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偶然も重なり続ければ必然へ…。(BL/非募)/46


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■: 匿名 [×]
2015-04-04 18:20:09 

募集板のNo.8131様以外書き込み禁止です!


1: 匿さん [×]
2015-04-04 18:22:54

こんばんわー。来ました匿さんです。

2: 匿名 [×]
2015-04-04 18:28:02

はいはいー、お待ちしておりました。
早速ですがファンタジーといってもぴんからきりまであります、ですからまず和風か洋風かはたまた現代風なのか決めてから具体的にどんな内容ににするかを決めたほうが良いと思いますが、匿さんの意見はいかがでしょうか?

3: 匿さん [×]
2015-04-04 18:34:26

和風の妖怪とかをしてみたいと思ってます。
妖怪と妖怪、人間と妖怪とか良いかと考えてます。

4: 匿名 [×]
2015-04-04 18:38:20

あぁ、いいですね!獣系の妖怪の耳と尻尾をモフモフしt(殴
その組み合わせなら陰陽師と妖怪もありですね!敵対関係なのになぜか憎めなくて…なんて王道ですよ!

5: 匿さん [×]
2015-04-04 18:49:53

憎めなくて許してしまうと言うか見逃してしまうというかそんな感じも良いですね!
どうしましょう、悩みますね。

6: 匿名 [×]
2015-04-04 18:54:06

うーん、獣系の妖怪同士も楽しそうだしなぁ…。
よし、ここは思い切って妖怪と陰陽師でいきましょう!

7: 匿さん [×]
2015-04-04 19:03:52

分かりました!
どちらが陰陽師か妖怪しますか?

8: 匿名 [×]
2015-04-04 19:06:55

それが悩みどころなんですよね、どちらとも魅力的キャラなので…。
私としましては妖怪なら人間と妖怪の共存を望む九尾狐と妖怪と敵対ではなくて共存すべきだと考えている変わり者の陰陽師と考えております。

9: 匿さん [×]
2015-04-04 19:17:57

んー、とても悩みますね。
主さまはどちらをやりたいですか?

10: 匿名 [×]
2015-04-04 19:44:43

うーん、私としましてはやはり妖怪の方をやりたいですね。なんせ漫画やあにめのキャラの中での初恋が幽遊白書にでてくる妖狐蔵馬でしたから。

11: 匿さん [×]
2015-04-04 20:02:07

じゃあこちらは陰陽師やりますね!

12: 匿名 [×]
2015-04-04 20:24:27

はいはい、ではこちらの妖怪のプロフィール投下しますねー。

名前:紫炎(しえん)
年齢:見た目は20代(実年齢は本人曰く忘れた)
容姿:鎖骨まで伸ばした青みがかった銀髪に狐のように鋭い目つきの翡翠色の瞳で髪と同じ色をした狐の耳と九つに分かれた尻尾が生えている。体格は細身でうっすら筋肉がついている程度で肌は若干色白で服装は普段は動きやすさを重視した着流しを着ていることが多い、
性格:他人に受け流されない所があるが基本的に人と妖怪差別なく接し鋭い目つきで怖がらせないように常に笑みを口元に浮かべている

13: 匿さん [×]
2015-04-04 20:28:26

こちらも参考にしながら書いてきますので、少しお待ちください!

14: 匿さん [×]
2015-04-04 21:11:19

名前:神崎真 (かんざきまこと)
年齢:20
容姿:中が青色で外が白色の陰陽師が来ているような服に靴は草履。良く被っている帽子は被っていない。髪は黒、瞳の色も黒。目つきは鋭くなく丸くもない形。体型、身長ともに平均並み。
性格:誰でも構わず敬語で喋る。自分の気持ちより相手の気持ちを優先したりと心優しいところも。

こんな感じになりましたが、どうでしょうか。


15: 匿名 [×]
2015-04-04 21:14:49

素敵なキャラですね!では二人の関係は陰陽師と妖怪で敵対関係なんだけれどお互い憎めなくてこっそりと周囲には秘密で友人関係を築いているってのはどうですか?そこから恋愛感情に発展するのもありだと考えていますが…。

16: 匿さん [×]
2015-04-04 21:23:42

それの方が自然的な感じになると思うので、友達関係からの発展にしましょう!

17: 匿名 [×]
2015-04-04 21:28:09

了解です!では早速ロルのほうですがどちらがまわしましょうか?

18: 匿さん [×]
2015-04-04 21:37:53

そちらから始めてもらって良いですか?
お願いします。

19: 紫炎 [×]
2015-04-04 21:44:47

了解ですー。


…はぁ、どうして妖怪はこうも我が強いのが多いんだ…。
(とある満月の夜、いつもこっそりと人目を忍んで人気のない小高い丘へとやってきて満月を眺めながら小さくため息をつく、妖怪と人間決して相容れぬ存在だということは知っているだがいつまでも敵対していては何も始まらない、たとえ変わり者や裏切り者だと評させようが己の進むべき道はひとつしかないのだ)

20: 神崎真 [×]
2015-04-04 21:56:59

こんばんわ、紫炎。
(何かの言い訳を使い友達関係を築いている途中の相手が現れる丘へと向かうために少しの距離を歩き辿り着くと予想通りの姿を見かけ、やはりと言いたそうな笑みを零すと相手に近づけば隣へ移動するとそのまま地面へ座り込み)

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