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本当は怖いグリム童話【3L】【人数制限】/94


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81: ケルツェ/医師(3/3) [×]
2016-11-17 20:30:48

>死神

…っ聞け!人の話を!そっちの通りは危険だと……――っ!
(必死に喚起し相手を抑止しようとしていたつもりだが、大声を張り上げた所為で怪物達の視線を集めるのに一役買ってしまった。今更口を噤んでみても当然遅く一斉に襲い掛かられ反射的にかたく眼を瞑るが、予期した衝撃はやって来ず代わりに耳に聞こえたのは刃が肉を切り裂く音。うすら瞼を上げれば胴と脚とをまっぷたつに断たれたそれが地面に転がるのを目にし「ひっ」と喉を引き攣らせ。二体、三体と次々に薙ぎ倒され血飛沫を上げる怪物達、その光景に圧倒されるどころか眩暈すら覚える。周囲の怪物を一方的に蹴散らして進む実力に加え余裕綽々とした姿は頼もしさを通り越しいっそ恐ろしいほど。――だが呑気に感心ばかりしていて良いものか、果たしてこの優勢がいつまで続くかは分からない。死神である彼がどれ程力を持て余しているのか知らないが、それでも無駄な戦闘は極力避け少しでも体力を後のために残しておくのが賢明だろうとの考えのもと、一度今後の行動の手筈を整える必要があると判断し「おい、ここから僕の医院への道は分かるだろ。こいつらを撒いてそっちへ寄ってくれるか」と相手の顔を見上げ呼び掛けて)


>セレネ

謝る必要なんかないよ。僕も他に生き残った者がいると知ってすごく救われた気分だしね。それから女神様…だっけか。きっと彼女に君の祈りが届いて、ご加護を賜うたんだろう。
(俯く顔を上げて見せてくれた微笑みに改めて胸を撫で下ろすと、つられて口元も綻ぶ。女神様の銀貨、今しがた彼女はそう言った。視線を落とせば相手の掌の内にきらりと光を反射するものがあり、成程これが彼女の言う「女神様の銀貨」とやら、さては魔除けの御守りか何かだろうか。きっと傍に頼る者もなく神にも縋る想いで助けを待ち続けていたにちがいないなどと何とも事実からは外れた考察に至り。もっともこれまで仕事と勉学に明け暮れるだけの日々を送ってきたが故に、国内でも名を知っている者とといえば城下町内の数少ない知人か国のお偉いさん、若しくはカルテに記載されている患者程度のもので、まさか目の前の少女が自分と同じく一童話の主役を担う人物だなどとは考えにも及ばずにいて。さて、気丈に振る舞ってくれている彼女ではあるが当然疲労も溜まっているはず。このまま城下町に身を置いておくのは危険極まりなくいずれは城壁の外へ出ることを考えなければならないが、生憎人の足では数時間はかかる見込みになるだろう。幸いにもこの路地を突き進んだ先には自身の住居を兼ねた医院がある。一度そこへ身を隠し彼女を休ませてやってからでも遅くはないだろうと考え、転げたランタンを手に取ればゆっくりと立ち上がり相手の前へ片手を差し出して)
さあ、いつまでもこんな所に座りこんでいるわけにはいかないな……この辺りの道は詳しいんだ。少し歩いたところに僕の家があるから案内しよう。話の続きはそこで。立てるか?


>魔女

それなら良いが…くれぐれも無茶だけはなさらないように。見えなくなっては遅いのだからね。
(真っ直ぐに向けてくれる眼差しはしっかりしたものであり、その言い分はどうやら本当らしいと判断するが状況が状況だけにいつ何時無理をするか知れない相手への心配は残り未だ晴れない面持ちでいて。矢庭に建物の向こうへ投じられ放物線を描く小石の行方を目で追っていると、やがて聞こえて来たのは小石が地面に落ちた時のそれとは到底思えぬ不快な音。音の質と状況から落下したソレの正体が何なのか察してしまえば思わず「うええ…」と呻いて顔を歪め。暫しの沈黙のあと口を開いた相手が言うのは怪物たちへの魔法の効果やウィークポイントに関する情報で、その恰も実験結果を報告するような口振りに苦笑を浮かべ「さすがは魔女様、あんな恐ろしい奴らをモルモットにしてしまうとはね」などと肩を竦めてみせ。それはそうと魔法がかかりにくいという事実、何百年とこの国に生きて来た魔法のプロフェッショナルである彼女に心当たりが無いのだとすればこれは相当に由々しき事態だろう。胸の前に腕を組み原因を考察しようと試みるが今ある情報だけでは何とも判断し難く、「貴女の魔力が衰えているわけでもない……となれば、奴らが魔法に対して耐性を持っている、ということにでもなるのか…?」と独り言のように呟いて)

