筋肉質な身体は正しく男の身体と言える。身長185cm。
性格/ 凛々しく誠実な人柄。常に清く、正しくあろうと心得る生真面目。正義感が強く、融通が効かない上に冗談が通じない。<陸>は親しみを込めて「君」と呼ぶ、唯一無二の存在。素に戻れば不器用且つ慈悲深い所もあるが、一度任務につけば冷酷な軍人へと姿を変え、ただ全力で責務を全うする。
備考/ 今は亡き帝国軍人であった父親に幼少期から厳しく鍛えられ、今に至る。現在は唯一の肉親である病弱な妹を田園に囲まれた長閑な実家の屋敷に残し、自分は生活の為に軍人として闘う。階級は少将。
伽羅/壱

(/pf提出させて頂きます。不備などありましたら何なりとお申し付け下さい。)



14: 当主 [×]
2017-02-10 21:18:50

>13
(/素敵な壱伽羅をありがとうございます。不備ありません。開始は明日のお昼頃を予定しているので今しばらくお待ちください)

15: 名無しさん [×]
2017-02-10 22:03:00



「いらっしゃいませー! あっ、そこのお兄さん、この髪飾りいかがですか? お連れのお嬢さんにお似合いだと思うんです!」
『貴方の居ない未来に意味なんてありません。生きて…一緒に生きてください』

名前/藤堂 雪枝(とうどう ゆきえ)
性別/女
年齢/24歳
容姿/身長160cm。髪色は黒で、下ろすと目にかかる前髪を上げて額を出している。後ろ髪は背中の半ばまで伸ばしており、普段は2本の三つ編みにしてまとめている。服装は淡いピンク色の着物を身につけ、裾はくるぶしよりやや上辺りまで上げて縫製し直している。色白で少しそばかすのある頬。
性格/いつも前向きで明るい。困っている人が居れば手を差し伸べ、落ち込んでいる人が居れば背中を叩き励ますタイプ。その分、自分の弱さを人前に出すことはあまり無い。『壱』のことは敢えて「軍人さん」と呼んでおり、その理由は深入りしてしまうといけないと思っているため。
備考/母は幼い頃に亡くなり、父は商品を仕入れに各地を回るため、家を空けることが多い。三つ下の弟と賑やかに暮らしている。そのため、家事全般が得意で、近所の幼子の子守りを頼まれることもある。
伽羅/陸


(/keepして頂き、ありがとうございました!
主様はもちろんのこと、先々で結ばれるお相手である壱様にも、PFの不備など確認して頂ければと存じます。)



16: 匿名さん [×]
2017-02-10 22:44:49

「どうせお前も私に金儲けのために擦り寄ってくるんだろう、そうでなければ人脈か、コネか。」

『身分違いの恋などお互い傷つくだけだ。身分が低い方などなおさらだ。それでも俺と生きる道を選んでくれるか?』

名前/一之瀬 密(いちのせ ひそか)
性別/男
年齢/28歳
職業/貴族
容姿/青みのある黒の短髪をオールバックにしている。元々鋭い黒い目は視力が悪いためさらにしかめられて威圧感を放っている。同じ理由で眉間には深いが刻まれている。出かける時はいい生地のシックな三つ揃いのスーツを着ている。自宅では落ち着いた色の着物を粋に着ている。本を読む時などは黒縁の丸い眼鏡をかけている。割とお洒落好き。日本人にしては大柄で180cm程、幅も縦に見劣りしない程にはあるので顔も相まって威圧感がある。
性格/見た目とぶっきらぼうな口調とは別で本当は穏やかな性格。自分の身分と見た目から怖がられたり嫌われることも多かったためすっかり心を閉ざしてしまったが根は優しい性格で楽しいことも好き。真面目で融通が利かないところもある。
備考/駆け落ちした両親が幼い頃に病死し、当時の家長であった祖父に引き取られ教育を受ける。成績優秀だったため祖父に気に入られ一之瀬家を継ぐ。その際にそれまでの友人の態度の差にショックを受け人間不信気味。普段は恐ろしく広い館に数人の使用人と住んでいる。和洋折衷の屋敷で家主本人もたまに迷うのは内緒。美しい庭には密の気まぐれなピアノの音が響くこともある。地主でもあるので収入はそこからと、融資や持ち会社からの利益などで生活を立てている。
伽羅/弐
(/弐をkeepさせていただいたものです。不備等の確認お願い致します。)


