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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
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主 [×]
2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e
story 神歴130年……新しい西暦を迎え人類の繁栄が絶頂に達してからわずか130年と半年……突然空に血のように真っ赤に染まった月が現れ、その月が欠ける時……人類が絶望のドン底に突き落とされる日が来た。その日の名は『禍津日』……昼間でも暗黒が支配し、人類を嘲笑うかのように謎の巨大な門が出現した。その赤紫色の不気味な紋様が描かれた門からは無数の魑魅魍魎が這い出て、更に鬼神と呼ばれる異形の大型生物と数多の妖怪が現れ、脆くも人類の繁栄は崩れた。禍津日は三年と十月十日続き、人類は鬼神と大妖怪の手に掛かり地上のおよそ全人類の半数が命を落とし、また呪怨液と呼ばれるウィルス性の呪いで鬼神及び大妖怪の仲間に入った。しかし、人類も逃げてばかりでは無く鬼神及び大妖怪に反抗を開始し鬼神と大妖怪との戦いが始まった。後にこの戦いは『禍津日大戦』と呼ばれた。禍津日大戦の三年と十月十日は壮絶を極め、戦いに参加した多くの人々が命を落とした。禍津日大戦末期の神歴136年……最大級の大きさを誇る鬼神であるコードⅥの出現により世界は全て破壊され、地上の九割が鬼神と大妖怪が作り出した鬼界に呑まれ、人類は禍津日大戦に敗北した。そして世界からは国という概念が無くなり……世界の街という街は瓦礫の山となり人々は陰陽鉱石と呼ばれる結界を中心に立て籠もり、いつ結界を擦り抜けて浸入し襲いに来る鬼神や大妖怪にただただ恐怖しながら暮らしていた。そして壊され疲弊した街の文明は旧暦2020年まで何とか文明の針を戻した。そして鬼神や大妖怪に対抗する為に対鬼神及び妖怪討伐機関『天照』を設立し残された世界を管理した。そして緋魂石製の武器を駆り鬼神と大妖怪を狩る者達を人は『災禍祓い』と呼び、いつしか残された人類の最後の希望となっていった。これは……人類の存亡を賭けた。災禍祓いと鬼神及び大妖怪との壮絶な戦いの物語 しばらくレス禁止
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主 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 14:11:00
基本的なルール セイチャット(ネチケット)の基本的ルールは守りましょう 成りすましは厳禁です 本体同士の喧嘩はご法度。破ったら即時登録を抹消します keep期間はおよそ3日でkeep期間を過ぎたらリセットします。再度keepは可能ですが、同じkeepは二回までとします 最強設定は勿論ご遠慮下さい 登録逃げは厳禁です。リアルが忙しいなどの事情では仕方ありませんが参加する以上は責任を持って参加して下さい 過度のイチャイチャは他の方のご迷惑になりますのでご遠慮下さい。もししたいのであれば別の場所にてお願いします。 キスや押し倒しまでは良いですがそれ以上は禁止です。見掛けたら登録リセットなどの対処を行います 個人的な私怨や一人の方を貶めるような発言や荒らし行為は原則禁止とし見掛けた場合は通報対象とします。に荒らしは即時通報します まだまだレス禁止
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主 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 14:15:03
