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【 湯ノ華 】ーあの世に繋がった町ー/50


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41:  [×]
2017-02-06 19:52:48



>>エカチェリーナ


ほぉ…でも、妾も偶には1人と言う空気味わってみたいものだわ。
此処を家だと思い楽に過ごして下さいな。
(相手の告げた事に耳を貸してみるとこの賑やかさ等が素敵だと言われると当たり前な日常でもあり相手の事を逆に今では羨ましいがってから丁寧に問いかけ。 )


>>來

お任せ下さいな。自慢の湯屋ですから最高と言われると嬉しいで御座いますよ。そんなに誉め殺ししても他は出ませんからね…ふふ
( 己が作る訳でもないが自信満々に返事をし。湯を褒められると最高の褒め言葉に嬉しそうな顔をするが口元に手をやり笑いながら冗談を溢しては煙管を手に取り己の手の甲を軽く叩き。)




42: エカチェリーナ [×]
2017-02-06 20:23:13

>>來
はい、素晴らしいですね
(はにかんだ相手に、再度賛美を込めてそう呟き。その後ぼうっとしているうちに忘れていたが、言われて自己紹介していないことを思い出して。其方の自己紹介に対して、座ったまま軽く頭を下げて「では、來さんとお呼びしますね。拙者はエカチェリーナと申します、こちらこそよろしくお願いしますね」と自己紹介し返し。)

>>エカチェリーナ
亭主さんは一人も似合いそうですねぇ、おっと失礼
(彼女の艶やかな全身を眺め、思った事をそのまんま告げてしまい。あっ、言っちゃったと口を押さえ。「……
はい、ありがとです。くつろがせて貰います」罰が悪そうに目を逸らしていたが、相手の言葉に目元を緩ませそう返答し)


43: 出雲 [×]
2017-02-06 22:20:05


>17 アオ様

ぷくく、有難くお叱りを頂戴するが良いぞ。
( 立ち話に花を咲かせる従業員へお叱りが飛べば亭主様の後ろからくすくすと揶揄うように上記。それに気付いた従業員からの鋭い視線が刺されば、小さくヒッと声を上げそそくさと亭主様の背後に隠れ。)


>24 來様

これはこれは、來様。いつもありがとうございますー!…あ、お酒おつぎしましょうか?
( 湯釜に狐火灯し湯支度を済ませて廊下を歩いていると縁側にお得意様の姿が見え、挨拶しにパタパタと足音鳴らしながら傍に寄ると人懐こい笑みを浮かべながら声を掛け。甘い香りにすんすんと鼻を動かせば小首を傾げ )


>all

ぽかぽかで良い天気だ…ムム、寝てはならん、寝ては…。
( 粗方任務をやり終えては一息つこうと縁側へ腰掛け足を前方に放り出し。疲れた体にぽかぽかと暖かい陽射しが降り注げば、寝てはいけない事を分かっているはずだが、ぱち、ぱち、と次第に瞼が落ちていき )


( / 何度も不備のご確認して頂きありがとうございます!投下された其々の絡み文に絡ませて頂きました、皆様宜しくお願いします! )




44:  [×]
2017-02-07 11:33:37

>蒼

それじゃあ夕食前にひと風呂浴びさせていただこうかな。忙しくなければ案内をお願いしてもいいかい?
(温泉の話をしているとまだこの宿に来て一度も入浴をしていないと気付き、壁に掛けられた時計で夕食までの時間を確認し。ついでに広い宿内で迷子になるのを避けようと、当主相手に申し訳ないと思いつつ一つお願いし)

>エカチェリーナ

ふふ、よろしくね。ところでもうお風呂には浸かった?新しい湯が入ったって耳にしたから楽しみでさぁ。
(頭上の猫耳をひょこひょこと動かして軽く会釈を返せば、手元に残っていた菓子を全て口に放り込み。話は変わり、この宿に来る前に聞いた情報を口にすれば期待に目を輝かせて)

>出雲

やぁ、こんにちは。ふふ、ありがとう。あと一杯だけ飲もうかなぁ。
(確か当宿の女将のお気に入りだっただろうかと曖昧な記憶でこちらに駆け寄る少年に軽く挨拶をし、有り難く注いでもらうも流石にこれ以上は止めとこうと自己判断を下し「お仕事大変だねぇ」とゆるく呟き)
(/よろしくお願いします!)