(/当方の勝手で加えさせて頂いた設定でしたが問題無いとのことで安心しました。素敵な背景までつけて頂きありがとうございます!こちらこそ問題なんてとんでもないです、むしろこれぐらいのことでしか魔女様のお役には立てそうも御座いませんので…!今後も屡々お節介を焼いてしまうかもしれませんが、展開の妨げになりそうな際には何時でも仰って下さいませ^^それでは改めて宜しくお願い致します。此方への返信は構いませんので…!)

82: セレネ/星の銀貨 (6/6) [×]
2016-11-18 01:33:58


>ケルツェさん
大丈夫です、幸い大きな怪我もせず済みましたから。…ふふ。不謹慎かもしれないけど、誰かのおうちに行くだなんて久しぶりで…ちょっとだけうきうきしちゃいます。
(相手が此方の童話への選出を夢見るしがない田舎娘としか見ていないのと同じように、此方にとっても相手は城下町に住む気のいいお兄さん程度にしか認識しておらず、だからこそ相手からの言葉にもさして違和感など覚えず。しゃらりと差し出していた銀貨を掌から滑り落とし胸に下げた状態へと戻すと差し出された相手の手にそっと手を重ね、その手を借りながらゆっくりと立ち上げると砂埃で少々汚れてしまった白いリネンのワンピースを片手で何度か払い。幸い怪我もなく歩くことは勿論可能、先に立ち上がった相手の傍に寄る様にひたひたと裸足特有の小さな足音を立てながら数歩進めばふ、と思わず漏れ出たような笑みを零し。他の童話とは違い"星の銀貨"は登場人物などほぼ主人公の少女、自分ひとりといって等しい短い物語でそれ故に他の童話との交流も些か乏しくて、前回誰かの家に行ったのは一体いつのことだったか、思い出せない程の誘いにこんな状況だというのに思わず嬉しさが込み上げてしまい。先程立ち上がる際に手を借りたままだったその手を控えめにそっと握りながら言葉を続ければちらりと相手を見上げて。)



83: ヘンゼル [×]
2016-11-18 09:31:16

>主様、現在絡んでいる皆様

(/お久しぶりです。中々顔を出せず申し訳ございません…。当方の仕事が最近ハードスケジュールでして…落ち着き次第また参加させて頂きたいと考えております!具体的には、11/23辺りから戻ります!こちらの事情で大変恐縮ですが、その際はまたご相手お願い致します!)

84: セレネ/星の銀貨 (6/6) [×]
2016-11-20 09:20:29


>ヘンゼル本体様
(/スケジュールの件了解致しました!お忙しい中でもこうして事情をお話しして頂けると個人的にはとても有り難いです^^お帰りを心待にしております故、どうぞお仕事頑張って下さいませ!)



85: ケルツェ/医師(3/3) [×]
2016-11-20 21:58:29

>セレネ

それなら君に気に入って頂けるよう、しっかりもてなさせて頂かないとね。
けど…うちは狭いしあまり立派なものではないから、期待はしないでくれよ
(差し出した手を取り立ち上がった相手が次いで此方へ歩み寄り、ふわりと相好を崩して素直に喜びを口にする姿には年相応の純なあどけなさがあり、面映ゆさから些かお道化た調子で言葉を返しつつも未だ重なったままの掌はきゅっとたしかに握り返し、その手を導くように引けば相手よりも一歩前を歩き出して。もう片方の手で前方へ翳したランタンは暗闇の中で仄かに暖かな光を放つが、既に燃料が切れかかり弱々しく小さな灯りをともすだけとなった其れは、街灯の光も途絶えあまつさえ方々に危険が潜む夜道では足元を照らすにしてもあまりにも心もとない。耳を聳て目を凝らし、何度も彼方此方へ視線を配って安全確認には手抜かりのないように。そうして前へ前へと足を進めていくと先に見えてくる煉瓦造りの慣れ親しんだ一軒家。その距離が近づくにつれ漸く我が家に帰宅を果たせる喜びと安堵から無意識に歩みの速度も上がっていく。玄関前まで辿り着けば念には念をと再度周囲をぐるりと見回して確認を。玄関扉を解錠し引き開ければ「ここだ。さ、早く中へ」と早口に囁いて背中をトンと軽く押し、中へ入るよう促して)

(/レス遅くなり申し訳ありません…!近頃少々多忙でして、今後お返事が遅くなってしまうことが度々続くかと思われます…;落ち着き次第ペースアップ致しますので、宜しければ引き続きお相手お願い致します…!)

