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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-16 05:20:59
りっちゃ…ん？もしかして、ヤキモチ＿＿？
（ 頭を掻いて周りに意識をし始めいつもより苛立ってる彼の姿を目にして、口元に人差し指を当て嬉しそうな表情を向け首をこてんと、傾けながら呟き。「気持ちいい。最近暑いから海に来れて良かった＿」彼に手を引かれ海の中に入っては、穏やかな波に揺られ彼の腕を軽く掴んでみて問いかけ）
22：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-16 08:19:38
___ 正解、妬いてる。
（ いつぶりだろう。元々彼女が出来てもあまり執着しない自分がヤキモチなんて。相手に言い当てられれば罰が悪そうに俯いたまま小さな声でぽつりと呟き。「気持ちいい！なぁ、あっちまでどっちが早く行けるか競争しよっか。」なんて、向こう側に見える小さな岸を指差せば、そんな提案をしてみて。）
23：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-16 12:25:31
ふふっ。当たっちゃった！
りっちゃんの意外な一面見つけた＿＿
（正解すれば嬉しそうに笑みを浮かべ笑い掛け、大好きな彼の意外な一面を発見出来満足そうな表情を向け俯く彼を覗き込むように見つめ呟き。「いいよ。私が負ける訳無いけど…」相手の提案にのり自信ある様に述べては少し不安になり目線を下に落とし〝よーいドン！〟と声を上げ平泳ぎし始め）
24：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-16 19:45:51
___ … 見んな、馬鹿。
（ 顔を覗き込まれれば、照れ隠しなのか呆れた顔で彼女の額を軽く小突き。 と「おっけ、よーいどんっ」 彼女の合図に合わせて自分も続けて声を出すと、クロールで軽く泳ぎはじめ。暫く泳ぐと彼女の様子が心配なのか、一旦立ち止まれば「ゆーちゃん、大丈夫？」と声を掛け。
25：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-16 20:17:25
＿＿りっちゃん。ごめんね
（額を突っつかれては額を摩りながら気を悪くさせしまったのか不安気に一言謝って、掛け声の後に泳ぎ出すとすごいスピードを見ると目を丸くし必死に泳ぐが余り前に進まず立ち止まると前から彼の声が聞こえ、「ん、大丈夫！直ぐに行くから待ってて」内心少し疲れて来たが顔に出さず笑みを浮かべ明るく述べ）
26：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-17 08:47:45
や、怒ってないから。
（ 不安そうに謝る相手を見て、思わずふはっと吹き出せば、彼女を抱き寄せ頭をぽんぽんと撫でてやり。無理して笑う彼女を見て眉を潜めれば「いーよ、無理しなくて。ただの遊びなんだし。」と彼女に近付き手を握れば「はい、おーわりっ」なんて、無邪気に笑いかけ。）
27：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-17 10:23:05
りっちゃんには、敵わないな。
（彼の近くへと抱き寄せられ頭を子供をあやすようにぽんぽん、されては安心したのか照れ笑いでボソッと呟き。「遊びでもりっちゃんに勝ちたかった。いつと私、りっちゃんと居ると余裕ないから＿」おわりと言われ、手を握り返し本心を言えばお腹の虫が鳴き真っ赤な顔で辺りを見回しては「お腹空いちゃったね」なんて、恥かしそうに俯きながら述べ）
（/タイミングで知り合いの子に会う設定をりっちゃん本体様が作って下さい！）
28：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-19 00:55:04
_____ 俺だって、ほんとは余裕ないって。気張って格好付けてるだけ。
（ 手を握られ彼女の本心を聞けば驚いたように目を見開き。くすくすと笑えば自分も余裕なんてなくて、格好付けてるだけと述べて。相手の腹の音を聞けば、ははっと腹を押さえて笑い、「何か食お。取りあえず旅館戻ろっか。」と旅館を指差して足を進めて。 ）
（ / 承りました（←）旅館で再会する設定にしますねっ ）
29：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-19 07:18:46
そうだったんだ。余裕があると思ってたから意外
だけど…色々話せるって楽だね。
（手を握ったまま己の本心に驚く彼を見つめ自分自身も彼の事を少しずつ知れる事が嬉しくなり自然と笑顔になり、お腹の音が響き渡り笑わられては恥ずかしそうに俯き「もうー。笑わないでよ＿＿」口を尖らせ上記を述べながら彼の後ろに続いて旅館へと足を運んで暫く歩くと予約していた旅館へ辿り着き「結構素敵な旅館だね。」なんて雑誌で見るよりも綺麗で圧倒され）
（/ 了解です！どんな女の子か気になり
焦っちゃいそうです！！！）
30：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-19 23:48:24
ん、内心 結構ドキドキしてたり。
（ 恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべれば、こてんと小首を傾げて。「なぁ、思ってたより全然綺麗。」旅館に足を踏み入れば彼女に同意するように述べて。突然、大人っぽい女の子が駆け寄ってきたと思えば、『きゃー、りっくん？超久しぶり！』なんて、勢い良く抱きついてきて。「____麻衣？久しぶり、元気だった？」此方も目を輝かせば嬉しそうに話し始め。
