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自分のトピックを作る
■: 夕樹 美月 [×]
2016-07-23 13:13:25 











_________ → 蓮 と 美月 ←






▷ 3年越しの恋叶いました。















1: 夕樹 美月 [×]
2016-07-23 13:22:00



夕樹 美月 / 21y / 162c / レストラン店員 / 茶髪の肩まで / 緩巻き / ぱっちり二重瞼 / ナチュラル化粧 / 大切なピアス / 自由気まま / 温厚 / 忘れられない人が居る / 彼氏無し


( / 3年経ったという設定で一応PF出しておきます!





2: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-23 17:36:02



瀧賀 蓮 / 26歳 / 181㎝ / 瀧賀組を束ねる / 黒髪 / 切れ長の目 / スーツが多い / 人を見下す癖あり / 相変わらず


(/早速トピックを立てて頂き、ありがとうございます! 蓮のpfは年齢しか変わってませんが…(苦笑) 宜しいでしょうか?

3: 夕樹 美月 [×]
2016-07-23 18:19:37




( / 全然宜しいですよ! さて、どうしましょうか。どうやって美月と出会わせましょうか? 何かご要望はありますでしょうか! ((




4: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-23 20:52:49



(/どうしましょうか…。 蓮は美月さんをわざと忘れている設定は継続させようかと…; レストランで働いているとのことですし、其処で出会う形が自然でしょうか??
美月さんは、どんなふうにしたいですか??

5: 夕樹 美月 [×]
2016-07-23 21:37:24




( / そうですね! では、蓮さんがレストランに来て接客するも美月は気になってしまって仕様が無いという感じにしましょうね! 私からロル投下しちゃいます。なんか凄い下手くそだ..、


( ああ、高いヒールで疲れてしまう。踵の靴擦れを気にしながらも次々と来店するお客様に作り物の笑みを浮かべてひたすら ”いらっしゃいませ” を繰り返し。仕事はお客様を案内しオーダーを受け商品を持って来るという作業なのだが、これがやたら神経を使っており。連日の出勤からブラック企業め、と内心苛付きつつまた来店のお知らせのベルが鳴り響き。一息吐き笑みを浮かべ、「 .. いらっしゃいませ。」と。




6: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-23 22:05:29


(隣り合うシマの組長に誘われ、レストランへ行くことに。その組とは協定を結ぶ算段になっており、あまり畏まった場所は好かないが、仕方無しにレストランへ。美味しいと評判らしく、店へ向かう道中、車内ではその組長が上機嫌で料理の話をしていて。店の前で車から降りると、己の組の幹部が一人寄ってきて、耳打ちをし。その言葉に一瞬目を見開くも、すぐに表情を戻し。どうやら、美月が此の店で働いている様子。しかし、今更引き返す訳にもいかず、隣街の組長に続いて店内へと入っていき)

(/ロル投下、ありがとうございます! 下手くそなんてとんでもない! 自分の方がヤバいですよ…(苦笑)

7: 夕樹 美月 [×]
2016-07-23 22:24:07




_.. れ、んさん.. ? ( 来店して来たお客様に笑みを浮かべるも、顔を見た瞬間固まり仕事中だという事も忘れ上記を小さな声で呟き。だが直ぐに早く案内しろと店長に肩を突かれた為に我に返り、「 .. ッ、失礼しました。ご案内致します。」と思い出し泣きをしそうになった潤んだ瞳を隠しながら頭を下げ、テーブルに案内し。


( / 全然蓮さん上手いですよ! では、これからも宜しくお願い致しますね!




8: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-23 22:45:44


(事前に情報を得ていた為、己は動揺等を表に出すことはなく。ただ、相手の様子に一瞥を向け。案内されるままテーブルに付き、隣街の組長が慣れた様子で注文をしていき。己にも意見を求められるが、「いえ、俺はあまりこういう場所は詳しくないので、…お任せします。」と低くしゃがれた声で返し。二回りも歳上である組長に、謙虚に対応していて)

(/ありがとうございます…! こちらこそ、宜しくお願いします!

9: 夕樹 美月 [×]
2016-07-23 23:01:18



ええ、畏まりました。では暫くお待ち下さいませ。(彼と一緒に来ていた見るからに同業者であろう方から次々と注文を言われ相槌を。最後ににっこり微笑めば一礼をし厨房へ。流れ作業の様に注文を料理人に伝えると身体の力が抜け、ぺたりとその場に座り込んでしまい。刺された彼が生きていた事が心から嬉しいのかぽろぽろと涙が溢れ、嗚咽を繰り返し。そして数分泣いた所ふと我に返り、マニュアル的にワインを持って行かねばならなくて真っ赤に充血した目でまた彼の居るテーブルへ歩を進め「 .. 失礼致します、ワインをお持ち致した。」と。


( / はい! では、本体はどろんです。



10: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-24 09:12:12


へぇ… そうなんですか。
(隣街の組長が此処の料理について未だ長々と話していて。それに、失礼にならない程度に相槌を打って。すると、美月が再びこのテーブルに。その顔へ視線を向ければ、目が赤く充血しており、恐らく泣いていたのだろう。『…相変わらず泣き虫だな。』と内心で溜め息を付くも、相手のことは忘れていることになっていて、声を掛けることなく、組長とワインについて遣り取りする様子を眺めていて)

