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刀剣男子【BL】/86


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■: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-21 13:47:53 

よっ、鶴丸国永だ。
こんな時間に俺がスレ建ててるなんて驚いたか?
スレ名は気にするな。
俺は男子って歳じゃねぇからな。
まぁ何だ、他のスレと見分けつける為にな。だがBLってとこは意識してくれよ。

先に言っておくが此方の提供は俺だけだ。
他は遠征やらで忙しいんだ。
俺は何もしないのか…って?
あぁいや、サボってる訳じゃないぜ。手入れ中でな。軽傷にも及ばないような小さな傷だが万一があっちゃマズいだろう?
だからまぁ何だ、誰もいない本丸にじっとして一日何もしないのも退屈なんだ。それで偶然此処を通った君に付き合ってもらおうって魂胆さ。

あぁ、長くなっちまったな。
取り敢えず下に条件書いていく。

募集は一人。
審神者でも刀剣でもそこは縛るつもりはない。
あとは、そうだなぁ
スキンシップ多い奴又はスキンシップ多くても構わない奴がいいな。
んで、キャラリセは今のところ考えてねぇが、設けるとしたら一週間だな。一週間経っても来なかったら再募集させてもらうよ。

で、ロルに関してだが…
俺は程よく短くサクサクと…が理想だな。
まぁそこは君に任せるよ。

ここまで見てくれてありがとうな。
それじゃ待つとするかね。
俺が退屈で死ぬ前に早く来てくれよ?
茶くらいは出してやる。
…っと、言い忘れたが質問とかあれば何でも聞いてくれ。


1: さ に わ [×]
2015-02-21 17:09:10



やぁ、俺で良ければ皆が遠征中に可愛がってあげるけど、どう?そっちの条件も問題ないし、合わなかったら切ってもらってもいい。いいお返事を期待してるよ。( ふ / 手振り )



2: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-21 17:37:09

>1さん

おぉ!待ってたぜ。( がたっ )
なんだ、審神者が俺を可愛がってくれるのか。そりゃあ嬉しいねぇ。留守番してる甲斐があったってもんだ。

それじゃあ、君について教えてくれるかい?性格と容姿とかな。面倒だったら一言簡単に書いてくれて構わねぇ。
あと何か意見でも質問でもあれば気軽に言ってくれ。

3: さ に わ [×]
2015-02-21 19:08:11




( >>2 )


お前の怪我の様子も気になるから、しばらくは側についていようと思ってね。( うんうん )

了解。なら下記に記しとくからぱぱっと目通しておいてくれるかな。

×× 梅野 一之介 ( うめの いちのすけ )

/ 20歳 / 176cm / 暗い色の茶髪に癖はなくすっと真下に伸びる。しかし手入れをするのは特に好まないらしく肩につかない程度の長さに切りそろえられている。基本は暗めの色の着流し着用。刀剣たちには平等に優しく、が表向きであるが気まぐれで可愛がってみたりちょっかいを出したり。



4: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-21 20:02:55


相変わらず優しいな。
あぁ、有難いよ。君が側にいると退屈しないだろうな。
まぁ大した傷でもないんだがね。(苦笑し軽く頰を掻き)

よし、把握したぜ。
これから一之介って呼んでもいいか?

5: 梅野 一之介 [×]
2015-02-21 20:20:48




主の俺にとっては一応当然のことなんだし、礼はいいよ。そんなこと言わないで大人しくしてな。( 片手ぽんと頭の上に置き )

いいね、名前で呼んでくれるの嬉しいかも。



6: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-21 20:53:20


そうかね?それが当然じゃねぇ奴もいるんだ。俺から見たら君は誰にでも優しくていい審神者だよ。
わかったよ、今日は大人しくしてる。おいおい照れるじゃないか。(頭に置かれた手に目をやって照れ臭そうに笑い)

そうか、嬉しいか。何度でも呼ぶぜ?(ふっ)


7: 梅野一之介 [×]
2015-02-21 22:00:31



さぁ…?鶴丸にだけ優しかったら…?( 口元孤描くように笑い )
物分りが良くて助かる。ああ、鶴丸はあんまり人に撫でられたりすることがないのかな。( 変わらず撫で続け )

みんなの前ではちゃんと主って呼ぶんだよ。いいかい?



8: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-21 22:27:36


それは…当然嬉しいさ。…なんだか他の刀剣たちの恨みを買いそうだな。(目を数回瞬きさえ相手を見て、冗談とわかっていつつ内心照れて、苦笑してみせ)

ないね。俺は他の連中よりじじいだからな。はは
あんまり触ると触り返すぜ?(撫で続けられれば気持ちよさそうに薄く笑み、それからニヤリと笑って)

わかったよ、一之介。(わざと語尾にハートがつきそうな程の甘い声で名を呼び)


9: 梅野 一之介 [×]
2015-02-21 23:36:23



ああ、だからこのことは誰にも言ったらいけない。ここだけの秘密だ。( 唇に指あてしーの合図 )

なら人の事驚かしてばっかりいないで、鶯丸や三日月のように茶でも飲んでゆっくりしていなよ。それもそれでアリかもなぁ。( 顎に手あてふむ )

全く鶴丸はどこでそんなん覚えてきたのかな。( くるんと彼の白髪指に巻き付けて遊びつつ )



10: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-22 00:01:25

あぁ、誰にも言わないでおくよ。
二人だけの秘密か。何だかいいな。(相手の合図に頷いて)

