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▼――系悪魔と契約しますか?▼【指名制BL】/98


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自分のトピックを作る
61: 結崎秋夜 [×]
2014-12-29 15:19:14

>間宮

えっと、不法侵入だよなァ?
(周りを見れば自分の家でなぜいきなり自分の家に帰って来たのかやどうやって帰って来たのか、さっきの場所は何処かとかより目の前にいる相手に対して戸惑いを覚え困ったような声音を出し上記を尋ね。自分の名前を言い、自分を七番の悪魔と言う相手に対して驚き少し目を見開き「えー、と、質問いいか?なんで俺の名前知ってんだ?それに悪魔って七番ってなんだ?」いいかと尋ねたものの相手の返事も聞かず質問を投げ掛け。引きつった笑みを浮かべながら握手を求めて来た相手に対して少し肩の力が抜けたのか微かに口角を上げ相手の手を握り

62: 葛西 律弥 [×]
2014-12-29 15:33:20


>琴抜

____っ…!は、何…?
(早く相手に拒否されるのを待つが己の思いとは反対に先程より距離を詰められ、触れるだけのキスをする相手に硬直し。一体何が起こったのかと頭の中がいっぱいになるも囁く様に告げられた台詞に引き攣ってはいるが苦笑にも似た笑み浮かべ「なるほどな。…あー、分かった。信じてやるよ、悪魔くん」と案外あっさりとした態度でそう告げ。相手の顎軽く掴んで再び引き寄せれば先程不意を突かれた仕返しにと相手の口端にキスし「よろしく。」と小さく口角上げ。)

63: 東国之 瑠璃斗 [×]
2014-12-29 17:44:05

>>安藤


っは……!?…何だよ、悪魔って…ふざけてんじゃ…っ…!?(「不正解でーす」「悪魔でしたぁー」などと言われ、「は?何コイツ、絶対不審者だろ…」と思っていると、相手は急に抱きついてきて)っ……!?//(抱き付かれると、思わず、上記のような声をあげ、顔がほんのりと赤く染まっていき)なっ、何してっ……!?

64: 富樫 恋兎 [×]
2014-12-29 18:42:07

隼人

…あ?なんだよ…(いざテレビを見ようとリモコンを手にすれば相手に呼ばれ、少しムスッとなりながらもリモコンとコップをテーブルに置くと相手の元へと向かい。キッチンの入り口から少し顔を覗かせれば、包丁を片手に持つ相手の姿。「新条…お前まさか包丁使ったことねぇの?」と驚いたように問い掛けては相手の隣へ並び、相手から包丁を取り上げては「良く見てろよ?」とチラリと相手を見てからまな板に視線を戻して

65: 鶴ヶ城枷留妬 [×]
2014-12-29 20:52:05

>>御国

なっ…そんなの無理です、寝ません…!と言うか、早く離れてください…(と、こんなに至近距離では寝ようにも寝られないため寝ないから離れろと言い。さらに近くなった顔を見ないように顔を背け、こういうことは慣れていないため耳までほんのりと赤く染まっていて)

66:  [×]
2014-12-30 13:52:59

>間宮→結崎
俺が何故御前の名前を知っているかと言うとだな…単純に俺が御前を気に入って此処に来たから。それだけだ
(相手が何故自分の名前を知っているか問いかけてきた為事実を話し。「悪魔ってのは普通に悪魔だろ。俺はそれでナンバー?見たいなのが7だから7番の悪魔」と相手が理解できているかは分からないがとりあえず言うと「悪魔は…えーとなんとか童話とかに出てくる奴みたいなの。あそこまで酷いやつではないが」と自分なりに分かりやすく付け加えて。どうやら無理矢理な笑みでも相手が安心したようだなと思えば自然と口元を緩ませ)

>琴抜→葛西
はは、面白い反応するね?
(キスをしただけなのに硬直する相手を見てクスクスと楽しそうに笑い。想像していたよりもあっさりとした返答にニィと口角上げては「どーも。嫌いじゃないよそういう態度」と述べて。中々面白そうな人間と契約したなと満足気にしていれば今度は相手から口端にキスをされてはやはり彼は面白いなとまたもや楽しそうにクスクス笑えば「こちらこそよろしく」と挑発的な笑みを浮かべて)

>安藤→東国之
あ、こういうの慣れてねぇのか?動揺し過ぎだっての
(顔が赤くなっている相手を見てけらけらと笑いながら楽しそうに上記を述べればさらに抱きしめる力を強くして。もう少しからかってやろうと考えれば「俺様はふざけてねーよ?いたって大真面目だし」と相手の背後から抱きついたまま耳元で囁くように)

>新条→富樫
あはは、実は使ったこと無いんだよねぇ
(包丁を持っていないほうの手で頬をかきながらぺろり、と舌を出して能天気に上記。相手が包丁の使い方を教えてくれるようなので大人しく相手の手元をじっと見ていて。少し肩を落としながら声のトーンも下げて「御免ね?恋兎…迷惑、かけて」と落ち込んでいるように相手をチラチラと見ながら謝罪し)

>御国→鶴ヶ城
チッ…ハイハイ。離れますよー
(相手の答えに少し舌打ちしつつも素直に離れて。耳まで赤くなっている相手を見て楽しそうにニヤニヤしながら「顔赤いぞ?どうしたこっち見ろよ」と相手の頬に手を当てて顔を背けている相手の顔を自分のほうに向かせては先ほどのように顔を近づけて)

67: 鶴ヶ城枷留妬 [×]
2014-12-30 14:03:02

>>御国

ちょっ、やめろ…ッ…(無理矢理向かせられれば顔を背けることもできず。かといって相手を見ることも気恥ずかしいためフイッと目を背け、顔は赤いままで。
内心なぜ初めてあったやつにこんな事されてドキドキしてんだよ!と思いながら相手の手を退かそうとして