86: セレネ/星の銀貨 (6/6) [×]
2016-11-21 19:37:54


>ケルツェさん
――は、い…お、お邪魔します…。
(出会ったばかりの相手ではあるもののこの混沌とした現状において生きた人間というだけで心に広がる安堵はかなりのもの、普段であれば見知らぬ男性の家に着いて行くなど不用心以外の何物でもないが今は繋がる掌の温かさに縋るほかなく。しかし極度の不安が一部解消されたとはいえ油断できない状況には変化なく、それ故だろうか次第に速足になっていく相手の足取りにそもそもの体格の違いも相まって半ば小走りで引かれるようにして相手の家までたどり着けば少しだけ乱れた息を整える様に深く息をつきながら勧められるままにその室内へと足を踏み入れて。「…え、っと…ここにはお兄さんしか住まれていないんですか…?」しんと静まり返った室内、他人の気配がしないその状況に恐る恐るといった様子で言葉を問いかければそっと相手の方を見返して。相手の一人暮らしなのか、はたまた同居人がいるもののこの家にまだ帰っていないということなのか。仮に後者であれば惨劇の舞台となってしまったこの国でその行方など知れていること、それでもその事実確認を控えることなど出来ず差し出がましい言葉かと思いつつも問いかけた形で。)



87: ケルツェ/医師(3/3) [×]
2016-11-23 17:18:16

>セレネ

…いや、他に家族も一緒に。僕を入れて総勢15人の大所帯だよ。……よくこんな狭い家にって思うだろ、とにかく貧しくってね…。――……疲れただろう、そこに掛けて。
(相手に続き家の中へ入り、後ろ手に扉を閉め施錠していると不意に投げかけられた問い掛け。怖ず怖ずと此方の顔を窺う様子からは先程までとはまた違った意味での緊張と不安とが垣間見え、それを少しでも和らげようと成る丈明るく声音をつくって質問への返答を。この惨劇の中にありながら自分は運良く大した怪我も負わずにこうして自宅まで戻って来られたものの、当時会場に居合わせていた者の多くはその場で命を落としたし、また脱出したは良いがあの悍ましい怪物達から逃げきれず襲われた者も少なからずいただろう。恐らくは自分の家族が無事である確率は著しく低く望みは薄い――しかし今は彼らの身を案じている暇も無ければ、哀しみに耽っている暇も無い。曇りそうになる顔に笑顔を取り繕い、相手を応接間へ通せば二人掛け用の長ソファを指しそこへ座るよう促して。外へ室内の灯りが漏れるのを防ぐ為にカーテンは全て閉め切り、次いで暖炉に火をつけ薪を焼べて炉の上には鍋をかける。坦々と全ての作業を終えた後、両手を叩くようにして掌の煤を払い落しながら相手の向かいのソファに腰をかけ。テーブルに置かれたキャンドルにマッチで火を灯せば暗がりの中に互いの姿だけが浮かび上がるだろう。その瞳と視線が合えばゆっくりと姿勢を正して口を開き)
――…さてと、紹介が遅れたね。…僕はこの町で医者をやっている者だ…町の皆からはケルツェと呼んで貰ってる。君も好きなように呼んでくれて構わないよ。…君は、城下町の出身ではないようだけど。

88: 匿名 [×]
2016-11-24 08:53:34


( /素敵なトピにつられ。はじめまして、書き込み失礼いたします。まだ間に合えば参加をしたいのですがどちらの枠が空いているかお尋ねしてもよいでしょうか )



