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21: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 20:25:47

おぉっ? アンタも食べるか?(ふらりと現れた相手にテーブルの上に用意していた小皿と箸を自分の向かいの席に置き訪ね)

(/背後の知識不足で申し訳ありませんが、どの作品の竜王さんでしょうか?)

22: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 20:33:41

おお、では御言葉に甘えるぞ。(竜王は小皿と箸を置いて貰った席に座り、近くに持っていた杖を置いて)

(/分かりにくくてすみません...ドラクエの竜王です)

23: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 20:44:02

すげー…… (相手のどっしりと構える雰囲気に驚きの声が漏れ、ハッとした様子で自己紹介を述べ) 俺は黒尾。高校でバレーやってる。よろしく。

(/ありがとうございます。未プレイなので検索結果によるキャラの雰囲気ぐらいしか掴めていませんが、お相手よろしくお願いします。)

24: クリスティ [×]
2016-10-29 20:58:38

邪魔するぞ。…済まない、時間が遅れた上に鍋の具材がよく分からなかった。締めにリゾットを振る舞おう、それで許してくれ。(買い物袋かさり鳴らし部屋へと入れば、室内に居た二人を交互に見遣りながら発言を)

(/何やら面白そうな雰囲気に惹かれ、dead or alive、通称DOAよりクリスティでお邪魔させていただきます。キャラ練習を含んでいますのでぎこちないところもありますが、どうぞよろしくお願い致します!)

25: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 20:59:30

わしは竜王。誇り高き竜族の王であり、とある世界を我が同胞と共に支配し、人間ではなく我々魔物中心の世界にしようと思っている。勿論、他の世界の者を巻き込む気は無いから安心してくれ。(竜王はそう言いながら、黒尾に握手を求めようと手を伸ばし)

26: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 21:01:45

>>クリスティ

ん?新たな来客か。(竜王は居間へと足を踏み入れたクリスティに目をやり)

(/此方こそ宜しくお願いします)

27: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 21:13:44

>クリスティ
今晩は、綺麗なお姉さん。締め、悩んでたから助かるわ。(入ってきた相手に挨拶をすると小皿と箸を自分の左隣に並べ)

(/ありがとうございます。未プレイにつき結果によるキャラの雰囲気しか分かりませんがよろしくお願い致します。)


>竜王
竜族の王…?なんか、研磨が聞いたら喜びそうだな。(自分が住む世界とはかけ離れた言葉がすらすらと述べられ、ゲーム好きの幼なじみを思いだし微笑み。差し出された手に自分の手を重ね)

28: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 21:18:41

(/誤字。誤:結果 正:検索)

29: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 21:20:01

>>黒尾

まあこの様な姿では説得力が無いと思うが。(竜王は黒尾と暫く握手をかわし、手を放すと左を述べ)

30: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 21:32:58

>竜王
いいや、信じるぜ?(人とは違う体の色を不思議そうに思っていたが相手の自己紹介で納得し、鍋に目線を戻し) 竜族でも鍋につられるんだな。

31: クリスティ [×]
2016-10-29 21:42:58

>竜王
…あたしはクリスティ。で、アンタの名は?(見慣れぬ姿の相手の底知れなさに一瞬口を噤むも、不敵な笑み浮かべては無遠慮な態度でつかつかと歩み寄りながら首を傾げ)

>黒尾
ああ、こんばんは。ふふっ…坊やみたいな良い男にそんな言葉を言われるなんて、嬉しいねぇ…。(皿等用意された席へ身を滑らせるように座っては、艶やかに微笑浮かべて)あたしはクリスティ。アンタの名前、教えな。

32: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 21:58:38

>クリスティ
クリスティさんね。オーケーオーケーお姉さん。(名前で呼ぶ気は端からないようで、相手が浮かべる笑みに対抗するかのようにニヤリとした様子で口角を上げ) 俺は黒尾。未成年なんでお酒は用意してないが、入り用だったかな?