31：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-20 16:13:38
りっちゃんが私と同じで良かった
（恥ずかしそうにする彼に笑みを浮かべ胸に手を当て呟いて、旅館をみて中に入りしゃがみ込んで靴を脱ごうとしていれば己の横を勢い良く横切る女性が居て何事かと思い「今女の子が凄い勢いで＿＿」なんて彼に視線を合わせては思い掛け無い光景を目撃してしまい何度も瞬きをし親しそうにする彼に、「りっちゃ…ん？し、知り合い＿」唾をゴクリと飲み込みながら上記を恐る恐る問い掛け）
32：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-21 22:21:06
（ / 上げときます。 ）
33：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-22 23:04:37
あぁ、ごめん。幼馴染みの麻衣。すごい久しぶりに会ってさ。
（ 突然抱きついてきた幼馴染みを抱き止めれば、唖然とする彼女の姿が目に入り、慌てて距離を取り紹介して。麻衣は、そんなことお構いなしの様子で『りっくん、相変わらず可愛い～』なんて、嬉しそうに頭を撫でており。 ）
34：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-22 23:43:09
幼馴染みなんだね。
＿＿麻衣ちゃん？よろしくね。
（彼女が彼の幼馴染みと知れば少し安心をし幼馴染みの子に歩み寄り挨拶をしようとするが、彼女は彼ばかりを見て何も応答が無いのが分かれば「りっちゃん。そろそろ部屋にいこ…」言おうとしてるが楽しそうな姿を見、久々に床に置いた鞄を持ち上げゆっくりと歩きだし仲居さんの後をついて行き
35：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-23 01:20:09
当たり前！でも、麻衣も可愛くなってる。____ ちょ、待ってよ。俺も行くし。
（ にこりと微笑めば、得意気にそんなことを述べており。どうやら幼馴染みの彼女も友人とこの旅館で宿泊していたらしく。荷物を持って部屋に戻ろうとする相手を見れば、急いで駆け寄り荷物を持ってやり、上記を告げ。『ねぇ、２人ともっと話したいなぁ。後で部屋行ってもいい？』なんて、麻衣は首を傾げ。 ）
（ / 麻衣ちゃん、超うざめです。（笑）こんな感じで大丈夫でしょうか？？ ）
36：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-23 08:09:55
ありがとう＿＿
でも、もういいの？
（駆け寄ってくる彼が荷物を持ってくれると、素直にお礼を言って己自身が幼馴染みの彼女にヤキモチを妬いてると実感してるのが分かりつつも邪魔したんでは無いかと思い膨れっ面で背を向けながら上記を呟き、「後で＿＿いいよ？麻衣ちゃんともお話ししてみたいし。ねぇ、りっちゃん。いいよね？」二人の時間を過ごしたかったが嫌とは言えず大人な余裕を見せるように無理に笑って首を傾げ問い掛け）
（/ いえいえ！！逆にその方が楽しいですし。
柚亜ちゃんも微妙な性格になって行きますが…
イメージ違ったら言ってください！！）
37：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-24 20:49:45
ん、ゆーちゃんがいいならいいけど。
（ 明らかに妬いている様子の彼女。そんな相手が珍しくて、どこか面白くて。くすりと笑いながら上記を述べて。「じゃあ、後で部屋来て。俺ら荷物整理しとくわ。」と麻衣に告げればエレベーターに乗り込み。２人きりになると、相手にぽつりと「____ つか、妬いてるっしょ？」なんて彼女の顔を覗き込んで。
（ / なら良かったです。嫉妬してる柚亜ちゃん可愛いです！どんどん妬いちゃって下さい。）
38：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-25 03:41:30
べ、べ…別に妬いてなんか＿＿
（ ツンとし平気そうな何食わぬ顔で到着したエレベーターに乗り込み表情に感情が出ているのも関わらず凛とした態度をし、覗き込み一言告げる彼の言葉に動揺したのか目線を逸らし上記を呟き。「幼馴染みでも、彼処までベッタリするわの＿＿」口を尖らせ彼に聞こえぬ声でポツリと呟くと予約した部屋に着き扉を開けると窓から見える景色に瞳を輝かせ「わ！絶景だね。凄い」と述べ）
（/ 此方も！安心しました｡.:*✧
引き続きよろしくお願いします！！）
39：
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-25 23:28:17
あっそ。素直に言えばいーのに。_____ あ、ほんとだ、すげー綺麗。
（ 相変わらずツンを発揮する彼女を見れば、くすくす笑い、つんと相手の頬を突つき。部屋に入り荷物を置くと嬉しそうに窓に駆け寄り、綺麗な海に瞳をきらきらと輝かせて。「どーすんの？もう麻衣来るよ。」にやりと笑えば、わざとらしく述べて。）
40：
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-25 23:46:35
私はいつも素直だもん。
ねぇ、綺麗しょ？
（頬をツンとされては頬を膨らませ上記を子供が拗ねた様に述べて、彼も綺麗な景色に感動してるのをチラッと見とれ嬉しそうにして首を傾げ問いかけ。「約束したし…逃げる訳にも行かないもん。私はりっちゃんと二人がいいけど…折角の幼馴染みとの再会だし話したい事あるでしょ？」律儀なのか１度約束した事を果たそうとしつつもしんみりとした表情で素直な気持ちも伝えながら上目遣いで何度か見たりと上記を呟き。）
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