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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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5221: レミュダ [×]
2023-07-05 02:26:34

>リゼ

ク…クレインと申します。…私…あるいは人間との意思疎通ができる…ということでよろしいですか?

(こうもはっきり霊的存在に話しかけられると、自分の感覚も疑ってくる。自分が何かしら幻術、催眠、精神攻撃を受けている可能性もある。場所もアウェイなのだ。自分は今眠っている可能性もある。短時間では完治も難しい粉々の片腕を、もう片方の指でぐっと押す。痛みによる目覚ましだった。生憎効果はなく、話の続きを聞こうとすると)

(/いえいえ!更なる展開有難いです!ぜひ休める時はゆっくりお休みください!)

5222: タマキ [×]
2023-07-19 20:54:37


>レミュダさん
タマキ「んー、行きたいとこっすか…むぅ、有り過ぎて逆に悩んじゃうっすね……。よし、先ずはあそこに行ってみるっすよ!」

(案内を頼まれれば、パクパクとクレープを食べながら目を閉じて、どこへ行こうと思案しながら立ち止まる。別に今日一日だけしか遊ぶ日が無い、という訳でも無いから急ぐ必要もないし、アテもなくふらふらと彷徨ってみるのも一興かもしれない。どこか良い場所は、なんて視線を左右に振っていると良い感じのブティックを見つけ、口にクリームをつけたままレミュダの返事を待たずにタタッと駆け出して)


「おぉ~、いっぱいあるっすね!」

(様々な服やポーチなどが陳列された店内を見回してから、先ずは店頭に飾ってあった白くつばの広い帽子を被ってはレミュダに再度近づき、似合います?なんてニヒヒと笑いながら問いかけて)


>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はーい、任せといて~?」

(スーッと影ごと滑るようにタマキの方へ移動し、どこにルゼルマが居るのか聞き出そうとする。最初は口籠もって何も話そうとしなかったが、何度も説得されて折れたのかフィルニーナに小声で耳打ちする。へぇ…と少し口角を上げながら話を終えると、再度滑って出かける準備をするアルジェの元へ向かい/リゼさんって誰でも視認できるんですか?)


「四条家の別邸の一つ…らしいよ?詳しい場所までは分からないけど、一歩進んだって感じ?」


(/今後も遅めになってしまいそうですが、またよろしくお願いします!)

5223: レミュダ [×]
2023-07-26 00:08:51

>タマキ

……!

(帽子を試着し満面の笑みで楽しそうにしているタマキの姿に、初めての感情を覚えた。暗い摩天楼で育った自分には、この感情の名前など頭にはなかった。綺麗さ可憐さに一瞬見惚れてしまうと)

似合ってんじゃん。

(早くもタマキと出かけて、今の一瞬の姿が見れて満足。そう言っても過言ではない気持ちだったが、そんなことを言葉に表す柄でもなく。気軽な感じで上記の言葉述べ)

タマキは普段そうやってルンルンで過ごしてるとしてさ…メイドの皆はどんな風に過ごしてんの?ずっと死ぬまであんなビシッとしてるわけじゃないっしょ?

5224: タマキ [×]
2023-08-15 00:35:41


>レミュダさん
タマキ「へへ、ありがとっす!んー…そっすね。えっと、仕事中の姿はよく見てるんすけど…プライベートはボクもよく分からないっす。けど、多分みんなオフの日は各々楽しんでると思うんで…もしかしたら、どこかで出くわすかもっすね?」

(休暇の日などは、普段からは想像もつかない程だらけ…もとい英気を養っている(ヒメカ談)メイド達だが、聞かれてよくよく考えてみればメイド達が普段どんな風に過ごしているのか、なんてヒメカから聞いただけで実際に見た事は無いため分からないと答えるも、タマキ自身も興味はある様子で少し悪い顔をし。道中出会えたらこっそり観察します?なんて話しかけつつ、ブティックで引き続き品定めを)


「んー…これが良いかなぁ…あ、レミュダさんも何か欲しかったら言ってくださいね、買って来ますんで!」


(/これから向かう場所によって登場するメイドが違う、って感じにしようかと思うのですが、どうでしょうか?)

5225: ルゼルマ [×]
2023-08-20 22:26:05

>フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「べ、別邸……分かったわ、教えてくれて有難う。私はこれから例のマフィアさんの所に行くけれど、貴女はどうする?」

(四条家という家の子とは聞いていたが、別邸なんて物語の中でしか聞いたことが無いので、一瞬ぽかんと呆けていたが、すぐに調子を取り戻し、彼女に着いてくるか、この場に残るかを尋ねて)

(/リゼが見える条件は"ルゼルマと接触している(会っている)こと"なので、タマキさんは見えますがフィルニーナさんはどうだろう……影から覗いてる描写はあって、ルゼルマもそれを認知してるので見えてもいっかな~と緩く考えております)


>クレインさん

リゼ
「勿論出来るよ。夢でも幻でもない、私は今ここにいる。まあ半透明だし、見えない人もいるみたいだがね、ハハハ」

(意志疎通ができるかなんてことは今の自己紹介でわかるはずなのに、戸惑ったように質問してきた彼女が可笑しいのか、冗談を交えつつ質問に答えていく。)

「まあ恐らく、君は私の"身体"と接触したんだろう。エルザウルム…いや、今はルゼルマと言ったかな。彼奴は今どうしてる?」

(/そろそろアルジェをシエラさんとレミュダさんの元へ向かわせようかと思ったのですがどうでしょうか?)

