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こんこん日和 [非募集]/240


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自分のトピックを作る
■: 匿名 [×]
2016-12-23 19:46:02 


(/募集板の20273様お待ちしてます!)


1: 通りすがりさん [×]
2016-12-23 19:59:50

(/お早いトピ建てありがとうございます!改めてよろしくお願い致します。早速ですが、プロフィール作成にあたって萌え萎え要素などがあれば教えてくださいませ!)

2: 20272 [×]
2016-12-23 20:11:34

(/萌え萎えはこちらとしては、少し独占欲が強かったり、ヤンデレが入ってたりしたら嬉しいかと思います。あと、募集板にあった通り「のじゃ」などを着けていただいたら嬉しいです。こちらのキャラに何かご希望はありますか?)

3: 通りすがりさん [×]
2016-12-23 20:26:26

(/わかりました!「のじゃ」以外も古風な喋り方で大丈夫でしょうか?また神様らしく不思議な力を使える、という設定は可能ですか? 主様のキャラについてはあまりに子供っぽい・女性的でなければどんな方でも大丈夫です!)

4: 20272 [×]
2016-12-23 20:42:58


(/はい、そのような設定もどうぞ!
わかりました!それではこちらのプロフを書いて来ますね!)

5: 通りすがりさん [×]
2016-12-24 09:27:57

(/申し訳ありません、本日は夕方まで用事がありネットに接続できないので、まだ未完成ですが一度プロフィールを投稿させていただきます…!帰宅後すぐ加筆しますので、現時点で変更点やご要望がありましたら教えていただきたいです!中途半端になってしまいすみません!)

名前/灯花(とうか)
年齢/見た目は16歳程度
容姿/腰まで伸びた真っ白な髪は同色の狐耳や尻尾と同じくふわふわと触り心地が良く、前髪は目の上で軽く切り揃えてある。くりっとした金色の大きな瞳は獣のような縦長の瞳孔をしており興奮したりすれば真ん丸に開く。身長153cmと小柄かつ華奢であり神様のイメージとは掛け離れた幼い印象だが、本人曰く「力が戻れば成長できる」らしい。普段は緋袴の巫女装束を着ているが気分次第でどんな格好にも化けられる。

性格/見た目同様無邪気で子供っぽく、長年の寂しさのせいか甘えん坊な所まである少女らしい性格。現代文化に疎いこともあり何かと好奇心も旺盛。一方小さくても神様ということで古風な口調を好んだり、甘えるばかりではなく人間、特に自分の気に入った人間をべたべたに甘やかしたりする人より遥かに年上らしい包容力もあるギャップも併せ持つ。狐だけに執着心が強い面もあり、自分が気に入ったものは何があろうと手放さず自分だけのものにしておきたがる。

備考/(後ほど加筆致します!)

6: 20272 [×]
2016-12-24 20:14:52


(/未完成なのに既にとても素敵なpfが…!お忙しい中わざわざありがとうございます!ゆっくりでいいので私事を優先してください!こちらもpfが完成しましたので、不備がないかご確認ください!)

名前/五条 輝(ゴジョウ アキラ)
年齢/18歳
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力あり。

容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目でととのった顔立ち。身長183cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。

備考/なんの変哲もないただの高校生。それなりのアパートで一人暮らしをしている。そのためか家事スキルが自然と鍛えられ、料理も選択もお手の物。

7: 通りすがりさん [×]
2016-12-25 09:06:09

(/おはようございます!昨夜は用事が長引いてしまったため、お言葉に甘えて提出を遅らせていただきました…お時間をくださってありがとうございます!主様の格好良い高校生くんもとても素敵です…!加筆部分も含め、輝くんに釣り合うかどうか今一度ご確認をお願い致します!)


名前/灯花(とうか)
年齢/見た目は16歳程度
容姿/腰まで伸びた真っ白な髪は同色の狐耳や尻尾と同じくふわふわと触り心地が良く、前髪は目の上で軽く切り揃えてある。くりっとした金色の大きな瞳は獣のような縦長の瞳孔をしており興奮したりすれば真ん丸に開く。身長153cmと小柄かつ華奢であり神様のイメージとは掛け離れた幼い印象だが、本人曰く「力が戻れば成長できる」らしい。普段は緋袴の巫女装束を着ているが気分次第でどんな格好にも化けられる。

性格/見た目同様無邪気で子供っぽく、長年の寂しさのせいか甘えん坊な所まである少女らしい性格。現代文化に疎いこともあり何かと好奇心も旺盛。一方小さくても神様ということで古風な口調を好んだり、甘えるばかりではなく人間、特に自分の気に入った人間をべたべたに甘やかしたりする人より遥かに年上らしい包容力もあるギャップも併せ持つ。狐だけに執着心が強い面もあり、自分が気に入ったものは何があろうと手放さず自分だけのものにしておきたがり、時には神様の力を使ってまで独占するやや怖い部分もある。ヤキモチ焼き。

