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【真姫募集】ソルゲ組の2人の日常【ラブライブGL】/134


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自分のトピックを作る
101: 園田海未 [×]
2015-05-05 23:13:56

なるほど…それならここのフレーズはこっちの方が…。真姫、この部分をもうちょっと明るめにリズムをとれますか?
(自分の詞に実際に曲がつけば少しずつ曲の全体像が見えてくる気がして詞に関する改良点も見つかり、あまり専門的に具体的な意見は言えないのだが抽象的ながらも自分なりに考えた曲に対する要望を相手へと告げ「そうですね…身内贔屓みたいに見えるかもしれませんがあの人懐っこさは穂乃果のいいところでもあると私は思いますよ」自分の思うがままに欲望に忠実であったりと動物的な部分があることは否定はしないが、それでもそういった部分はある意味長所だと思うし自分や相手も何だかんだ言いながらもそんな彼女に心惹かれる部分があることは否定出来ないのではないかと感じていて

102: 西木野真姫 [×]
2015-05-05 23:45:17

え、えぇ、こんな感じかしら…
(明るくと言われるも高めのキーを叩いてみるしかないかと高めのキーに向けて鍵盤に指を置くと、リズム良く叩きながら相手の意見を待って相手の言葉さえあれば、なんとか完成するし自分の納得のいった内容にもなるだろうも思い、確認するように相手に尋ね「そりゃあ…そうだけど…」と穂乃果の人懐っこさは良いところだけど、人の心情によっては鬱陶しいと感じたりしてしまう為、なんとも言えなくなってしまい、視線をそらしながら下へとむいていき)

103: 園田海未 [×]
2015-05-06 00:52:38

はい、正にそんな感じです!流石は真姫ですね
(こちらの要求を聞き入れて改めて演奏を始めたのを聞けば、それは完全に自分の書いた詞のイメージとピッタリ重なるもので、作曲というものについては自分は全くの素人であり具体的なイメージを伝えた訳でもないのに、それでもまるで此方の意図を汲んだかのようにキッチリと仕上げていく相手の技量には素直に感心していて「まあ…穂乃果に気に入られた以上は仕方ないことです。諦めてください」決して相手が本気で嫌がっているという訳では無いであろうし、言ったところで聞きはしないであろう穂乃果の性格を考えればそう言う他なく

104: 西木野真姫 [×]
2015-05-06 01:29:21

そ、そりゃあ…仲間以前に友達だからわかるに決まってるじゃない
(感心されるとは思わなかったために照れてしまい、相手とは仲間であり友達でもあるから伝わるに決まってると話せば、次はどういう音を付けば相手の満足いく作曲になるかと鍵盤を叩きながら、相手の次の意見を聞こうとして「…諦める…少しだけ海未がしつけてもいいのに」と諦めろだなんて自分は気にはしていなかったが、気に入られてるなら仕方ないが、もう少しだけ積極的にしなくてもいいように、相手がしつけてくれればなと呟いて)

105: 園田海未 [×]
2015-05-06 01:52:24

…なんだかそうやって改まって言われると少々照れますね…
(普段の少し素直じゃない相手の姿をいつも見ているせいか、こうして正面切って改めて相手の本音を聞かされるということは照れくさく思えてしまい頬を掻きながら視線を外し呟き「そうは言われても…穂乃果が言われて素直に聞くようなタイプではないことは真姫もよく知っているでしょう」幼なじみである自分ですら彼女には振り回されっぱなしであり、注意をしてもどこ吹く風で自由奔放な穂乃果を止めるなんて無理な話しというのは相手だって知っているだろうと苦笑浮かべ

106: 西木野真姫 [×]
2015-05-06 08:58:10

照れるって…まぁ、私がこうやって言うことはないからよね
(言葉もそうだが自分の性格から言われるのは照れてしまうのだろうかと思い、もう少しだけ正直になった方が良かったのだろうかと悩みながら次の音までは相手の言葉を待つしかないので、じっと相手を見つめながら様子を伺い「うっ…知ってるけど…言いたかったの」と決定的な言葉を受けてしまえば大きく動揺して、言ってみたかったこともあったからなのか、ストレートに言われると頬をふくらませてしまい)