用語解説 コードⅥ鬼神(おにがみ) 神歴136年の禍津日大戦末期、普通の鬼神よりも更に倍近い巨躯を持つ最大の鬼神。禍津日大戦終結寸前に15体のコードⅥの鬼神が討たれ。残り5体が世界全土を破壊し、突如として消えた。全ての鬼神や妖怪達を統率している 鬼神(おにがみ) 神歴136年に発見された20体のコードⅥの超巨大な『鬼神』から派生した異形の大型生物。伝承として語られる鬼のような外見から、四足歩行で歩く生物型まで多数存在する。脅威的な回復能力と戦闘能力備え例え体が欠損しても約数秒で元通りになる。倒すには再生能力を完全に阻害する金属である緋魂石(後述)を利用した武器が必要不可欠で通常の武器兵器では傷一つ付けられない。更に鬼神は他の鬼神や妖怪を捕食して更に独自の進化と能力を備える。鬼神が捕食すればするほどその強さも桁違いになる上に人語を解し話す事も可能 大妖怪(だいようかい) 鬼神から派生した普通の妖怪よりも大幅に大きく強い。歴史に名が残る妖怪の中でも八岐大蛇が有名だろう。他にも九尾の妖狐なども有名な大妖怪もいる。倒すには『鬼神』同様再生能力を完全に阻害する金属である緋魂石(後述)を利用した武器が必要不可欠でやはり通常の武器兵器では傷一つ付けられない。また鬼神と同じように鬼神や妖怪を捕食して更に独自の進化と能力を備える。大妖怪が捕食すればするほどその強さも桁違いになる上に人語を解し話す事も可能 鬼(おに) 鬼神が引き連れている中型の鬼。主に鵺や烏天狗などがおり、鬼界の中をウロウロしており、獲物を見つけると集団で襲い掛かる。この鬼は緋魂石製の武器を持たなくても倒せるのだが、それでも集団になると手強い。だが力は強くないのか結界に触れると簡単に消し飛んでしまう 妖怪(ようかい) 『鬼神』から派生した小型の生物。伝承としては天邪鬼や餓鬼などの小さい姿をしている。『鬼神』よりも体が小さい上に素早いので結界の歪みから『鬼神』と共に浸入し仲間を増やそうと人類に襲い掛かり『呪怨液』を送り込む。この妖怪は緋魂石製の武器を持たなくても倒せるのだが、それでも集団になると手強い。だが力は強くないのか結界に触れると簡単に消し飛んでしまう 鬼界(きかい) 地上の約九割が鬼神と妖怪の領域となっており、まるで別世界が混ざったような空間で基本的に薄暗く太陽すらも出ていない。災禍祓い達は鬼神や妖怪を討つ為にこの鬼界に飛び込んで日夜戦いを繰り広げている 呪怨液(じゅおんえき) 鬼神や妖怪が持つ体液を総称して呼ぶ。この体液に触れたり体内に送り込まれるとものの数時間足らずで死に至り組成崩壊を引き起こし鬼神か妖怪となる。科学者曰く生物が鬼神か大妖怪に変化する際に先ずは身体の体機能の向上が起こり宿主の遺伝情報を書き換え最適なものに作り変える。その速度は呪いの類のもので規格外とされ侵食率が65%になると人の姿を保てなくなり宿主は鬼神か妖怪となる。そしてその過程でオリジナルの能力と生み出す個体もある。それが突然変異よる進化の大跳躍と呼ばれる 感染源鬼神(かんせんげんおにがみ) 呪怨液を人間の体内に送り込む事に特化した鬼神や妖怪で戦闘も可能。この感染源が支部にたまに浸入し一人か二人ほど感染させてから逃げる。謂わば結界の内部崩壊を企んでいる 感染源妖怪(かんせんげんようかい) 上記と同じく呪怨液を人間の体内に送り込む事に特化した鬼神や妖怪で戦闘も可能。この感染源が支部にたまに浸入し一人か二人ほど感染させてから逃げる。謂わば結界の内部崩壊を企んでいる 感染者鬼神(かんせんしゃおにがみ) 体内に呪怨液を送り込まれた一般人で感染者を支部内で見掛けた災禍祓いと禍祓いには感染者本人への告知が義務となっている 感染者妖怪(かんせんしゃようかい) 上記と同じく体内に呪怨液を送り込まれた一般人で感染者を支部内で見掛けた災禍祓いと禍祓いには感染者本人への告知が義務となっている 陰陽鉱石(おんみょうこうせき) 第一次百鬼夜行戦争が始まる20××年に採掘された蒼白の非常に高硬度の鉱石で、この鉱石を加工したものが現在結界として人類の住まう土地の真ん中に巨大な金属塊として置かれている。これを中心として人類はそこに立て篭りいつ襲われるとも知れぬ『鬼神』と『妖怪』に絶望と苦悩、そして怯えながら暮らしている 緋魂石(ひこんせき) 陰陽鉱石と同じくして採掘された深紅の非常に高硬度の鉱石。鬼神や大妖怪の再生能力を完全に阻害する役割を持つ。