17: 通りすがりさん [×]
2017-02-10 22:58:43


>15さん

(/ご丁寧にありがとうございます!私が見た所、特に不備などはございませんでした。寧ろ雪枝さんの設定が細部まで作り込まれていて素敵でした…!壱に何か要望等ございましたら気軽に仰って下さればと思います。これからどうぞ宜しくお願い致します。)



18: 当主 [×]
2017-02-11 00:26:35

(/すみません。上記内容宛てが>15となっていますが、正しくは>16様でした。不手際で申し訳ありませんでした。)

19: 当主 [×]
2017-02-11 11:48:03

>>13
>>15
>>16
(/まとめて失礼します。すてきなpfありがとうございます。不備ありませんので、開始まで今しばらくお待ちください。開始時は当主からallに絡み文を出します。)

20: とくめ。 [×]
2017-02-11 12:16:52



「またご飯も食べない気ですか。はい、執筆やめやめ。ちゃんと食べてくださいよ。身体あっての小説であり、先生なんですから。」

『例えば未来が暗いものだったとしても、こうして好きになれたんです。また巡り会って恋慕を抱くでしょう。その時はまた、笑っていてください。』


名前/高槻 秋声(たかつき しゅうせい)
性別/男
年齢/24歳

容姿/濡れ羽色の髪は自由にうねりを持っており、長さは項が少し隠れる程度から前下がり気味に切り揃えてある。前髪は目元が隠れる程度で右側から左右に分けており左目は隠れがち。瞳の色は少し濁りを持った群青色。睫毛は短い方で涼し気な優しい印象を与える目元で、切れ長だが目尻はやや垂れている。通った鼻筋は鼻先が少しツン、としていて薄い唇の左下にある小さな黒子がチャームポイント。外出を避ける傾向にあるせいか肌の色は白く、着痩せしてモヤシっ子に見えがちだが程々に筋肉のついた細マッチョ体型。基本的に洋装は苦手なのでいつまで経っても和装のまま。暗めの色の和服を好み、着流しが主だがいつも上には羽織りに袖を通している。足元は素足の草履。身長175cm。

性格/基本的温厚で誰にでも平等に優しさを、な八方美人。物事の捉え方が楽観的、というかそれを意識しているせいかとても能天気でマイペース。しかしながら口を開けば少々素直過ぎる、もとい無神経ともとれる言動がちらほらするのはそちらが素の所為。時と場合を考えるが悪気がないので質の悪いものになっていても本人はさして気にしていないし、表情はどちらかと言うと豊かの方だがそれ故にその毒舌ぶりを加速させている節がある。あまり強くは自分の意見を押し出したりはしないものの、芯はしっかりとしている。飄々としている、ととられることもあるがそれはただ単にそこまで自分の意見や考えを他人に言わないため。世話好きで面倒見が良いある意味お節介さんだが他人からのそういった言動等には不慣れなので感謝を述べたりするのが苦手だったりと不器用な一面もある。

備考/一人称「私/俺」二人称「○○さん/呼び捨て」
生家はどちらかといえば貧乏な方で両親はしがない医者として働いていた。生れ付き両目に病を患っており暗所では殆ど見えず、治るどころか進行しているために将来的には見えなくなるがあまり気にしてないらしい。両親は町医者などではなく町から少し離れた所にひっそりと診療所を持っていたが、物心付いた頃には両親他界しており、そこからは半ば“野良”とも言える生活を送っていた。遺していった学問書で独学で学びそこそこの医術を身につけてからは盗みでの生活に飽きていて仕方なく、という形でその家で診療所を再開する。しかし長くは続かずたまたま本屋で見つけた本を手に取り読んだことがきっかけで後に『先生』と呼ぶようになる作家の元で得意の家事などをしながら助手として一緒に住まわせて貰っている。その際に自身の家は焼き払ってしまった。

伽羅/伍



( /大変遅くなってしまい申し訳ありません…!!伍のkeepお願いしていた者です。不備等ありましたらよろしくお願い致しますっ )



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