107: 園田海未 [×]
2015-05-08 13:14:39

そうですね、そんな真姫だからこそこうして本心を聞かせてもらえると嬉しいですし安心もします
(普段はこうして他人に対して思っていることを素直に言うことが少ない彼女の口から個人的にはあまり接点もなく、学年も違う自分のことを友達だと断言してくれたのが照れくさくもあり嬉しくもあり、そしてただ同じμ'sのメンバーだからというだけで一緒にいる訳ではないんだと安心して。今のところ特にメロディーについての注文はないようで演奏を止めてこちらの様子を伺う彼女へとそのまま続けるように目線で促して「それでも…本当に真姫が穂乃果を煩わしく思っているというなら注意しないこともありませんが?」そんな風に文句を言いながらも本気で穂乃果のことを嫌がってなんてないくせにと内心ほくそ笑み、穂乃果だって本気で相手が嫌がっているとわかれば空気だって読むし、寂しそうにはするだろうがしつこくはしないだろう、しかし本当はお人好しで優しい彼女がそんな風に穂乃果のことを悲しませるようなことは言えるはずもないだろうし、そもそも表向きは迷惑そうにしながらも本当は満更でもないのだとわかった上で敢えてそんな意地悪な質問を投げかけて

108: 西木野真姫 [×]
2015-05-08 13:58:51

安心…?まぁ…安心してるなら良いのよ
(視線を受けて頷きながらピアノ曰く鍵盤を叩き続けていると、自分がこうして相手といる時間などを含め年月でなら信頼もてたり絆という物も生まれてきても何も過言でもないような、そんな気がしてμ'sになったからとはいえ相手との関係を改めて奇跡だなと深く考え込んでしまい、相手となら友達というよりも、親友になりたいなと感じてきて「そ、それは…嫌よ…別に嫌いじゃないし、くっついて来なかったら少し寂しくなるじゃない」とどうも自分の事を見透かして自分の本心はこんな風に思ってるんだよと言っているような意地悪と言い難い質問には、嫌というわけでもないがくっついて来なかったら少しなんて表しにくいし、同性の友達としては寂しいほうだと告げると、素直に言うのが恥ずかしいのか軽く頬を染めて視線を横にずらし)

109: 園田海未 [×]
2015-05-08 17:24:05

ふふ、基本的に真姫と私は気が合うということでしょう。この曲も実に私好みのいい曲です
(演奏を続ける相手の横で小さく微笑みを浮かべて、やはりこうして一緒にいることに安らぎを覚えるし、そう感じるのは相手も自分という人間を同じぐらい友人として好いていてくれて、いい意味で気を遣う必要がないからなのだろうなと考え、気が合うと感性も似てくるのだろうか相手の演奏する曲により魅力を感じてしまい、この調子なら完成を見るのもそう遠くないかもしれないなと満足げな表情を浮かべていて「そうでしょうね、むしろあなたが本気で私の提案に乗ってくるような人間だったなら今こうして一緒には居ません」当然というべきかこちらの予想を裏切らない反応を見せた相手へと試したつもりはないのだが、割と本気の口調で上記述べてはクスッと悪戯に笑い

110: 西木野真姫 [×]
2015-05-08 20:21:14

そ、そう…嬉しいわ。絶対良い曲にはなるけど作る前に海未の心を掴んじゃったみたいね
(演奏してるだけで相手の好みを引き出してしまうては、我ながら良い曲を作ってしまったものだなと感じてしまうも、これだけで満足をしたら完成して、実際に相手と絵里と踊るときに満足どころか当たり前になってしまうので、まだまだこれからだと鍵盤を叩きながら、少しばかり嬉しそうにして「むしろ、避けるでしょ?海未は正直な人だから私がもしも穂乃果を煩わしく思ってたなら…私が近づく以前の問題でしょ?」と本気には思っていたが相手の事だから完璧に本気なのだろうと判断して、自分は素直ではないから言葉と正反対な態度しか取れないのだから、相手に避けられたら余計だろうと考えており)

