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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ぬし [×]
2015-03-09 19:41:31
借金地獄によって自殺してしまった両親。
そんな無一文の両親が残したのは、そんな二人の間に産まれたたった一人の娘だけ。
その美しい容姿に、借金取りはその娘を人身売買に掛けることで元を取ろうと考えました。
人身売買に掛けられた娘の値段は、容姿の美しさ故に値段が上がっていく一方…。
そんな中、一人の青年がその娘に対して莫大な値段を告げ、人身売買は終焉を迎えました。
娘を買い取ったその青年と、人身売買に掛けられた行く場所もない娘の小さな世界。
【ルール】
✓セイチャットのルールは厳守。
✓不快になるような書き込みは一切禁止。
✓ロルは会話を除いて30文字以上。
【募集について】
→募集は娘を買い取った青年。
✓洋名和名、年齢等自由。
✓容姿自由。人外種や魔術師等特殊な設定OK。
✓性格は絡みにくくないものなら自由。
此方のプロフはお相手様の好みに合わせて作成したいと考えています。
そのため、参加を考えてくださる方は、ご自身のプロフと此方へのプロフの要望(作ってくださってもOK！)をお願いします。
置きレス、即レス問いませんが、すぐにいなくなってしまう方はNGです。
※なお、このトピはお相手様が決定しているため参加希望は受け付けておりません。
1：
匿名 [×]
2015-03-09 20:37:06
真壁 鏡真（マカベ キョウマ
19ｙ
容姿、人身売買の会場に来た時は濃いグレーのスーツだった、黒髪のショートバングで耳にかかるくらいまで伸ばしている、身長は179cmと大柄で体つきはかなり良いほう、普段の私服はジーパンにパーカーというラフな服
性格、優しい性格でありながらも克己心に富み自身を鍛えるのは怠らない、愛嬌があり身内などには比較的優しい、普段は落ち着いた性格であまり語らない主義、
備考、暴力団「真壁組」の御曹司で、将来若頭の地位を約束されているがレールの敷かれた人生のようであまり納得していない、そのために今体を鍛えている、なお「真壁組」は堅気には手を出すのはご法度なので指定暴力団にはされていない
主様への要望、最初はこちらに反発してくるけど徐々に懐いてくる感じがよろしいかと思います。年齢は同じか年上がいいです。
2億だ
（組のシマで営業されている裏の人身売買の会場に見回りに来ており、競売の様子を見ていれば一際惹かれる容姿の相手がいて、そんな値段で買っていったい何をするつもりなのだろうかと思いながらも客が相手に対する値段は上がっていく一方でついに我慢が切れたのか上記のように買い取る値段を提示して
（遅れましたすいません！
2：
ぬし [×]
2015-03-09 22:54:10
(/こちらこそ遅れてしまってすみません…。ご要望に合わせて作成したつもりですが如何でしょうか？)
名前:結紗
読み:ユサ
年齢:19歳
性格:借金取りや人身売買などで酷い目に遭わされてきたためか、非平和的なことや暴力的なことは忌み嫌っている。そのため、それに関連することは極端に嫌がる。自分の意見をはっきりと言うタイプで、どれだけ酷い目に遭ってきてもこれだけは変わらない。
容姿:胸元まで伸びた艶のある黒髪で黒い瞳。これまでの生活故に傷や汚れが目立つものの、それすら気にならない程度に整った容姿。人身売買のためにと着せられたボロボロの白いワンピースで、これまたボロボロの布を頭にかけて顔を隠している。身長は162cmだが背丈に反して体重が軽く、ガリガリとまでは行かないものの貧相さの際立つ細さ。
備考:借金取りに両親が酷い目に遭わされてきており、さらに暴力を振るわれたり脅されている現場もたくさん見てきた。自分にもその影響はあり、人身売買の時も反発して殴られたりなどされている。そのため暴力に関しては本気で嫌悪している。なお、人身売買のときに苗字は無いという扱いにされた。
3：
匿名 [×]
2015-03-09 23:05:02
（問題ないです！はい！
4：
ぬし [×]
2015-03-09 23:12:17
(/ありがとうございます！それでは特に何もなければ真壁様のロルテに絡もうと思うのですがよろしいでしょうか？)