89: 魔女 [×]
2016-11-25 00:14:46

>アルカ

城下よりはマシ、ってところかしら…
(何とか城下町を脱出できたので仲間との合流の前に拠点を整えようと、己の家の一つがあり、かつ付近に出演する童話の王国もいくつかある眠りの森までやって来たところでぽつりと呟く。小人の森と迷った結果、向こうには炎だけで撃退できない腐乱死体が出没しているようなので一人で行くのは難しいと判断してまだ安全そうなこちらを選んだのだが、どうやら正解だったらしい。道中襲われたり追われたりしているうちに服はあちこちが破け、夜を徹して歩いたため既に疲労困憊。恐らくゾンビを相手取っていたら、これでは済まなかっただろう。重たい身体を引きずるように基本的に誘い込まなければ人や動物が近寄らない仕様になっている自宅を目指して歩いていると、木々の奥を赤色が掠めた。誰かいるのかと恐る恐る問いかけ――ようとしたところではたと気付いて遠視でその姿を確認し、見知った人物であると分かれば名前を呼び)
――――アルカ!

(/遅ればせながら絡ませていただきました!アルカちゃんが記憶喪失ということで元知り合いと言うのも面白いかと思い、顔見知り設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか…?
ふつつかな娘ですがどうぞ宜しくお願い致します…!)


>死神

頼もしいけれどねぇ……アナタはそれでよくっても、私はそうもいかないの。いつだってアナタがみんなの傍に居られる訳じゃあ、ないんだから…
(ゾンビの息の根を止める――というのもいささか変な表現ではあるが、呆れた様子で残りを片づける様子に相変わらずだと微苦笑を零し、どこか憂いを帯びた視線を悪夢の起点である城の方へと向ける。確かに彼の言うようにまどろっこしい事は抜きにして物理的に葬ってしまえるのならそれに越したことはないのだが、実際に"それ"ができるのは御伽の国でも一握りだけだろう。生き残り全員で纏まって行動できていない以上、必ず守ってくれる人が傍に居るとは限らない。それだけで自分が誰かを守る方法を探すには十分な理由だ。そんな事を考えていると、憎まれ口とも心配ともとれる言葉を残して背を向けて歩き出してしまう相手。少し歩調を速めて追いかけ、横に並んだところで顔を覗かせて悪戯っぽい笑みを浮かべれば「あら、心配してくれているの?」と笑い、視線を前方へ戻すと同時に「――なんてね、冗談よ。大丈夫、自分のことぐらい自分でなんとかできるわ。荷物になるようなら捨て置いてくれて構わない」と何の気負いもなくさらりと言いきり、三角帽子を被り直す。そして片目を閉じて遠視での索敵を再開させながら、頭の中では今後の動向について考えを巡らせて)


>セレネ

なら、この国を何とかするまでは終われないわねぇ。……原因を取り除かなくちゃ、晴れ間なんて望めそうにないものね?
(爆破騒ぎの後、気付いたら――文字通り一夜にして変貌を遂げた御伽の国。一体どこからどう湧き出たのか、空を覆う分厚い雲は風で流れるでもなく、ただただその場所に在り続けている。天気が悪いという言葉で片付けてしまうには些か不気味が過ぎる空模様。"何か"の関与を全く疑わない様子でくつりと笑えば、薄い笑みを浮かべる彼女に向けて小首を傾げながら片目を瞑ってみせる。茶目っ気たっぷりに紡がれた、ともすれば冗談のような言葉。しかしそれは彼女を無事に星空の下へ帰すという決意に他ならず、心のうちの"みんなを守りたい"という思いがまた少し強くなったのを感じた。「さて。……ひとまず城下から出た方が良さそうね。「星の銀貨」の舞台…は、眠りの森の方だったかしら。合流したい人だったり、早めに行っておきたい場所はある?」ウインクついでに遠視で周囲をざっと見回すも、どこもかしこも化物だらけで安全に一夜を越すことは望めそうにない。それならばいっそ街を抜け出すために夜を徹した方がいくらか建設的だろう。そう判断して問いを投げれば、己は国中に目的地があるようなものなので、初めの行き先は相手の希望を聞こうと返事を待ち)