備考/一人称は「妾(わらわ)」、相手のことは呼び捨てか「お前様」と呼ぶ。
町のはずれの神社に奉られていたお稲荷様。昔は大切に崇められていたものの、近頃は人間に忘れ去られ憑代である社も朽ちて壊れてしまった。毎日神社の前の通る数少ない相手のことは前々から知っていて、居候させてもらいつつ密かに彼を次の憑代にしようと考えているとかいないとか。信仰が薄れたせいで昔ほど強くはなくなったが、天気や人を操ったりする不思議な力を扱える。

8: 20272 [×]
2016-12-25 10:21:25

名前/結城 隼人(ユウキ ハヤト)
年齢/18歳
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力あり。

容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目でととのった顔立ち。身長183cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。

備考/なんの変哲もないただの高校生。それなりのアパートで一人暮らしをしている。そのためか家事スキルが自然と鍛えられ、料理も選択もお手の物。

(/素敵なpfありがとうございます!逆にこちらが釣り合うか心配です。こちらも名前だけ修正させていただきました。一応、絡み文投下させていただきますね)


(ある雨の日の帰り道。いつものコンビニのバイトを終えて家への帰路に着くと、突然雨が降ってきて。家を出る前に天気予報を聞いておいてよかったと、持っていた傘をさしてはいつものお社にさしかかり。しかし鳥居の下には耳と尻尾が生えた巫女装束の少女がおり、まさかとは思うがあえて耳と尻尾には触れず、相手の頭の上に傘をさせば「傘もささないで何してんだ?」と相手を見つめながら問いかけて)

9: 20272 [×]
2016-12-25 18:14:39


(/あげます)

10: 灯花 [×]
2016-12-25 19:11:59

(/ただいま帰宅しました!お待たせしてすみません…名前の変更も了解しました、改めてよろしくお願い致します!)

(自分の暮らしているこの神社、その奥の社まで人間がやってきたのはもう何十年も前のこと。それ以来手入れも何もされていない社はとっくに苔むしてボロボロになっていたものの、今朝とうとう崩れて壊れてしまい。木屑となった社には住めず、かといって行く場所もなく鳥居の前にぽつんと腰掛けていれば神の心に反応し強い雨まで降り出して。ふと、その雨が止んだことで顔を上げればそこには毎日神社の前を通る少年の姿があり「…雨を眺めておったのじゃ。今のわらわには他に成せることも無いからのぅ」自分が見えていることに少々驚くも、落ち込んだ声で答えてはくしゅっとくしゃみをして)

11: 結城 隼人 [×]
2016-12-25 19:26:37

(/お待ちしておりました!それではこれからよろしくお願いします)

(相手が何故この雨の中傘も刺さずに座り込んでいたのかを説明してくると、少し天然が入ってるのかと思いながらも「そんな場合かよ…」とびしょ濡れの相手の体を見ながら呆れてつぶやいて。落ち込んだ声で話しながらくしゃみをすると「そのままだと風邪引くぞ、程々にして帰ったほうがいいんじゃないか?」とやはり体が冷えきっているのだろうと心配しながらそう言って)

12: 灯花 [×]
2016-12-25 20:13:41


ふむ、"帰る"か。それは無理な相談じゃのう…
(ぷるぷると頭、そして尻尾を揺らして冷たい雨粒を振り払いながら相手の言葉を繰り返すと鳥居の向こう側を見つめ「わらわの帰る場所はもう無い…わらわの社は壊れてしまったからな。憑代が壊れてしまえば帰れないのじゃ」と、ザアザア勢いを増す雨の中濡れた耳と尻尾をしょんぼりと垂らして答え。しかしいつまでも情けない姿を人間に晒してはいられぬと「さ、おぬしも風邪を引かぬうちに早う行くが良い」ぷいとそっぽを向いては相手を送り出そうとして)

13: 結城 隼人 [×]
2016-12-25 20:27:32


なんで?
(体についた水滴を震わせて払えば、それは無理だときっぱり言い切る相手に上記のように問いかけて。相手の視線の先を追えば、昔から気が向いた時に参拝していたお社が崩れているのがわかり。管理人が亡くなった年から整備などされずいつしか忘れられていたからかもうガタが来ていたのだろうと思案すれば、そっぽを向いて送り出そうとすると「あー…じゃあウチに来いよ、風邪ひいたらダメだろ?」と相手と自分に傘をさしたまま手を差し伸べて)