5：
匿名 [×]
2015-03-09 23:21:54
大丈夫ですよ！
6：
結紗 [×]
2015-03-09 23:50:25
…はい、わかりました。
(人身売買に掛けられるなど屈辱的なことはなく、釣り上がっていく値段を唇を噛み締めて聞いていて。既に逃げようとした際に受けた暴力に屈したためか、自分が落札されるとわかったときも担当者の言葉も俯き加減に頷き。一旦奥へと戻ると、落札された際に商品を受け取る場所へと通され、頭にかけている布をそのままに両手で引き下げて顔の隠れるように降ろして落札者が現れるのを待ち)
7：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 00:10:48
ここか…
（従業員に案内されれば受け渡しされる場所につき、その部屋に入れば先ほどの女性がいてその隣にオーナーらしき者が「ま、真壁様…！」と目を見開いていて「邪魔してる」と言えば用件を尋ねられ、相手を買ったと告げればどうやらこの店には相当幅を利かせているらしく「お代はいらない」と告げられ、相手の前に立てば頭にかかっている布を取り「おい、俺はお前を買った「真壁鏡真」だ」と相手と同じ高さの視線になって自己紹介して
8：
結紗 [×]
2015-03-10 00:35:29
はじめまして…結紗、です。
(自分を受け取るのであろう人物が来るなり、周囲の人間がどことなくその人物に敬意を示していることに気がつき。自分は売られた身だということは理解しているものの、それでも『買った』という発言を受け入れることは容易でなく、相手から視線を外し俯き加減のまま自己紹介をし。やはり周囲の人物が相手に対してかなりの敬意を示しているのは見当違いではないようで、その証拠に先程の態度に拳を食らい、相手の気分を損ねないようにと担当者が謝罪していて)
9：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 08:59:02
!?おい…!
（彼女に拳が上がれば、謝罪する担当者を押しのけてそちらの心配をして、相手の容姿に似つかわずボロボロのワンピース一枚を着せられているだけで、自分のスーツの上着を相手にかぶせて、「おい、よくも俺のものに…」と呟けば自分の護衛が担当者の両脇を抱えてどこかへと連れていき、やがて見えなくなると「大丈夫か？」と相手の顔を覗き込み、殴られたところを診ようとして
10：
結紗 [×]
2015-03-10 15:54:38
大丈夫、です…。
(相手の機嫌を損ねないようにと謝罪する担当者よりも自分の身を案じた相手の姿に驚きで目を見開き、胸元近くで両手を握り締めながら事の成り行きを見ており。相手の目が此方へと向いたことに気がつくと慌てて視線を再び下げ、数回頷き。周囲の反応から相手の正体は危ない人間なのだろうかと警戒しながらも、先ほど掛けられた相手のスーツの上着へと視線を向け、「…ここのこと詳しいんですか？」と尋ね)
11：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 21:16:18
そうか…
（大丈夫と言ってまた視線を下げる相手にまだ慣れてないだろうか疑心しているだろうかとと思い込みながら上記を呟いて、周囲の視線を気にせず相手に近づいていけばふとスーツに視線を向けて尋ねてくると「ここは…俺の組のシマだ」と言えば、わけを長く話して「とにかくお前は俺のもんだ、来い」と会場の出口へと向かい、
12：
結紗 [×]
2015-03-10 22:08:23
あなたの、シマ…。
(出口へと向かう相手を見失うわけにはいかないと相手の後ろ姿を追いかけ、相手のすぐ後ろについて早歩き気味に着いていき。先ほどの相手の発言や、すれ違う人身売買関係者の人間が頭を下げている様子から、相手は自分の嫌悪する領域の人間なのだろうかと警戒心を解けずに歩き。相手に先ほど貸された高価そうなスーツに手を触れ、さすがにこんな良いものを借りたままにしておくわけには行かないと後ですぐに返せるようにするために歩きながら簡単に畳んでおき)
13：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 22:19:07
乗れ