>ケルツェ

(表情だけは微笑んだまま、晴れない面持ちの彼に心の中だけで謝罪をする。目が見えなくなろうと何だろうと、必要だと思えば己は躊躇なく魔法を使う事が分かっているからこそ、彼を安心させるような台詞を口にするのも、謝罪を実際の言葉にするのも躊躇われたのだ。その上、視力が落ちても一応遠視の魔法で替えが利くことは話してあるが、文字通り魔力を使い切ってしまった時のことは、彼だけでなく他の誰にも話した事が無い。幼い姿のまま交流した住民も居るには居るが、それはその少女が己であるとは知らずの事。知っているのは創造主である"彼ら"だけで、文字通り"神のみぞ知る"という訳だ。そんな後ろめたさも手伝って有耶無耶のままにその話を終わらせれば、話題のシフトと共に思考回路もそちらに転換していく。魔法がかかり辛い理由。彼の呟きはきっと、事実ではあるが核心ではない。本当は一番最初に魔物に向けて魔法を使った時から予感はあったし、何度も繰り返すうちにそれは確信へと変わっていった。いっそ"魔力が衰えている"と言われればまだ救われたのかもしれなかったが、現実はただただ非情で、見たくもない真実を容赦なく突きつけて来る。魔法を使えるからこそ目を逸らせない確かな"敵意"に、切なげに視線を伏せれば三角帽子を目深に被って表情を隠し)
――――私…"魔女"はね、あらゆる登場人物(ヒト)の姿を変えることができる。そういう風に描かれ(うまれ)て来たの。……この世界で私の力が及ばないのは、たったの二人。"あの二人"だけなの。"魔女"の魔法から、逃れられる術を持つのは…


>匿名様
(/主様ではなく一参加者の回答で恐縮ですが、恐らく現在の参加状況は>>55が最新だと思われます。
ただ、ⓕの狼はキープの延長申請に対して主様のお返事が無い状態ですので、保留状態?でしょうか。ご参考になれば幸いです。)

>主様
(/差し出がましいですが上記のように回答させていただきました。見落とし等があったらすみません…!)

90: 魔女 [×]
2016-12-15 20:01:33

(/お久しぶりでございます。
どなたかいらっしゃることを期待して、上げさせていただきますね!)

91: 語り部(青髭背後) [×]
2017-01-19 00:04:41


(/恐れながら、お久しぶりです。当トピの主でございます。

 この度は、主とあろうものが2カ月間も失踪してしまったこと、誠に申し訳ございませんでした。
 背後の現実事情によるブランクだったのですが、新たな参加希望者様や上げてくださる参加者様がいたにもかかわらず、皆様に大変失礼なことをしてしまったと深く反省しております。本当にごめんなさい。

 自業自得のトピック沈没ではございましたが、個人的に思い入れの強いトピックであったこと、また参加者の皆様と少しでも関われた思い出にこれ以上失礼がないようにとの思いから、もう一度トピックを上げ、謝罪させていただきました。

 重ねて謝らなければならないのですが、上記の思い入れが強いという理由から、非常に身勝手な行為ではあるのですが、暫く後に、当トピックを再建させていただくかも知れません。
 勿論その際、主の前回のレス時点で参加状態にあった参加者様は、同じキャラクターについて再参加を絶対優遇させていただくつもりです。
 ご容赦いただけたら幸いです……申し訳ございません。

 当時の参加者様に改めて謝罪しつつ、久方振りの御挨拶とさせていただきます。)



92: アルカ [×]
2017-01-22 22:32:16



( / 上げてしまい申し訳御座いません。私も事情で来れなくなってしまいご迷惑掛けてしまいごめんなさい。もし可能であれば再度参加をしたいと思いますので大丈夫で御座いましたら御検討お願いします。最後に此方上げさせて頂きます。 )



93: 語り部(青髭背後) [×]
2017-01-23 00:50:17


>>92 アルカ背後様
(/お久しぶりでございます……! いえいえ、ひとえに主の管理の至らなさのせいでございました、本当に申し訳ございません……。
再建版の方で、改めて枠を確保させていただきました。申し訳ございませんが、あちらでPFを提出して再参加してくださいますようお願い致します。)



94: 魔女 [×]
2017-01-29 14:06:58

(/主様・皆様、お久しぶりでございます。反応が遅れてしまい大変申し訳ございません。
またこうしてお会いできました事、望外の喜びです。

まずは主様、トピック再建おめでとうございます!
再建版の方には既に魔女様がいらっしゃるようなので参加は控えさせて頂きますが、いつかグリム兄弟の思惑が明かされる日を心待ちにしております。

そして皆様、楽しい時間をありがとうございました!
皆様と交わした時間と言葉は、とても心躍るものでした。いつかどこかで別の形でお会いすることがございましたら、また宜しくお願い致します。

末筆ながら、皆様のご多幸とトピックの益々の繁栄を祈念いたしまして、挨拶に代えさせて頂きます。)

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