剣や槍や銃弾にも加工出来る上に鬼神や妖怪達の持つ呪怨液を完全に遮断する効果まであり、これを利用して現在様々な武器や兵器が開発されている 禍津日(まがつひ) 神歴130年に突然空に血のように真っ赤に染まった月が現れ、その月が欠け昼間でも暗黒が支配し、謎の巨大な門が出現した。その赤紫色の不気味な紋様が描かれた門からは無数の魑魅魍魎が這い出て、更に鬼神と呼ばれる異形の大型生物と数多の妖怪が現れ人類を襲い始めた日である。現在もこの禍津日が三ヶ月に一日のペースで続いており、禍津日が来ると鬼神や妖怪の能力と強さは大幅に跳ね上がり、その危険度も増すので各支部では無闇に結界の外に出る事を禁止している 禍津日大戦(まがつひたいせん) 神歴130年に勃発した鬼神と妖怪との大戦。幽門扉から次々と魑魅魍魎と鬼神や妖怪が這い出し人類に襲い掛かった。人類はまだ開発段階だった緋魂石を何とか実戦段階にまで開発しようやく反撃の機会を得た。しかし大戦末期、コードⅥの鬼神の出現と同時に世界各所で次々と人類は敗戦する。そして20体のコードⅥの鬼神の内15体まで討伐したが残りの5体は世界を全て破壊した後に突如として消えた。人類はこの大戦で完全敗北し総人口も今では半分以下にまで減少している 緑化蟲(りょくかむし) 禍津日大戦終結時に姿が確認された蟲。鬼界を飛び回り、鬼神や妖怪の遺骸の糧に体内で緑化合成を行い鬼界を浄化する蟲。羽根の付いた巨大な体躯をしているが基本的に人類を襲う事はまずあり得ない。が、緑化蟲の活動を無闇に邪魔すると敵対行動として認識し集団で襲い掛かる 手袋持ち(てぶくろ) 各支部に在籍している十三人の最高戦力の災禍祓いに支部長自ら特別な手袋が授与される。蒼白に輝くシルク製で持ち主の登録コードが淡い赤色で刺繍されている。これを持つ者は支部の最高戦力としての証となる。登録コードと銘打っているが本来はその人物の異名に値している 戦力(せんりょく) 災禍祓いの戦闘能力や身体能力を総合的に見てランク付けしたもの。第二級戦力者でも第一級戦力者と同じような実力を持っている場合が多く。その定義は曖昧。言ってみれば禍祓いが第一級戦力者にもなり得る可能性があり、必然的に支部長の一存で決められている。また昇進を希望する者にはその『適正試験』の受験を勧めている 災禍祓い(さいかばらい) 天照に在籍している鬼神及び妖怪の討伐を目的とし討伐に特殊な武器を持つ者達の総称で禍祓いの監督役兼状況判断役。本来なら災禍祓いの者は相棒の「禍祓い」の二人一組で任務に当たるのだが、たまに一人で鬼神及び妖怪との戦いに赴く者もいる。そんな一人での単独行動は即刻死に繋がる恐れがあるとして天照本部からは無理矢理にパートナーである「禍祓い」を付けられる。最近になって災禍祓い同士が組む場合もある 禍祓い(まがばらい) 災禍祓いの相棒に当たり、二人一組での任務となっている。禍祓いは災禍祓いと違い、鬼神及び妖怪と対峙した時のみ脅威的な回復能力や戦闘能力を発揮するが、それ以外は単に普通の人間である。天照の科学者の話によれば禍祓いは鬼神及び妖怪にとっては天敵とされ、第二の人類として世に出てきたと話している。因みに禍祓いは何故か女性8割、男性2割となっている 神姫巫女(しんきみこ) 各支部に一人だけ居るとされる結界を張り、鬼神や妖怪の浸入を阻む役目を担っている。年端もいかない少女から老婆までおり、その神姫巫女が支部長の代わりに支部を纏めている事がある。結界を張り続ける為に身体に重大な負担が掛かり大半が死亡してしまうが己の使命を全うする為に鉄よりも硬い意思を持っている。天照本部もこの神姫巫女が頂点となっている 霊力(れいりょく) 支部の最高戦力や災禍祓いや禍祓いが持つオーラの総称でその霊力を利用しての武器兵器の運用や神威に使用される。勿論霊力には個人差があり桁違いの霊力を持つ者が居れば、全く霊力を持たない者がいるがそれは単に自身が気付いていないだけで殆どの人が一定の霊力を持っている 神威(かむい) 最高戦力や第一級戦力の災禍祓いや禍祓い達が真の力を解放する事を総称して呼ぶ。