5226: レミュダ [×]
2023-09-02 15:47:33

>タマキ

欲しいっつったってなぁ…

(タマキの豪邸やシエラのアジトに出入りして半分住まいを手に入れているとは言え、かと言って物欲を満たすために買った物などほとんどない。あったとしても美味な食べ物で、とっくに消費している。一方的に貰えば受け取るが、自分で選んで好きな物を買うという感覚がなかった)

……せっかくなら、今来てる服、変えちゃおっかな

(よく言えば着慣れたこの服、悪く言えば熊の気も混じった不衛生なこの服をいっそ全部変えようか考え)

(/OKです!どんな姿が見れるか楽しみです!)


>リゼ

上におります…ご指導者ら(タマキやアルジェ)に聞いていただけますか?私はただの協力者です。亡霊のようなお姿に申すのも、無駄かもしれませんが…ルゼルマをどうにかしていただけませんか?私の腕もこの通り

(意思疎通ができるルゼルマの身体にあたる人物。リゼの力を借りた所で、野望に近づいたり、この腕が治ったりするのだろうか、期待せず冗談半分で伝えると)

(/はい、OKですよ!主導はタマキさんアルジェさんベースで合わせます!)

5227: タマキ [×]
2023-09-03 03:56:52


>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「んー?面白そうだし、護衛も兼ねてついて行こうかな~。単純に、そのシエラって人の事も気になるし。大丈夫、目立たない形で着いてくからさ?あ、タマキも来るって」

(着いてくるかと問われれば、口角を上げながら楽しげに自分も隠れながら同行すると返事をする。護衛のため、目立たないようにというのは半分建前で、単純に徒歩での移動が億劫だからという理由だけで影に隠れる事に。善は急げとばかりに返事をしてから直ぐにズズ、と影の中に沈めば、準備オッケー!と明るい調子で答えながらスーッと皆を先導するように移動を始め)


(/承知しました、まだ直接会っては居ないので、ぼんやりとシルエットは見える感じにしますね~。)


>レミュダさん
タマキ「分かったっす!色々選んでくるっすね」

(返事をしたのも束の間、ヒュン!と素早く店の奥に走って行っては、幾つかの服を持って戻ってくる。フリルのついたワンピース、シックなドレス、クールな感じのトップスとボトムスのセットなどを一つずつ取り出しては、どれが良いです?とレミュダに見せながら気に入った物はあるかと問い)


(/ありがとうございますー!服はここに出してる物以外でも、好きな感じに決めて貰って大丈夫です!)

5228: レミュダ [×]
2023-09-16 16:14:22

>レミュダ

えっと…どれも着たことないから、よく分からないけど…じゃあ、これ!

(タマキの選んだ服に悩みつつ、動きにくいのは勘弁だと考えて、クールな感じのトップスとボトムスを指差す。なかなか無い機会に少しずつ自分も楽しみを感じ始めると)

(/ありがとうございます!)

5229: タマキ [×]
2023-10-02 04:57:15


>レミュダさん
タマキ「おっけーっす!じゃ、買ってくるっすね~」

(指された服を見れば笑顔で了承しつつ、一旦その場から離れる。指定された服一式を持ってレジまで行くとササッと会計を済ませ、入れて貰った袋を両手で抱えつつレミュダの前まで戻って来て)


「はい、どーぞっす!あ、お金の事は気にしなくて良いっすよ、まだまだあるので!他にも気になるものとかあるっすか?」

(服の入った袋を渡そうとしつつ、自身の物と一緒に支払った金については気にしなくて良いとレミュダに伝え。早速買った帽子を被りつつ相手の方を向くと、他にも気になる服などはありましたか?と問いかけて。相手が特に気になる物など無いようであれば、このまま次の場所に案内しようと)

5230: レミュダ [×]
2023-10-14 09:46:53

>タマキ

ありがと。いいんじゃない?次の店教えてよ。たぶんタマキの方が店詳しいでしょ。腹は減ってない?

(いつぶりかのキレイな新品の服を受け取り、嬉しそうにしている。レミュダのことなのでまたボロボロになるまで着てしまうのだろうが、大事に着ようと思う。

ただ何着も持つ趣味はなく、タマキは他の店も知ってるのだろうか、次の場所とやらを聞こうとすると)

5231: タマキ [×]
2023-10-16 02:09:14


>レミュダさん
タマキ「じゃ、次はカフェでも行ってみるっすか?…お邪魔しまーすっ!……ん?」

(案内を頼まれれば快く了承し、ブティックを背に街道を先導しながら進んでいく。テクテクと歩いて行くと、道の先に純喫茶と猫カフェがあるのが見えて来た。少し迷った後、今日の気分はこっち!と猫カフェの方に歩いていけば、勢い良くドアを開けて入っていく…が、何やら気になる物があったようで)


ヒメカ「おー、よしよしよし…良い子だね~!」

(視線の先を見ると、こっそりお忍びで来ていたらしいヒメカが猫と戯れている最中であり。変装してはいるが、最近四条家によく来ているレミュダなら一発でヒメカだと分かるかもしれない)

5232: 名無しさん [×]
2023-10-18 19:12:59

(/参加希望です!複数キャラはアリでしょうか?)

5233: 匿名さん [×]
2024-01-29 17:55:28

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