そんなの退屈すぎて死んじまうぜ。
そうだろう?いい機会だ、思う存分触れさせてもらおうかな。(茶を啜る二人を頭に浮かべれば首を振り苦い顔をして。それから相手の頬をすりすりと撫でて)

おいおい、俺は君より歳上なんだぜ?覚えてきたもなにもなぁ…(クスリと笑い)

11: 梅野一之介 [×]
2015-02-22 10:41:07



お前はすぐにぺらっと話してしまいそうだけど。( からかい混じりに笑い )

それがじじいのあるべき姿ってもんだ。…手、冷たいんだな?( 驚いたように目見開き )

そりゃそうなんだけど…。昔そんな事をするような相手がいたのかな?( くす、)



12: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-22 13:12:37

はは、そうだな。うっかりそこら辺の奴らに自慢しちまうかもしれない。( 笑みを浮かべながら )

では俺は規格外のじいさんというわけか。
そのようだ、悪ぃな。まぁ、そんなわけだから君の体温を少し貰おうかな( 手の体温を指摘され気がつけば申し訳なさそうに笑うが手は全く引かず )

さぁ、よく覚えてないな。( 手を組み )

13: 梅野一之介 [×]
2015-02-22 13:45:08



特に短刀達には口を滑らせてはいけないよ。少し面倒になことになってしまう。( 卓上に置いてあった和菓子を頬張りながらくすくす )

まぁ、そういうことになるのかな。それにしてもじいさんよりお兄さんあたりでいいんじゃないのかと思うんだけれど。( はて、)良いだろう、貸してごらん。( 手を取り自分の手できゅっと包み込み )

鶴丸のお相手か、気になるもんだ。( ふはと吹き出し )





14: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-22 14:02:50

そうだな。短刀と限らず君は皆に好かれているからな。特に加州清光には間違っても言えねぇよ。…美味そうな菓子だな。それ俺にもくれよ( 考えながら苦笑し、和菓子を食べる相手を見て )

お兄さんでいいのかい?俺は平安の生まれだぞ?( ふっ )おっ、あったかいねぇ。( 一瞬驚いた後口元を緩め )

おや、関心を持ってくれたのか。なら思い出した時に話すとしよう。( つられて笑い )

15: 梅野一之介 [×]
2015-02-22 20:30:18



清光…、そうだなたまにはあいつの事も構ってやらなくてはね。ああ、いいよ口をあけな?( 和菓子手に持つとにまりと笑い )

そうだけど、まだまだ元気だし容姿は綺麗なままだろう?冷え症、ってやつかな。刀も個体差があるってことか。( 興味深げにふむと頷き )

うん、だってこの鶴丸が、だからね。俺でなくとも気になるさ。



16: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-22 21:16:34

あぁ。そうだよな…俺以外の刀も構ってやらなくちゃいけないよな。…あー。( 相手に近づき口を開けて )

ははは、まぁな。( え )
…何だよ、他の奴らにも同じことしてるのかい?( 包まれた手を見て少し不機嫌そうな顔をし )

そうかい?よくわからんが、まぁ関心を向けてくれることは嬉しいことだな。


17: 梅野一之介 [×]
2015-02-22 22:28:54



そんな言い方をされたら俺は勘違いしてしまうけれど。( くす、と笑って菓子を口元まで運んでやり )

ああ、ここの刀の中でも群を抜くね。そんなに可愛い反応をされたらちょっと抑えが効かなくなってしまうから、そこらへんでね。( するりと頬を撫でて )

もちろん、ああでもあまり昔の話はしたくない…?





18: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-22 23:27:17

うん?どう勘違いするってんだ?
…ん、美味いなコレ!ありがとよ。
( わざと意地悪な返しをして、菓子を食わせてもらえば笑顔になり )

はは、そんなに褒めても抱きしめてやるくらいのことしかできないぞ。
なんだかあしらわれてる気がするが…
俺は本気で聞いているんだぜ?一之介。( 撫でてきた相手の手に上から自分の手を乗せ )

いや?そんなことはないぜ。ただ俺はじいさんだからなぁ…忘れてしまっているだけさ。


19: 梅野一之介 [×]
2015-02-23 00:01:20



鶴丸はそんなに察しが悪いはずじゃないと思ってたんだけどね…?お口にあったみたいで何より。( はてと首を傾げて。満足気に笑顔で頷き )

それは十分俺にとって嬉しいことなんだけどね。…!随分本気な顔だね。…そうだと頷いたら次はどんな反応を見せてくれるのかな。( 一瞬驚いたような表情見せるもふっと表情柔らかなものに戻せば )

それだけ思い出がいっぱいあるってことだろう?いいじゃないか、素敵だ。






20: 鶴丸 国永 [×]
2015-02-23 00:15:13


やれやれ…天然なのか、それともそれも演技なのか。全く君には敵わないな。君に食わせて貰ったから美味いんだろうな( 首を傾げる様子を唖然と眺めて肩をすくめ )

ほう…?( ニヤッと笑うとぎゅっと抱き寄せ )
もしそうだと頷くなら、俺は他の奴らに嫉妬するし、独占欲丸出しになっちまうかもしれないな。( 眉を下げ苦笑し )

そうかい?俺から言えばいい思い出ばかり多いわけじゃねぇから何ともだな。まぁ今がいいからいいのさ。

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