解放条件としては己の心の壁を乗り越え、真に守りたい人達の為に己の限界を突破する力で災禍祓いや禍祓い達がどんな力の解放をするかはまだ未定。現状アジア支部にその兆候が見られるとされ、既に西原櫂斗が神威に目覚めている。神威は直接鬼神や大妖怪を攻撃する『近接神威』と銃撃などの間接的な攻撃をする『間接神威』の二つがあり、使用者に多大な身体的リスクと引き換えに強大な力を行使する事が可能 幽門扉(ゆうもんび) 鬼神や大妖怪が現れる時に赤紫色をした不気味な紋様が描かれた扉が現れそこから鬼神や大妖怪が現れる。この幽門扉が世界全土を覆うと世界は消えてしまう事になるので災禍祓いや禍祓いの者達にはこの幽門扉を見つけ次第最優先で破壊するよう指令が下っている 幽門結界(ゆうもんけっかい) 鬼神や妖怪が現れると赤紫色の結界を張りそこで災禍祓いや禍祓いとの戦いを行う一種の空間。全ての鬼神や妖怪を倒さないと幽門結界から逃れられないが所々に結界の綻びがあり、危険な場合はそこから脱出する事も可能 天照(あまてらす) 第一次百鬼夜行戦争で敗北した人類が組織した対鬼神及び妖怪の討伐を主な目的とした組織。国という概念が崩れた今ではこの天照が実質的に治安維持や人々への物資配給などもしている。それぞれの大陸に支部が存在し本部は太平洋上にある巨大なプラントを本部としている。支部はアジア支部、欧州支部、北米支部、南米支部として本部とのネットワークで繋がっている 天照アジア支部(あまてらす-支部) 鬼神や大妖怪の領分に最も近い激戦区で支部のあるところは現在の京都付近でそこを支部にしている。他の支部と違い鬼神及び妖怪の最前線なので鬼神や妖怪との戦いで命を落とす者も多いが何故か他の支部からアジア支部に転属や出向する者が後を絶たない 巫術兵(ふじゅつへい) 人の倍以上の巨躯を誇り、重量感のある姿は威圧的で赤黒い鋼の緋魂石の重装甲で全身を鎧う人型ロボット。現在の天照本部の技術の粋が詰まった生体兵器でもあり、とてもしなやかな動作を可能とする。手には災禍滅却砲を内蔵した巨大なブレードを携え、戦闘能力は非常に高く、並の災禍祓いを軽く凌駕し特殊な霊力コーティングが施された装甲により、どんな状況下でも稼働に問題はない。また運用思想には二通りあり、人がが搭乗してパワードスーツのように制御する有人型か自律制御機構を組み込んで、独立行動を可能にする無人型といった制御方法が可能となっている。ただ有人制御の開発は成功し、成果を収めたものの、搭乗者に甚大な負荷を強いるといった問題点は解消されず、最悪の場合は命を落とすこともあり得ることが明らかになっている。故に安全な運用を目指した無人型の波に押されてしまう。このため有人巫術兵の運用は非人道的であるとして天照本部は難色を示している 頭目(とうもく) 在籍している災禍祓いや禍祓いに直接指令を出す現場指揮官。支部長と同じく禍津日大戦を戦い抜いた歴戦の英雄。時に厳しく時に暖かく現場向かう災禍祓いと禍祓い達を見送る 支部長(しぶちょう) アジア支部、欧州支部、北米支部、南米支部を纏める五人。時折天照本部にて会合を開くがその思慮深く一癖も二癖もある支部長同士の会合は毎度毎度上手くは行っていないのが現状。その大半が禍津日大戦を戦い抜いた歴戦の英雄で占められている まだレス禁止
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主 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 14:19:44
天照アジア支部募集人数 災禍祓い: アジア支部最高戦力:十三名まで 第一級戦力:十三名まで(一名は主が貰います。他の支部からの出向もあり) 第二級戦力:無制限(多くなれば制限します) 禍祓い:無制限(これも多くなれば制限します) 神姫巫女:女性一名に限定 頭目:男女どちらかの一名に限定 支部長:男女どちらかの一名に限定 敵対勢力 コードⅥ鬼神:5体限定(男女どちらか) 大妖怪:6体限定(男女どちらか) 鬼神:無制限 妖怪:無制限 感染源鬼神:5体限定 感染源妖怪:5体限定 次でレス禁解除です
4:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 14:25:12
プロフィールの書き方。主のpfを参考に 「何か一言」 「二つあるならどうぞ」 名前 性別 年齢 部隊(最高戦力、第一級、第二級、禍祓いなど部隊名を記載して下さい) 登録コード(最高戦力を希望する方は異名を記載して下さい) 武器(メインとサブの二つ) 性格 容姿 神威(まだ使用不可の場合は設定だけでもお願い致します) 近接神威 間接神威 備考 主pf 「俺にも守るべき者が出来た」 「……過去は乗り越えた。あいつの分まで俺は生きる」 【名前】櫂斗 【本名】西原 櫂斗 【性別】男性 【年齢】19歳 【部隊】天照アジア支部第一級戦力 【性格】禍津日大戦終結時に大切な人が鬼神の手に掛かり命を落とし、それ以来口を固く閉ざしており大切な人を死に追いやった鬼神及び妖怪を今でも深く恨み続けている。普通に人とも接するが相手が鬼神及び妖怪ともなると気性が荒くなるが、現在は大切な人が出来てからは落ち着いたのか第一級戦力としての戦闘能力のみならず冷静な状況判断能力と高い指揮能力を発揮する 【容姿】身長は185cmで体重は75kg 顔付きは今時の若者で至って普通。髪の色は黒でショートにしている。瞳は茶色だが鬼神及び大妖怪との戦いとなると目が鮮やかな深紅になる。服装は黒の通気性の良いインナーと黒のパーカーでフード付き、薄い砂色のボロボロのフード付きローブを着ている。武器の衝撃、反動を緩和するため、左腕にはプロテクターを着用している。黒のゆったりとしたズボンに茶色の靴を履いている 【近接神威】 絶技・神閃 武器である災禍祓いのブレード部分を横にして構え霊力を溜め居合抜きの要領ですれ違い様に無数の紅い斬撃を与える。霊力構えが長ければ長い程紅い斬撃の数が増えるが、使い過ぎるとブレードが摩耗して斬れ味が落ちてしまい大体軽い抜刀牙四、五回でブレードが磨り減る。更には体力の大量消費と使用し続けると身体がどんどん壊れてしまうという最大の欠点があり、使いどころの見極めが要となる 【間接神威】 絶技・荒神楽 武器を上に振り上げた瞬間、銃撃の構えを取りそのままカービン型のアサルトライフルとガトリングから無数の弾丸を前方にまるでレーザー砲の如く大量連射し、更に大量の多段式誘導緋魂石ミサイルが発射され櫂斗の周囲の鬼神や妖怪を無差別に爆撃しトドメに災禍滅却砲の全弾を発射する。それと引き換えに銃身やミサイルサイロ、そして使用者の身体に多大な負荷を掛け最悪の場合銃身やミサイルサイロが壊れるので、やはり使いどころの見極めが要となる 【使用武器】 メイン災禍祓い「災禍封印」 全長230cm(ブレード先端まで190cm)。箱型のカービン型のアサルトライフルとガトリングでかなり口径は大きい銃身と弾数三発のみの災禍滅却砲を取り付け(正確には災禍滅却砲は外付けのアタッチメントで他にもハンマー(5000万vの大型のスタンガン)、パイク(大型の火炎放射器)、ジャベリン(大型のレーザーガンを装着出来る)、対鬼神及び妖怪用白兵戦用の炸薬付き緋魂石製の実体ブレードとブレードの先端が鎖付きのアンカーとなっており、ブレード部分にも鎖を付けている。更にマルチロックオン機能を備えた多段式誘導緋魂石ミサイルを同一の銃身で運用する構想から設計された巨大特殊兵器である。非常に重量があり、また取り回しが難しいため、櫂斗以外は扱うことができない。改良が加えられており重量、命中精度、耐久性、スペックは鬼神及び大妖怪と互角以上に渡り合える程。ブレードを振るう時はハンドガードのあるグリップを持ち、銃撃の際は銃身にある持ち手とトリガーを引いて発射する。衝撃、反動を緩和するため、左腕にはプロテクターを着用して扱う。 サブ災禍祓い「災禍滅却剣」×2 櫂斗がデザインを考え自ら制作した剣。見た目はベレッタM92のハンドガンが付いたハンドガードのある棒状だがトリガーを引くと緋魂石製の刃が突出する。更にグリップを捻ると柄頭からもう一つの棒状が伸び緋魂石製の刃が突出しダブルブレードとなる。