14: 灯花 [×]
2016-12-25 20:53:26


――ふぇ?うち…良いのか…?
(虚勢を張るようにつーんとむこうを向いていたが、相手の提案にきょとんと目を丸くして振り返ってはつい間の抜けた声を上げ。相手と差し出された手を交互に見つめると、やがてぴんっと耳を立てて子犬のように尻尾を振りながら「――うむ、そこまで言うのなら仕方あるまい!わらわも野晒しは御免じゃ、しばらく厄介になるかのう」ぱっと無邪気な笑顔を浮かべて手を取り、立ち上がればそのまま腕を組むようにぴったりくっついて「おぬし――否、お前様。名は何と言う?」新しい"社"を見つけた。そのことに金の瞳を爛々と光らせながら、顔を覗き込んで名前を尋ね)

15: 結城 隼人 [×]
2016-12-25 21:10:55


女の子が雨に濡れてたら放っておけないだろ?
(相手がそっぽを向くもこちらが提案した途端に目を丸くして振り向くと、紳士ぶって上記のように言って。先ほどの様子とは打って変わってまるで子犬のように耳と尻尾に感情が出ると、快くこちらの提案と差し出した手を受け入れて無邪気な笑顔を向けると「え、もしかしてずっと居座るつもり?って、くっつくなって…」と相手の言葉に少し引っ掛かりを受け入れながらも腕を組むようにくっついてくればいきなりのことで目を見開いて。こちらの瞳を輝かせながら顔を覗き込んで問いかけてくると「結城隼人、あんたは?」と、まだ相手の名前も知らなかったことに気づいて)

16: 灯花 [×]
2016-12-25 21:44:39


(突然のことに引っ掛かっている様子の相手にも「女の子は放っておけないんじゃろ?それに、神であるわらわを迎え入れればお前様も幸多き日々を送れるぞ?」と相手の言葉を真似た上でねだるように言いながら余計ぎゅっとくっつき。名前というものは則ちその者の本質。古来では名前を知ることは相手を支配することと同義であり、無論今ではそんな力はないものの満足げににっこりと笑い「隼人…うむ、良い名じゃな。わらわの名は…えぇと、確か町の者にはとうかさまと呼ばれておったかのう。お前様も灯花と呼べば良いぞ」ずっと呼ばれていなかった呼び名をなんとか思い出せば得意げに名乗って)

17: 結城 隼人 [×]
2016-12-25 22:04:24


(まるでオウム返しのようにこちらの言葉を真似て言えば、余計くっついてくる相手が自分からも「神」とバラすと「あ、やっぱり人間じゃないんだな」と、疑ってはいたのだがそれ以前に尻尾と耳が相手が人間ではないことを物語っていて。相合傘をしながら家まで向かっていると「灯花…灯花様ね…」と、相手が神ということはやはり敬称で呼ばないといけないだろうと、相手の言葉を無視して「様」をつけて。しばらく歩いていれば「灯花様、ここが俺の家です。」と、着いたのはそれなりに大きなアパートで、自分の部屋の前にまで付けば玄関を開いて上記のように言って)

18: 灯花 [×]
2016-12-26 15:48:35


(人の形をとっているため仕方がない部分もあるのだが、今更神であると気づいたような言葉に「当然であろう?わらわを何だと思っておったのじゃ」とむくれては尻尾でぺちぺち相手の体を叩き。しかし久々に「様」付けで呼ばれると気を良くしたのか、人間の子供のようにカラコロ下駄を鳴らしながらスキップ混じりの歩調で相手の家まで着いていき。開かれた玄関を「ふむ」と偉そうに覗き込み「手入れも行き届いておる、わらわの宿にぴったりじゃな!…む?家の者はおらぬのか?」清潔な空間に満足して頷くが、人の気配が全く無いことに首を傾げて)

19: 結城 隼人 [×]
2016-12-26 18:03:06


(相手がむくれてしっぽでこちらを叩いてくると、「えっと…狐?」とやはり、その尻尾と耳からして相手は狐だと思っていたようで、素直にそう言って。先ほどの様子から一転上機嫌で下駄を鳴らしながらついてくると、こちらの玄関を見ながら首をかしげてくると「うん、一人暮らしだよ」と言いながら玄関に上がれば「まずはシャワー浴びてきな」と相手の濡れた体を見ればみるからに寒そうで、浴室に案内して)

20: 灯花 [×]
2016-12-26 18:23:35


(相手の返答に濡れてもふわふわの耳を自慢げに撫でれば「む…見立ては良いがただの狐ではない、霊験あらたかなお稲荷様じゃ。お前様ももっと崇めても良いのじゃぞ?」狐は狐だがただの獣とは訳が違うと胸を張り。「その齢で一人立ちとは逞しいものよ」などと神だけに上から目線で褒めてやりながら相手の後についていき、浴室へ入ると浴びろといわれても何を浴びれば良いのかわからずきょろきょろして「しゃわー?…この蛇のようなものか?」ひとまず目に入ったシャワーを手に取り、先端に開いた無数の穴を覗き込んでみて)

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