45: 出雲 [×]
2017-02-07 14:02:13


>44 來様

お任せを!…ッとと、
( いそいそと酒瓶を手に取ると危なっかしい手つきでお猪口に並々と注ぎ入れ。労いの言葉掛けられると尻尾を揺らしながら少し考える素振りを見せれば首を横にプルプル振り、「そうですねー…あ、でも。大変な時もありますがそれ以上にやり甲斐があって楽しいですよ。此処にいると様々な方に出逢えて飽きないですし!」と得意げに話し )



46: No.32の名無しさん [×]
2017-02-07 23:54:32

「は~い、元気にしているかしらン?」
「どうも・・・アイツがすまなかったね」
「みんな、テンションあげていこうよ♪」

名前:ヘカーティア
年齢:見た目的に20
性別: 女性
役柄: 客人
容姿: 身長185。赤髪で、長さが肩らへんの
セミロング。目は赤で鋭い目つきで美形。耳には左に青の玉で右が三日月の形のピアスをつけている。服は黒のオフショルダーのTシャツ、三色のチェックが入ったミニスカートを着ており、ブーツを穿いている。性格が変わるとき髪と目の色も変わる(陽気→黄、大人しい→青)

性格: 基本的にフランクで誰とでも対等に喋るが性格が二つに変わる(黄色→陽気で明るく、青→大人しくて冷静)

能力:三つの体を持つ能力
司っている地獄が三つもあるため出来るだけ楽に出来るよう体を三つにしたが代償に性格がコロコロ代わるので良くわからなくなる

備考:地獄の神。たまに現世にも足に運ぶので現代的な服装を着ている。服装のせいで新しく来た人には生人と間違われることがあるらしい。色々と疲れがたまっているときやゆっくりしたいときに良く来る



(/不備がありましたら、書き直します)

47:  [×]
2017-02-08 17:27:49

>出雲

ふふ、働き者だねぇ。偉いなぁ。
(軽く頭を下げ簡易的な礼をし、注いで貰ったお猪口を口にしながらまるで父親が子供の成長を喜ぶような口調で感心し、完全に酔いが回ったのか「このまま寝ちゃおうかなぁ~…」なんて目を細めながら猫なで声を出し)

48: エカチェリーナ [×]
2017-02-08 18:03:59


>>來
んん、何と。それは知りませんでした、お耳が早いですねぇ、來さん。
(言葉は平坦だが、随分と驚いているらしく、目を見開いて、相手の方をバッと向き。それからちょっと落ち着いたのか目尻を緩ませて楽しそうにしながらのんびりと賞賛をのべ。「あっ…あの、このお菓子もう一個もらっても?お返しと言っては何ですが、羊羹でよければ差し上げますので!」その後ちょっと黙っていたが、皿に置かれたお菓子のことを相当気に入ったらしい。我慢できなくなったのか、少々恥ずかしそうに上記を述べて、脇に抱えていたべっこう鞄の中から羊羹の箱をとりだして)




>>出雲
きゃああ、可愛い、可愛いですねぇ
(縁側でうとうとしている相手を見つければ、少々抑えた声で囁くようにそう言い。言いながらも随分興奮しているらしく頰に手を当てて身体をくねくねと動かしつつ。「確か亭主殿の愛弟子ちゃんであったでしょうか。拙者ずっともふもふしたいと思っておりまして…」と何やら言い訳するようにぶつぶついいながら、そぉ、っと背後から近づいて行き)

(/絡ませて頂きました。至らぬところも多いですがよろしくお願いします!)

49: 出雲 [×]
2017-02-08 22:39:43


>47 來様

そ、そうですかねェ!照れちゃいますよボクー
( 偉いと褒められては否定せず目元口許はニヤニヤ、狐耳はぴこぴこと嬉し気に動いて。眠た気な相手の言葉に空を仰ぎ見てふにゃりと笑えば「まァ良いお天気ですからね。…あ!枕でもお持ちしましょうか?」と小首を傾げながら役に立ちたい一心で提案し )


>48 エカチェリーナ様

……ン…
( 暖かい陽気の中、眠気に身を任せこくりこくりと舟を漕いでいると背後から何やら呟きのようなものが聴こえてきて、ぴく、ぴく、と呼応するように狐耳は動くも意識は浮上せず )
( / 絡みありがとうございます!いえいえ此方こそ宜しくお願い致します! )



50: 出雲 [×]
2017-02-12 10:06:26


( / 上げます! )



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