111: 園田海未 [×]
2015-05-09 10:21:45

そうですね、ですがこういうのは時間をかければいいというものでも無いですから、こんな感じで続けていきましょう
(意外なほど早く曲の方向性がまとまったことに少し拍子抜けするも、別に無理にゆっくりやるべき作業でもなく手を抜いている訳でもないためそれならそれでいいだろうと考えては次の作業へと考えを向けて「そうかもしれませんね、それに多分穂乃果を真姫に近づけさせなかったと思います」少し考えてみてから、ありえないことだが万が一仮にそんなことがあったならば自分は勿論のこと、大切な幼なじみが傷つくとわかって近付けることを良しとはしなかったであろうことを語りつつも、相手に限ってそんなことはないだろうと確信を抱いているからか、表情は穏やかで

112: 西木野真姫 [×]
2015-05-09 12:33:22

そうね…じゃあ、2割付け足したから歌詞はどうなるのかしら
(作業も作業で2割を終わらせたのなら、歌詞はどうなったのだろうかと思いながら、鍵盤から手を離しつつ相手の隣まで行きノートを見ようと視線を相手と違う方向へと向けていき、全力で作っていかないと良い曲が出来上がり、そうにない気がしてならないようで「まぁ…私はそんなことしないし…したくなんかないわ。穂乃果は大事な友達じゃない」とリーダーの穂乃果は自分としては理想で、むしろ尊敬のできる先輩で友達なので相手だから言える本音を相手に語れば、照れくさそうに頬をかいて)

113: 園田海未 [×]
2015-05-10 10:23:44

いくつか悩んでいた箇所もあったのですが真姫のおかげで内容もまとまってきましたよ
(実際にこうして曲がつくことで自分の中で不鮮明だったものがはっきりとしてくるようで、特に方向性のようなものが定まらず悩んでいた部分に関しては大体の曲のイメージを相手が示してくれたことでどうにか纏まりそうでノートの中の歌詞に修正を入れていき「大事な友達ですか…穂乃果がそれを聞いたら喜ぶでしょう」相手の普段なら聞けないような本音が聞けて、言われるまでもなく彼女が穂乃果のことをどう思っているかなんてことはこれまでの会話でわかってはいたものの、今のを本人が聞いたら喜びのあまりハシャぐ姿が容易に想像できてクスッと笑みが零れて

114: 西木野真姫 [×]
2015-05-10 17:41:52

そう?それなら良かったわ
(自分のお陰で曲のイメージが出来たのなら良かったし出来た歌詞を相手と共に歌って振り付けは絵里に相談してみれば今までにない最高の曲が出来そうな気がしてならず、そうと決まったら早速相手の歌詞を完成させようじゃないかと思い、相手が持っていた歌詞ノートに視線を向けたあと小さく首をかしげ、珍しくわくわくして落ち着かなくなっている事に気づいておらず「後で言っておいて…恥かしいから」と自分から言うのは流石に恥かしいのか視線を泳がせながら、相手なら自分のことは分かっているはずなので自分が言わなくても相手が言ってくれるだろうと思い、むしろ自分が言ったなら『真姫ちゃん…変なものでも食べた?』なんて言われてからかわれてしまうだろうと思っており)

115: 園田海未 [×]
2015-05-12 15:53:57

ええ、後はここに手を加えて…こんな感じでどうでしょうか?
(思いついたままに手直しを加え、とりあえず自分の中では納得のいく出来に仕上がればその後でノートを相手にも見えるように広げて置いては感想を求めるように問いかけて「言っていいんですか?意外ですね、真姫のことですから恥ずかしいから穂乃果には黙っておくよう言うかと思ってましたが」相手の性格からしてそんな風に思っていることを本人に知られることは照れくさくて嫌がるかと思っていたため、今のような素直な相手の反応は意外に感じられて少し驚いていて