銃弾は勿論緋魂石製だが、これはメインの災禍祓い「災禍封印」が使用出来なくなった時に使い全体が緋魂石製なので非常に頑強で軽い上に取り回しは「災禍封印」よりも良いのでたまにこっちをメインに据える場合がある。鞘は腰の後ろで交差している 【備考】 禍津日大戦にて大切な人を喪い更に鬼神によって右腕を喰われ緋魂石製の義肢に変えており義肢内部に仕込んだカートリッジ(全25発)を炸裂させることで得られる推進力を利用した超人的な攻撃でカートリッジのストックがなくなるとただの人間と変わらなくなるので使いどころを見極める事が必要で更に右手五指には緋魂石製のワイヤーを伸ばし鬼神や大妖怪を一時的に拘束しまたは斬り裂くギミックを搭載している。14歳の頃に天照アジア支部に正式に入隊し以降5年余りに渡って鬼神及び妖怪と戦い続けている。アジア支部では問題児と見なされているが、アジア支部長からは第一級戦力として認められ在籍しているので大目に見てもらっている。人との関わりを余り持とうとしない。それはまた大切な人を喪うのでは無いかと心の中で常に恐れており、それが原因で相棒も作ろうとしなかった。だが現在大切な人が出来て神威に目覚めてからは穏やかになり、支部長から最高戦力に昇進しろと度々言われているが本人はこの昇進の話を蹴っている レス禁止解除します
5:
翡翠 [×]
2016-09-29 15:44:47
「……んー?あ、ごめん…聞いてなかった…もっかい言って」 「…このあとする事…?特に無いから寝るけど…」 【名前】翡翠 【本名】名取 翡翠 【性別】女性 【部隊】天照アジア支部第一級戦力 【性格】いつも眠そうにしていてやる気が無い、無口だが感情の起伏はまぁまぁある方。鬼神に両親を殺されてからは鬼神と妖怪等を恨んでいる。以外と毒舌、しかも天然。 【容姿】身長は170cm、体重52kg 白く短い髪に蒼い瞳、顔付きは平均よりはいい方。体型はしなやかでスマート、女性特有の凹凸はあるものの薄い。服装は上は長袖、下はスカートにハイソックスが基本、肌が出ないような服装を好む 【近接神威】 閃光・真一文字 近くにある全てのモノを一刀両断する、つまりはこの神威を使う時に近付いたらほとんどの確率で巻き添えをくらう。なのでこの神威を使う時には周りも気を付けなくてはならない。なんでもこの神威の威力は大きな山も両断出来るとか出来ないとか。だが使う度に体に疲労が溜まり、ある程度動けなくなる、何度も使いすぎると最悪の場合一週間は動けなくなる 【間接神威】 閃光・紫電 この神威を使っている間に翡翠が歩いたところに紫を帯びた電撃が蓄積し、それを踏むと約5000vもの電撃が走る。やはりこれも味方が気を付けなくては巻き添えをくらう可能性もある。そして近接神威と同様に使う度に疲労が溜まり動けなくなる 【使用武器】 メイン災禍祓い「災禍斬り」 緋魂石を使ったナイフを二刀流で扱う、刃渡りは約30cmで切れ味は普通のナイフ以上、鬼神ですら簡単に両断できる。翡翠でも簡単に扱う事ができるため、だいぶ軽い構造でできている サブ災禍祓い「災禍消去」 大幣の形をした武器で自らの霊力を消費して鬼神や妖怪を浄化し、消し去る。だが翡翠自身そこまで霊力を持っていないため、緊急用の武器にしている。そのためあまり出番は無い 【備考】 禍津日大戦で両親を殺され、その時に両親を救えなかった無念から15歳の時に天照アジア支部に入る。入ってから僅か2年で第一級戦力に入るなど、基本能力は高い、だがその性格から人の話を聞かないことが多々あり、戦略などをめちゃくちゃにすることもしばしばある。幼い時に奴隷として働かされていた記憶があるが今はあまり気にしていない。現在はある人と付き合っているが、みんなに悟られないように頑張っている (/来ましたー!プロフに不備等あれば言ってください!
6:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 15:51:38
(/プロフ拝見しました。不備等はありません)
7:
翡翠 [×]
2016-09-29 15:59:16
(/ありがとうございます!もう少し他の人来るまで待ちましょうか!
8:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 16:09:32
(/ですね。リメイクの為に一度リセットしましたからね)
9:
翡翠 [×]
2016-09-29 16:14:49
(/早く来ないかなー…
10:
主任 [×]
ID:b19af9a31 2016-09-29 20:52:54
「僕たちが死んだら他の死ななくていい人たちが死ぬんだ。」 「全く、こんなになるまで酷使しやがって、修理する身にもなってくれ。」 【名前】藤堂光昭(トウドウミツアキ) 【性別】男性 【年齢】30歳 【部隊】天照アジア支部 最高戦力兼統括技術主任 【登録コード】機帝(主任) 【性格】常にヘラヘラとした様子でイマイチ緊張感に欠けるという印象をあたえるおっさん。しかしその本性は計算高く思慮深い正確であり、緊張感に欠ける言動を行うのはいつ死んでもおかしくない状況で貯まるストレスを少しでも緩和しようと考えて演じているものでもある。面倒見もよく、年長者としてアドバイスを送ることも多い。 【容姿】 通常時 身長180cm、体重75kg。両手足が義肢であり、体型は比較的痩せ型に見える。頭髪は長めの黒髪で後ろを結んでおり、前髪は横へ流してヘアピンでとめている。瞳の色は濃い灰色で、眠たげな半眼、銀色のフレームの眼鏡を着用しているがこれはそれっぽいからとの理由でつけているだけの伊達眼鏡である。服装はどこから集めてくるのかわからないセンスの無いTシャツにGパン。上から白衣を羽織っており、左腕に腕時計をしている。 戦闘時。 頭部にはVRシステムを組み込んだヘッドセット付きのゴーグル(ヘッドギア)を着用、両手足の義肢も戦闘用に作られた後述の武装を取り扱うための義肢に切り替えられ、普段の研究者という印象から一転してサイボーグになったように見える。肘、膝から下は装甲に覆われており、両前腕には懐に入り込まれた場合の補助武装が、右前腕の部分には武装を取り付けるためのアタッチメントが仕込まれている。両足には反動を押さえ込むためのアンカーが内蔵されており、射撃の反動を地面へ逃がすために体を固定し、非常に重量のある武器を使う補助をするための外骨格を着用している。それに合わせてか服装もSF色あふれる黒いロングコートへと変わっている。なお、外見は完全に個人の趣味であり、本人は凄まじくかっこいいと思っているが中身は30歳のおっさんであるためちょっと痛々しい。 【武器】 主兵装:76mmライフル砲「災禍滅却砲」及び同装備運用義肢 全長310cm、その内砲身は180cm、残りが機関部となっており、重量は223kg。イージス艦に使用される艦砲、76mm砲の砲弾を流用した携行装備としては異常な威力、長射程の武装で専用の運用義肢装備を施してやっと使用できるという代物。普段は専用の補助アームを介して背中に折りたたまれて携行し、する際には右腕のアタッチメントに固定した上外骨格を固定し体を固定、アンカーにより体を地面に固定してやっと使える。1つの弾倉に4発装填可能で、予備弾倉を3つ持ち運べるため、合計で17発(弾倉4つ+本体に1発)まで発射できる。 威力も去ることながら、携行できる砲弾が僅かに17発ということもあり、ここぞというときの戦略兵器としての意味合いが強く発射する際も隙が大きくなるため周囲の安全を確保してからでなければならない。砲身の両側には12.7mm口径の機関砲が取り付けられており、機関部の下部に弾倉がとりつかられている。普段はこれを通常時の武装として扱うがもともとのサイズが非常に大きいため取り回しは劣悪の一言に尽きる。 弾倉はベルトリンクに対応しており、拠点などであればベルトリンクを装着して更に多くの砲弾を発射出来るようになるが、移動放題としての役目は失われる。これは完全な後方支援に徹する際の装備でもある。 義肢と連動したVRシステムを組み込んだヘッドギアが存在し、これにより照準や弾道の修正を行う。懐に潜り込まれた場合のために、両腕には9mm弾を使用する機関銃が備わっており、近接装備のためのナイフも所持している。もちろんこれらの武装には緋魂石が使用されている。脚部には姿勢安定のためと反動を抑えるためのアンカーが備え付けられており、さらに義肢は全て強化外骨格で接続されているため、人形の固定砲台になると考えて差し支えない。 そしてこの武装の機関部には霊力を増幅させる機構が備えられており、使用者の霊力を使用し増幅させて発射する増幅霊子砲という兵器が組み込まれている。これは弾薬が尽きたときの緊急装備といった意味合いが強く、戦闘後に加熱され歪んだ砲身を交換する必要がある。 副兵装:12.7mm携行機関砲「災禍迎撃砲」 砲という名前ではあるがその役割は機関銃に近い。というよりも災禍滅却法の機関部に取り付けられている12.7mm機関砲がこれである。的に接近されたときに災禍滅却砲から取り外し、取り回しが悪くデッドウェイトになる本体を切り離すことである程度の接近戦でも使用できるようになっている。本来この光景の機関砲は人間が持つにはやや大きすぎるものだが、災禍滅却法の超重量と反動を支える必要がある専用の義肢にとっては他愛のないものである。 銃身株には近接戦闘用のブレードが取り付けられており、ストック部分を柄として兼のようにして使うことも想定されている。基本的にこの武器自体が接近されたときのための保険であるといえる。 【神威】 近接神威 切札:オーバークロック 近接戦時の速度そのものを底上げする力であり、時間干渉の概念に近い。