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【悪堕ち】魔王様と勇者御一行(悪堕ち/GL/途中参加歓迎)/48


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21: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-07 05:35:58

>リグル

((参加おけです!導入ロルからどうぞ!

22: イシス・ド・リグーリア [×]
2017-01-07 16:17:23

>フレシア、レギーネ
……お任せいたします。私にはもう皆を引っ張る資格がありませんので。精神的にも恐らく生命的にも。

……なっ、私をどうする気ですか。辱しめはうけません。(後ろからの言葉に諦めたように返すも突如後ろから抱き締められれば意味がわからずその場で暴れて)

23: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-07 18:06:45

>all
(闇の軍勢との戦闘の最前線にひとり、コートの裾をなびかせながら立っていて。真剣な表情で戦闘を傍観していれば、コートの内ポケットからハンドガンを2丁取り出し。ハンドガンを両手に握り構えれば、闇の軍勢に向かって発砲し始め)

(/参加許可していただき、ありがとうございます!。これからよろしくお願いします!)

24: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-08 07:30:54

>イシス

辱める…?何を言うか。申したであろう?私はお前を哀れんでいると。なぁ、勇者イシスよ。なぜお前の国は、援軍をよこさない?この国にとってリグーリアはもはや国の中核を担うほどだ。さぁ、可能性は多々ある。お前はどう考えるかな?((相手の胴を左腕で抱きしめ、対抗はものともしない。そして空いた右手で相手の頰を撫でながら、耳元でそう囁いた



25: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-08 07:35:00

>リグル

おやおや…。また一人妙な者がやってきたな。おまえたち、暫しもてなしてやれ。私は今忙しい。((魔王の指揮により、銃声の聞こえた方角へ魔物を集中させる。小型で数が多いもの、大型で硬質なもの、空から奇襲をかけるもの。無尽蔵な数の魔物が襲いかかる。

26: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-08 14:25:59

>25 フレシア

…なるほど…
(ハンドガンを何度か発砲すると、此方に気づいた魔物の群れが、此方に向かってきて。そんな魔物の群れを見て上記を呟き、ハンドガンの弾を全て撃ち。そして、弾の無くなったハンドガンを投げ捨てれば少し下がり、自分の後ろに落ちているマシンガンをすぐさま拾い上げ、魔物の群れに向かって乱射し始め。『…魔物の数や種類からして…魔王はここにいる…この先にいるはず…!』と思いながら、マシンガンを乱射し続け。マシンガンの弾は、正確に魔物に当たり、確実に魔物の群れを減らしていて)

27: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-08 19:43:51

>リグル

ほぅ…、中々やるようだな。ふふ、ここまで来れたら…そうだなぁ…。私が直々に相手をしてやろう。((遠目からでも分かるほど、魔物たちが次々と倒されていく。その光景を横目に、少し興味が湧いたのか、笑みをこぼしながらそう言った。

28: イシス・ド・リグーリア [×]
2017-01-08 20:08:36

>フレシア
どうって……援軍を贈れない状況にあるに決まっていますわ……そうじゃなければ、そうじゃなければなりませんわ(相手の問いかけに来ないのは来れないからじゃないかと当たり前のように答えるも相手に頬に触れられると国は援軍を送れない状況でなければおかしいと目付きを鋭くして答え)

29: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-08 21:10:05

>イシス

そうだなぁ…。その考えに至るのが自然だ。では何故送れないのか?他国がこの私の進軍に乗じて攻めてきた?私が別働隊をリグーリア領に送り込み足止めしている?ふふふ…、たくさんあるなぁ、可能性が。しかしだ…、もしも、送れないのではなく、『送らない』のだとしたら…?((気強く言葉を返す相手にクスクスと微笑みながら、なんとも楽しそうに言った。相手の身体なお撫で回しながら。

30: イシス・ド・リグーリア [×]
2017-01-08 22:11:20

>フレシア
そんなことは許されませんわ。私達は、私達はなんの為に戦ったというのでしょう。のうのうと平和を謳歌している?そんなことは許しません(相手の言葉と調子に今までは諦めた騎士といった感じだったが国に対して満身創痍になっていなければならないと守っていた国に黒い感情が大きくなりギリギリと歯をならして)

31: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-08 22:27:11

>フレシア

…これでも、喰らえ…!
(マシンガンの弾が全て無くなり、マシンガンを投げ捨てれば、魔物の群れを見つめ。すると、戦場に様々な銃器が落ちていることに気づいて。『…多分、軍隊か何かが使っていたのものだ…。もしかしたら、まだ使えるかも…』と思い。すると、コートから手榴弾を取り出し、ピンを抜けば上記を述べ、空中にいる魔物に向かって投げ飛ばし。手榴弾が上空で爆発した頃には、リグルの姿はなく。能力で自分自身を透明化しており、戦場を走りながら落ちていた銃器を拾い上げ。魔物の群れの背後に移動すれば姿を現し、マシンガンを構えれば笑みを浮かべ、下記を述べ乱射を開始し)
フッ…僕は、こっちだ…!


32: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-12 21:09:42

(/埋もれ防止の上げです)

33: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-18 20:55:20

(/埋もれ防止の上げです)

34: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-18 21:10:50

((上げ感謝><大変申し訳ない。 まだ居るだろうか?

35: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-18 21:16:42

(/はい、まだ居ます)

36: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-18 21:20:09

>イシス
フフフ…。良いぞ良いぞ。黒く染まれ勇者よ。彼らはな、お前の父は、お前を生贄にしたのだ。我々魔王軍がリグーリア領に攻め入らぬ代わりに、娘をこの魔王の玩具として差し出したのだ。さぁ、私を楽しませておくれ?((ゆっくりと、相手の心へ刻み込むように言う。しかし実際違った。勇者の父は娘の帰りを今か今かと待ち焦がれていた。リグーリア軍は優勢、今にも魔王の首を掲げて帰還するであろう。そんな偽りの情報を信じて。

37: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-18 21:25:10

>リグル

フフフ…。面白い、私は楽しいぞ!さぁ、早く来ておくれ。((次々と倒れていく魔物達。その様子を見ては満足げに言う。何が楽しいのか。何を求めているのか。相手に向けて高笑いをあげる

38: リグル・アルノレンス [×]
2017-01-18 21:32:11

>37 フレシア

…まだまだっ…!
(マシンガンの弾が無くなるも、戦場にはまだ魔物がおり。舌打ちをすれば、自分の足元に置いていたグレネードランチャーを両手で持ち、上記を述べれば、決着を着けようと一気にたたみかけ)

39: イシス・ド・リグーリア [×]
2017-01-18 23:29:03

>フレシア
そんな事……あり得ませんわ。きっと、きっと私の故郷は前線に人も送れないような、凄惨な状態になっていて……でしたら私達の闘いは無駄?それは許せません。(祖国が凄惨な状態にあるはずだ。相手の言葉を否定するために強く思い込むとそれは前線にいる自分達の無意味さを表出させ。自分の、部下の犠牲が無駄になってしまうのが許せず)
だったら貴女の言うとおりじゃなければ……皆が報われません(護国のために最前線で戦った英雄は部隊の意味を見いだす為に祖国の裏切りを望み)

40: フレシア・B・イシュタライズ [×]
2017-01-21 21:09:27

>リグル

これこれ…、何を独りで熱くなっておるのだ?一度冷ましてやろうか。ひやりとな…(刹那、周囲が一瞬にして凍りつくほどの冷気が溢れ出す。魔物どもは凍てつき、武器は氷塊となってその能力を失う。相手自身もまた、次第に凍りつくだろう。

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