116: 西木野真姫 [×]
2015-05-12 16:27:55

…良いわね、これを実際に歌って…エリーに聞かせるってことね
(感想というなら素晴らしすぎる歌詞で、さすが相手と言うべきなのだろうかと頷きながら、歌詞を見続けているとこれを歌ったあと絵里にも聞かせてやれば踊るという完成系に近づいていくのかと考え、今にでも歌いたくなるような感覚に捉えられ、そして相手の歌詞でと自分から言うのは恥ずかしいのか、視線でちょっと歌わせてと知らせようとして「…こ、こういうのは言った方が良いんじゃないかって…馬鹿らしいかと思うかもしれないけど」と意外なことを言ってるのはわかっているが、自分からしたら馬鹿みたく正直なので眉を下げて自信なさげにして)

117: 園田海未 [×]
2015-05-12 21:54:55

そうですね、ですがもう少し調整をしておきましょうか
(歌詞もようやく完成し、楽曲としてのイメージも固まってきたところではあるがせっかくこうして一緒に作業をしているのだから互いに意見を出し合って妥協することなく仕上げていくべきだろうとやる気を出していて「そんなことないですよ。ちゃんと気持ちを言葉にするのは大事なことですから」馬鹿らしいなんて思わないと彼女の言葉をハッキリと否定をしてはむしろ気持ちを言葉にするのはいいことだと笑顔で言っては、もう少し相手は素直になるべきだという風に感じていて

118: 西木野真姫 [×]
2015-05-13 06:37:25

調整…しなくても…凄く素敵な曲だと思うけど
(調整だなんてしなくてもいい曲に仕上がっているし意見を出し合わなくてもいいじゃないかと思い少し不満げに自分の本音を呟いたあと、相手に従うしかないかと思い、恐る恐る本音を言ってしまった相手の顔を見て様子を伺い「そ、そう…多分まだ…素直に言えないから…まず、海未に言えるようになってから皆に言ってみるわ」と馬鹿らしいとは思われず、むしろ褒められたことに驚きと嬉しさが生まれ軽く頬を染めて、自分はまだ素直に言えるような人ではないので、相手から素直に言えるようにして、その後にメンバーに自分が素直になったことを教えたいと告げ)

119: 園田海未 [×]
2015-05-13 11:03:27

そうかもしれません…ですがここまできたら出来ることは徹底的に全部やりたいと思うんです。…と、いうのは私のわがままですが真姫は付き合ってくれますか?
(確かに彼女の言うとおり今のままでも今までに作ってきた楽曲の中でもかなりの傑作であることは間違いなく、確かにこれ以上手を加える意味が薄いことも理解はしていて、それでも具体的にどこがとは言えないもののどことなく物足りなさを感じてしまっている自分がいて、せっかくここまで作り上げたというのにそれでもこんなわがままが許されるならばそこを更に詰めていきたいという自身の想いを語り「え、私にですか?まあ、それは構いませんが…そういうのは花陽とかの方が話しやすいのでは…?」相手が己の気持ちを素直に話す相手として自分を選んだことを意外に思い、そういう役はむしろ花陽のように人の本気を茶化したりすることもなく素直に受け入れてくれて何より同学年でそれなりに気心知れた人物が適任だろうと思っていたため、軽く驚いたような反応を見せたがその一方で最初に自分を選んでくれたことを素直に嬉しく思う自分がいて少し照れ臭そうに頬を掻きながら一応確認の意味も込めて問いかけて

120: 西木野真姫 [×]
2015-05-13 12:31:46

わかったわ…とことん付き合ってあげるわ、失敗なんかさせないから
(相手がわがままだなんて滅多にないし珍しいくらいだから驚いてしまうも、相手の想いを聞くとこれは相手に従わないと自分も損しそうだと思い、頷いて素直に言うならどこまでも付き合ってあげると言いたいが、やはり素直になれず上から目線で相手を見つめ「確かに花陽は話しやすいけど…海未の方が私を叱ったりとか…素直な意見を私に言ってくれるでしょ?だから…海未が良いの…」と花陽は話しやすいし色々と本音を言える訳だが、何と言うか真面目な話は出来なくて、どちらも話せる相手の方が良いと、自分がいうのも恥ずかしいと思いつつ相手の袖を握り)

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