もともと200kg以上あるものを持ち運ぶための義肢であるため、パワーとスピードが相まって凄まじい戦闘能力を発揮する。敵に接近されたときの文字通り最後の切り札であるため、これの発動自体がすでに危機的状況であるとも言える。戦闘用義肢はこういった仕様を想定されていないため、この状態を持続し続けると負荷に耐えきれず義肢が文字通り崩壊する。 間接神威 切札:最大圧縮霊子砲 24時間に1度しか使用できず、使用者の霊力の99%を消費、発射するために1分(5レスほどを想定)ほどのチャージを必要とし、そこまでして発射できる時間はわずか3秒というリスクを背負った強力なエネルギー砲。その代わりに、射線にいる妖怪や鬼神はもとより、数値上はカテゴリーⅥの鬼神ですら消滅させるほどの圧倒的な超威力を誇り、弾速は光の98%という凄まじい速さを誇る。 【備考】 もともとは軍事用に使用するパワードスーツの開発を手がけていた研究者であり、第一次百鬼夜行戦争中に建物の崩落に巻き込まれ、一命は取り留めるものの両手足を失うという重症を負う。その後持ち前の知識と技術を活かして日常生活を不自由なく生活できる程度の義肢を開発し、以降災禍祓いの武装などを開発、整備する統括技術主任となり、それが周囲から主任と呼ばれる所以にもなった。幸い家族は全員生存しているため精神的余裕があり、周囲の人間への精神的ケアを行っているところも見受けられる。 一人暮らしが長く、独身であるためか料理が得意であり、無理やり仲間を集めて食事会を開催しようとしたりするおせっかいなところもある。重度のロボオタクであり、現実フィクション問わずとにかくロボが好きで、自身の義肢をデザインするときもノリノリで設計していた変人でもある。 支給されている手袋は普段は機会油などで汚れるためポケットに入れて持ち歩いてはいるが着用していない。 巫術兵の開発にも一役買っているようで、リスクの軽減などに余念がない。また、霊力が鬼神や妖怪に対する決定打になるのではないかと考え、研究し、実証した本人であり、武器に組み込まれてい霊子増幅装置はその研究の一環で生み出された試作兵器でもある。 コードネームである【機帝】の名は四肢が機械であることと巨大な兵器を操ることから来ている。しかし実際は誰もが主任と呼ぶためこの名で呼ばれることは非常に少ない。戦闘時に使用するヘッドギアや義肢、外骨格は自分で設計、デザインしたものであり、各所に機能性などは関係なく、ただかっこいいから取り付けたような部品がちらほら見受けられる。ヘッドギアは周囲の状況をリアルタイムで映し出すためのものであり、砲撃の予測着弾地点を表示したり、その周囲を拡大表示したり、周囲の状況やマップを映し出すなど非常に有用な物となっている。その攻撃力「だけ」を見ると全戦力でもぶっちぎりで最強クラスではあるが、その最強クラスの攻撃力を発揮する事ができるかどうかは話が別であり、そのために常にパートナーを必要としている。 (/こちらに合わせて作り直してみました。こういったもので大丈夫でしょうか。改めて参加希望です。
11:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-29 21:35:10
(/拝見しました。問題はありません。そして、おかえりなさいませ)
12:
名無しさん [×]
2016-09-30 00:09:41
あの、参加希望してもよろしいでしょうか?
13:
名無しさん [×]
2016-09-30 02:42:54
参加希望なのですが宜しいでしょうか?
14:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-30 05:02:42
12さん、13さん> はい。良いですよ。プロフの提出をお願いします
15:
翡翠 [×]
2016-09-30 20:12:17
(/主さんに質問です!いつからなりを始める予定でしょうか?教えて頂ければ幸いです!
16:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-30 20:28:06
(/あんまり待たせるのもちょっと何なんで……現状の人数でも始めたいと思います。途中で参加する人もいるかも知れませんし)
17:
翡翠 [×]
2016-09-30 20:30:38
(/わかりました!答えてくれてありがとうございますね!
18:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-30 20:32:06
all> ……さて、待機時間は終わり。討ちに行くか(瓦礫の山に座り武器を担ぐと妖怪が群れを成して現れニヤリと笑みを浮かべると群れに向かって突撃し) (/始めます。絡み文を投下します)
19:
翡翠 [×]
2016-09-30 21:00:28
櫂斗> …え、もう待機時間終わり…?もうちょっと休みたかった…しょうがない…行こ…(櫂斗が行ったのを見てもう待機時間の終わりか…と残念そうに呟き、諦めたようにこちらも妖怪の群れへ突撃して)
20:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-30 21:21:34
翡翠> わざわざ神威を使うまでもないな(妖怪の群れをどんどん斬り飛ばし撃ち抜き格下の妖怪に本気を出すまでもなく蹴散らし続け)
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