33: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 22:10:53

>>クリスティ

では改めて...ゴホンッ、わしは竜王。誇り高き竜族の王であり、とある世界を我が同胞と共に支配し、人間ではなく我々魔物中心の世界にしようと思っている。勿論、他の世界の者を巻き込む気は無いから安心してくれ。(竜王は先程黒尾に述べた事と同じ事を述べると、再び手を伸ばし、今度はクリスティと握手を図り)

>>黒尾

いや、寧ろ竜族だから釣られるのだ。竜族は皆巨体で大食い故、他の魔物の何倍もの量を食わねばならぬのだ。わしは今でこそ人間の様な姿をしているが、これはあくまでも仮の姿。真の姿は、紫色の巨大な竜なのだ。

(竜王は、煮えあがってきた鍋の具材を次々と取りながら、上記を述べ)

34: クリスティ [×]
2016-10-29 22:27:41

>黒尾
いや…アルコールの類なら此方で用意してるんだ。アンタがそこまで気を回す必要は無いさ。坊やはお茶かミルクで我慢、ね?(名前を呼ぶ気が無いのは此方も同様なのか思わずくすり笑い滲ませては、そこで漸く箸に手をかけながら)…じゃ、いただきます。

>竜王
竜王様々、ね。ふふっ…そんな大物とこんな所で会えるなんて、変わった縁があったもんだね。(くつりと喉奥鳴らすような笑いを零しては、素直に手を差し出し握手に応じて)

35: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 22:42:26

>竜王
デカいやつが大食いってのは、どこの世界でも一緒なんだな。 (元の姿だと言われた紫色の巨竜を想像しつつ、肉が入ったパックを新たに明け) 牛も豚もまだまだ用意してあるし、好きなだけ食って行けよ。

>クリスティ
茶ならともかくミルクって……そんなに俺がお子ちゃまに見えるかね…… (特別背が低いわけでもない自分にミルクを薦められたことに苦笑いを溢し) どうぞ、どうぞ。お姉さんのお口に合えば幸いです。

36: クリスティ [×]
2016-10-29 22:55:11

>黒尾
別に、誰もアンタのことをお子ちゃまだとは言ってないだろ?…あたしのただの冗談みたいなもんさ、真に受けるな。(空いた手でこつりと相手の額小突いてみれば、興味は良い香りを発する鍋へと向かったのか、具材を小皿へ投入。先ずは一口、野菜を口にし)…ん、美味しい。とても、優しい味だな。

37: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 23:09:36

>>黒尾

全く其の通りの様だ。(竜王は自分の取り皿によそった具材を食べながら述べ)

>>クリスティ

む、酒を持って来たのか。誠に図々しいと思うが、わしにも分けてくれんか?(竜王は黒尾とクリスティの話を聞いていた様で、握手していた手を放すと、今度は、反対の手を伸ばし、其の手に魔法で食器棚から取り寄せ)

38: 竜王(仮の姿) [×]
ID:7702edd77 2016-10-29 23:11:50

(/脱字です)

>>クリスティ

む、酒を持って来たのか。誠に図々しいと思うが、わしにも分けてくれんか?(竜王は黒尾とクリスティの話を聞いていた様で、握手していた手を放すと、今度は、反対の手を伸ばし、其の手に魔法で食器棚から盃を取り寄せ)

39: 黒尾鉄朗 [×]
2016-10-29 23:22:23

>クリスティ
おっ、と。これぐらいで落ち込んじゃうのも、お子ちゃまってねー。(小突かれると大袈裟に上半身を前後に揺らしおどけた様子で口にし、相手が鍋の感想を述べればその褒め言葉にふふんと鼻を鳴らし) ボクの鍋は半分は優しさで出来てますから。

>竜王
(竜族だという相手の箸使いを物珍しそうに眺め)

40: クリスティ [×]
2016-10-29 23:51:51

>竜王
ああ、勿論だ。その為に多めに買ってきてあるんだからな。(自身の買い物袋を漁れば、中から数種のアルコール類を取り出し。相手の手に握られた盃へとゆっくりと酒を注げば)…口に合うかは分からないけど、どうぞ。

>黒尾
(おどける余裕があるということは、彼は確かに大人へと近づいているということ。何処と無く愉しげに目を細めては、自慢げに鼻を鳴らす相手の言葉にからからと笑い声を上げ)じゃあ、後の半分は?

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