（やがて会場を出れば出入り口のすぐ前になかなか高そうな車が止まっており、その助手席を開けば上記のように述べればやがて護衛の二人が戻ってきて。彼女が乗れば護衛も乗り護衛が運転するかと思えば自分が運転席へと乗り、車を走らせて「なんで競売にかけられたんだ？」と気になることを問いかければ「いやなら答えなくていい」と相手の心を気遣おうとしていて
14：
結紗 [×]
2015-03-10 22:35:26
…借金返済、かと。借金払えなくて両親は自殺してしまいましたし、私を売って賄おうとしたんだと思います。
(相手の言葉通りに車の中へと乗り込み、渡しそびれたスーツのジャケットを膝の上に置いて座り。後から乗ってきた護衛に運転させるのだとばかり思ってたためか、相手が運転席に座ったのを見て目を瞬かせ。はっきりとした理由はいまいちわからないものの、関係者同士の会話や雰囲気から感じ取った理由をポツリポツリと語ってから、「あなたは…どうして私を買ったのですか？」と気になったことを尋ね)
15：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 22:46:41
そう、か…
（しばらく車を走らせていればポツリポツリと理由を話してくれることにそんなに警戒していないかと思いホッとして、「そんな親を恨んでるか？」とふと問いかけて、車が信号で止まれば隣から尋ねられると「そうだな…ただ単にお前が綺麗だったっていうのもあるし、周りの下卑たやつらにもイライラしてたからな」と再び車を走らせれば十数分で家につき、そこは豪奢な屋敷で
16：
結紗 [×]
2015-03-10 23:01:11
いえ。両親は返済するために努力していました。だから恨んではいないけど…寂しいです。
(まさか借金取りや人身売買の関係者を恨んでいるとは言えず、その言葉を飲み込んで取り繕ってから相手の発言に短く礼を述べ。車窓から見える外の景色を眺めていたものの、停まったことで護衛の人間に促されるまま車を降り。思っていた以上の大豪邸にしばらく言葉を失ってそれに見入ってしまい)
17：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 23:09:34
そうか、俺だったら恨んでる
（自分が相手の立場だったら借金は自分達でしたものだろうに何故こちらにまで飛び火が移るのだろうかと思いたくなるものでキッパリと上記を述べて、屋敷の門をくぐれば「どうした？早く来い」とどんどん歩いていけばパッと見怖そうな大人達が「若～！お帰んなさい！」と次々と頭を下げていって、
18：
結紗 [×]
2015-03-10 23:20:50
＿＿＿＿っ！？
(屋敷へ入った途端に聞こえてきた威勢の良い声と、どう見ても怖そうにしか見えない面々に一瞬顔が引き攣り。相手の発言に言い返したいという気持ちは募るものの、この状況で口答えするほど馬鹿にもなれないため返そうと決めていたジャケットを抱き締めながら相手を見失わないようにと着いていき。)
19：
真壁 鏡真 [×]
2015-03-10 23:31:48
竜、その刺青似合ってんな
（一人の大人の名前と思わしきものを呼べばその大人の肩に入った龍の刺青を見ながら言って「へへ、そうでしょう？…って、そこの嬢ちゃんは…」と指を刺した先には相手がいて「あぁ、実は…いや、いいみんなにまとめて話す」と言えば屋敷に上がり、「おい、誰かいるか」と言えば現れた一人の和服美人に耳打ちすれば彼女を着替えさせるために「こちらです」と連れていき、自分は自室に入り部屋着に着替えて
（すいません、会話文が多くなりました…！
20：
結紗 [×]
2015-03-10 23:41:09
は、はい…わかりました。
(目まぐるしくテレビでしか観たことのない状況に目を白黒とさせながらもなんとか着いていき。今まで過ごしてきた場所とは全く違う、自分が異質にすら思えるほどに世界観の違う場所に居たたまれなさを覚えて相手について行っており。しかし、一旦相手と別々になることがわかると流石に知らない人間になることに不安を覚えるも、美しいその女性に促されるままに着いていき)
(/大丈夫ですよー！こういう世界観は初めてなので楽しいです！)
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