11: 夕樹 美月 [×]
2016-07-24 12:45:14



( グラスに注ぐ内も彼が気になってしまって仕様が無い。だがそれを気付かされない様に必死に笑みを作り浮かべ。そして注ぎ終えまた一礼をし、踵を返して歩いていると酔っ払っている男性が” おっとと、ごめんよ。”等と態とらしく言いながら自分のお尻を触って来て。お客様なのだから失礼な事は言えないし、ましてや酔っ払い。大袈裟な事はしたくなく引き攣った顔で「 お客様、やめて下さい。」と小声で拒否をし。




12: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-24 13:11:52


(相手が酔っ払いに絡まれている様子が視界に入り、徐にそちらへ視線を向けると、向かいに座っていた組長も気付き、隣に佇んでいた側近をそちらへ向かわせ。「いやぁ、すまんね。いつもはあんな酔っ払いはいない店なんだが…」と、組長は己に苦笑を向けて。側近が美月の方へと寄れば、直ぐ様酔っ払いの手首を捻り上げて店外へ。「…あのウエイトレス、可愛いだろ。こんな所に居るのは勿体無い…。」なんて、向かいの組長はニヤリと意味深に口角を上げ。己はそれに「…あの程度、どこにでもいます。」と態と言葉を返し)

13: 夕樹 美月 [×]
2016-07-24 13:59:25



.. あ、りがとうございます。( 酔っ払いの手首を捻り上げ助けてくれたのは彼かお相手の方かは分からないが側近の方で。吃驚しながらもお礼を伝え、ふと彼のテーブルを見ればお相手の組長らしき人が此方をにやにやしつつ見ており。小走りで駆け寄ると、「 あの、先程はありがとうございました。」と頭を下げお礼をし。




14: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-24 15:52:43


(美月が此方へ駆け寄ってきて礼を言えば、隣街の組長が「いやいや…。君、可愛いな。もっと稼ぎたくなったら、連絡しな。」と名刺を美月へ差し出し。その名刺は表向きのもので、尤もらしい社名が書かれており。まだ話を続けそうな組長に、「そろそろ、例の話をしても良いでしょうか?」と話題を変えようとし。組長も取り直し、美月に下がっていいと目配せしてから、とりあえず乾杯をしようと持ち掛けられ、グラスを手に取って)

15: 夕樹 美月 [×]
2016-07-24 16:29:57



.. ありがとうございます。( この人は危ない。名刺を渡されそう確信し、愛想笑いを浮かべ相槌を。そして何やら真剣な面持ちで話し始めた2人に踵を返し立ち去り。そして時計を見ればもう自分の就業時間は過ぎており、店長にあとはお願いしますと頼むと更衣室へ。着替える間も気になるのは彼の事で。何か一言でも話したいと願いつつ溜息を付けば、着替えた後に化粧室へと向かい。




16: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-24 17:12:40


…ありがとうございます。
(食事をしつつ話を進め。良い方向で纏まり、軽く頭を下げつつ礼を述べ。話が一段落したので、「すみません。用を足してきます。」と席を立ち、化粧室の方へ向かい。奥まった廊下に辿り着けば、其処で歩を止め、軽く息を付きつつ壁に凭れ、携帯を取り出し、メール等の確認をし)

17: 夕樹 美月 [×]
2016-07-24 17:45:43



( 泣いたせいからか疲労からか分からないが、鏡で見る顔は最高に不細工で。溜息を吐きつつ化粧道具を取り出し少しだけ直し、扉を開ければ壁に背中を預ける彼の姿が。小走りで駆け寄り、「 蓮さん、久し振りだね。私の事覚えてる?」と嬉しくて堪らないといった笑みを浮かべ、上記を発し。




18: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-24 18:10:48


……あ? …誰だ、てめぇ?
(己に駆け寄ってくる足音が聞こえれば顔を上げ、相手の顔を確認し。携帯を内ポケットに仕舞っていると、相手が笑みを浮かべつつ声を掛けてきて。凭れていた背を元に戻し、軽く息を付いてから目を細めて僅かに顎を上げ、相手を見下すようにしながら、上記を返し)

19: 夕樹 美月 [×]
2016-07-24 18:31:23



私だよ、美月だよ。.. 覚えて、ないの? ( 冷たい表情で自分を見下ろす彼に、まさかあの時から忘れているとは信じ難く縋り付く様な勢いで唇噛み締め上記。「 ほ、ほら! このピアス蓮さんがくれたじゃない。」と髪の毛を片方耳に掛け欠かさず身に付けているピアスを見せては、今にも泣き出しそうな顔で発し。)




20: 瀧賀 蓮 [×]
2016-07-24 20:03:23


あ? 知らねぇよ。
(己は徹底して記憶喪失を貫き、低い声を響かせ。ピアスを見せられるも、睨むようにして見据え。その表情から、再び涙が溢れそうだと察すれば、「…ッ。 お前、泣いてばっかいんじゃねぇ。」と舌打ちをしてから睨みをきつくし、その場を去ろうと歩み出し)

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