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七海の覇王とデルモ。*非募/27


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■: ななーし。 [×]
2014-12-29 22:28:06 


シンドバッド×黄瀬涼太

黄瀬君役の方、お待ちしております!




1: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-29 23:11:55

(/お待たせしました!トピ立てありがとうございます!)

2: ななーし [×]
2014-12-29 23:14:36


大丈夫ですよっ。いえいえ!
早速ですが、何かご希望の設定または世界観等御座いますでしょうか?



3: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-29 23:18:54

(/そうですね…どちらか1人が相手の世界にトリップにもう1人の家に住まわせて貰う…と言う様な設定はどうでしょう?)

4: ななーし。 [×]
2014-12-29 23:32:35


おぉ、良いですね!では、その設定にしましょう!
ちなみに、どちらがトリップしますか?



5: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-29 23:34:15

(/そうです。ではこちらがトリップするというのはどうでしょう?)

6: ななーし。 [×]
2014-12-29 23:36:15


了解しました!
では、黄瀬君がトリップして来て、シンドバッドの所に居候させてもらう、みたいな解釈で合ってますか?



7: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-29 23:45:15

(/そうなりますね。役立たずの食客ですがよろしくお願いいたします。絡み文はどうしましょう?)

8: ななーし。 [×]
2014-12-29 23:46:40


此方こそ宜しくお願いします!
えっと、お願いしても宜しいでしょうか?すみませんっ。



9: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-30 00:17:31

(/了解いたしました。)

ん、んー。ここ、どこっスか?
(部活がなかったため家の近くにあるストバスに行きダンクの練習やら色々としていたらゴールのネジが緩かったのか掴んでいたリングが外れ後頭部から落ちてしまい目を覚ましたら周りは見覚えなく困った様に上記を呟き

10: シンドバッド [×]
2014-12-30 00:28:04


(/ありがとうございます!有り難く絡ませて頂きますねっ。似非なシンドバッドですが、宜しくお願いします!)

見慣れない服装だな…、_君、旅人か何かかな?(外へ出て歩いていれば、相手の髪色を見て一瞬アリババかと思うがどうやら見間違いで。←/整った顔に長身という相手の事は初めて見た為少し驚くも、興味を持って片手挙げながら爽やかな笑み浮かべて近付き。)



11: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-30 00:46:33

(/こちらこそ非似な黄瀬君ですけどよろしくお願いいたします!)

っ!えっと、オレからしたはアンタの服装の方が見慣れないんスけど…それにオレ、旅人じゃないっスよ?
(ぼーと周りを見ていたため誰かいるとは思わず声を掛けられるとビクッと肩を揺らしゆっくりと相手の方を振り向き尋ねられたことに対し上記を答え。爽やかな笑顔を向けてきた相手を悪い人じゃ無いと判断するものの周りの環境に慣れず少しおどおどしてしまい

12: シンドバッド [×]
2014-12-30 01:06:00


(/黄瀬君似てますよー!では、背後はこの辺でドロンしちゃいますねー!)

ん?そうなのか?…ははっ、すまない。でも君は此処の住民ではないね?(あからさまに驚いている相手を見れば軽く笑いつつ謝り。旅人じゃない事が分かると、相手は一体何者だろうかと考えつつ謎を明らかにしようと一つずつ問い掛けていき。)



13: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-30 01:15:48

(/ありがとうございます。シンドバッド様も似ておりますよ。ではこちらもどろんさせて頂きます。)

あ、へーきっス。別に謝んなくてへーきっスよ
(謝って来た相手を見ると慌てて首を横に振り謝らなくて良いと言い。「多分…この辺には住んでなかったと思うっス」相手の問いに頭を上げもう1度ゆっくりグルリと周りを見渡してみる物の見たことがある様な物は一個も見当たらず少し落ち込んだようなこれからどうして良いか分からない様な声音で返事をし

14: シンドバッド [×]
2014-12-30 01:22:37


…ありがとう。優しい青年だな、(くすりと笑み零せば相手の頭をぽんぽんと数回叩き。相手からの曖昧な返事にまたもや内心驚くとふむ、と再度考え始め。「そうか…君は迷子になったか記憶喪失だという事かな?」と勝手な解釈すれば首傾げ。/違)



15: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-30 01:35:14

ん、そうスか?
(優しい青年と言われたもの自分ではよく分からず特に抵抗もせず気持ち良さそうに表情をを緩めながら大人しく撫でられ。「今までの記憶はあるから記憶喪失じゃないと思うっス。それにここに生えている植物自体見たことないっスから迷子じゃないと思うっス…」首を傾げた相手から目線を逸らしこれからどうしたら良いか分からずと不安になってしまい

16: シンドバッド [×]
2014-12-30 01:40:37


嗚呼、そうだよ。(安心しきっている相手の表情を眺めると瞳細めて笑み、頭から手を離して。完全に此処の住民ではないという事と遥か遠くから来たという事が分かり、己の顎に手を当ててんーと考え込めば良い事を思いついた様に相手を見て。「なら、俺の所に来ないか?客室で良ければ案内するよ。」と笑顔で提案し、相手の肩にぽんと片手乗せて。)



17: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-30 01:56:08

ならいいんスけど
(自分の頭から離れていく相手の手を見ながら「アンタに撫でられるとなんか安心するっス」小さく柔らかい笑みを浮かべながら言い。肩に手を乗せられると相手の方を見上げ「食客?勝手に決めてもいいんスか?家族とかに相談しなくて」自分はこれからどうして良いか分からないためとても嬉しい誘いだが相手に迷惑をかけるわけにもいかず心配そうに尋ね

18: シンドバッド [×]
2014-12-30 02:16:11


ん、そうか?気に入ってもらえた様で嬉しいよ。(ははっと笑いながら思った事口に出し。尋ねられた事に対し少し眉下げるも直ぐにいつも通りの軽い態度へと戻り、「家族というか、俺には部下が居てね。…まぁ、大丈夫だろう。俺が誘ったんだから、何か言われたら全て俺の責任にすればいいさ。」と気前の良い発言すると、相手の腕を優しく引いて城へ向かって歩き出し。)



19: 黄瀬涼太 [×]
2014-12-30 02:24:36

うん、結構気に入ったっス
(コクッと頷きヘラッとした笑みを浮かべ。相手の感情の変化を察したのか「ごめんっス。なんも知らない癖にいきなり変なこと言って…」落ち込んだような声音で俯きながら謝り。優しく自分の腕を引いてくれた相手は人を導ける様な才能があると思えて相手について行けば大丈夫と思えてしまい相手から離れない様に後ろについて行きあ、と思い出した様に「名前、教えてくれるっスか?」と恐る恐る尋ね

20: シンドバッド [×]
2014-12-30 11:41:17


それは嬉しい限りだな。(笑みを零しながら返答し。「いや、気にしなくていいぞ。俺が勝手に決めた事だからな」と優し気な笑みを相手に向けて。相手に言われて思い出せば今更ながら己も聞きたかった事に気付き。「嗚呼、そうだな。まだ名乗っていなかった、…俺の名はシンドバッド、この国の王だよ」とこれまた爽やかスマイルで、サラリと王なんて口にし。)



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