68: 結崎終夜 [×]
2014-12-30 17:28:34

>間宮

俺、お前に会ったことねェと思うけど?何があって俺を気に入ったんだ?
(自分のことを気に入ったと言う相手を不思議そうに見つめ相手の顔も声も全て記憶に無くいつあったんだ?と自問自答を繰り返しながら上記を問いかけ。「普通は悪魔なんていねェよ…それに番号って少なくとも七人以上いるってことかよ…」七人以上いるってことにしみじみしたものを抱えながら「童話の悪魔よりはいい奴ってことか?」と尋ね。口元を緩ませた相手を驚いた様に見つめながら「お前もそう言う顔出来んだな」少し柔らかい笑みを浮かべ。

69: 東国之 瑠璃斗 [×]
2014-12-30 18:30:47

>>安藤


あっ、赤くなってねぇしっ…!!(慌てて相手を外そうとするが、もうその時には遅く、力が強まっていて。コイツが「悪魔」という事は認めたようで。「こんな力あり得ねぇっつーの…」そう思ったようで。……と、耳元で、「大真面目…」などと囁かれると、ブルリと身震いをして。)やっ、やめろ…ッ!!…(……と見た目や、先程の態度とは、まったく違う、か細い声で、上気の事を言い。顔が、またまた赤く染まっていき….。以外とこういう事をされると、スグに照れてしまう、恥ずかしがり屋サンだったようで。)

70: 葛西 律弥 [×]
2014-12-30 19:59:18


>琴抜

面白いって…、いきなりされれば驚きもするだろ
(相手がしないと変な確信があったためその分の驚きが混ざってしまってついあんな反応してしまっただけだとばかりに上記述べ。「そりゃあ良かった。じゃあ、嫌いな態度はどんなのだ?」ふと小さく笑み零し相手を面白げに見つめれば、今度相手の嫌いな態度で接してみようと後記問い。挑発的な笑み浮かべる相手の頭くしゃくしゃと少々荒っぽく撫でれば「んで、一つ聞きたいんだけど。何で俺がお前と契約したんだ?他にもいるだろ?」と疑問に思っている事を尋ね。)

71:  [×]
2014-12-31 13:15:25

>御国→鶴ヶ城
敬語はどうしたんだ枷留妬?
(目だけを背けて自分と目をあわせようとしない相手をさらにからかうようにニヤニヤしつつ顔をのぞきこみ上記。顔を赤らめ必死で抵抗しようとしてるのが楽しくて堪らず笑みをこらえきれずに居ては「やめて欲しかったら”やめて下さいご主人様”…だろ?」とニヤニヤしながら述べ)

>間宮→結崎
秋夜の面倒見が良い所。あと単純に見ていて気が合いそうだったから
(軽く肩を竦めつつ上記を。そういえば相手は己の事を知らなかったんだったと思い出せば「俺は悪魔だから契約できそうな相手をずっと探していた…って所かな。だから君は俺を知らなくて良い」と無表情のまま述べて。「嗚呼、8人居るぞ…そうだな。童話に出てくる奴は人間に悪い事をしているが俺たちの場合は人間に愛を捧げる事が仕事みたいなもんだな」と相手が問いかけたことに答えては頷いて。何故か自分を見て柔らかい笑みを浮かべる相手に不思議そうに首を傾げれば「何の事だ?」と)

>安藤→東国之
あっはは、真っ赤だぜ?認めろよ
(赤くないと否定する相手を見てけらけらと笑いながら上記を述べて。先ほどの態度とは違くなった相手のか細い声を聞いては笑うのをやめて「あー…悪ィ。悪ふざけしすぎたわ」と困ったように頬をかいては相手から離れるとまたにへら、と笑みを浮かべれば「さっきの俺様の判断正解だったろ?瑠璃斗!」と嬉しそうに相手の手を握っては上下にブンブンとふって)

>琴抜→葛西
まあ…それもそうか
(クスクスと笑いつつもそうかもしれないなと頷き。「嫌いな態度?そうだな…特に無いけど浮気とかは嫌いだよ?」と問いかけられ暫く考えるも思いつかず思いつかなかったのを誤魔化すように述べて。自分の頭を荒っぽく撫でる相手を自分のほうが身長が若干高いのにとむっとした表情で見ては「嗚呼、それね。俺としては早く誰かと契約したかったから適当に選んじゃったんだよねー。でそれが君だったって話なだけ」と苦笑いしつつ言い辛そうに頭をかきながら

72: 鶴ヶ城枷留妬 [×]
2014-12-31 13:55:47

>>御国

…!(敬語を使うことをすっかり忘れていてその事を言われてから気付けばハッとして。しかし敬語を使えるほど冷静ではいられないため。「だ、誰がそんなこと言うか…ッ」とご主人様など口が裂けても言えるかと思い。相手から離れるようにグイグイと押して)

73: 葛西 律弥 [×]
2014-12-31 14:08:15


>琴抜

___浮気、なあ。
(クスクス笑う相手に眉寄せるも、相手から誤魔化すように述べられた言葉に目細めればそれを実際にするのは浮気してくれるような相手がいなければ難しいかと顎に手を当てて思考し始め。ムッとする相手にどうかしたのかと首傾げるも手を離せば「なるほど。ん?てことは、相手が俺じゃなくても付き合ってたのか?お前、もっと自分大事にしろよ」と契約相手が己である事でも不満だろうが他の人の場合でも同じ様にするのかと想像すれば、もう少し人選びはこだわった方が良かったのではと相手を軽く小突き。)

74: 結崎秋夜 [×]
2014-12-31 15:54:48

>間宮

ふーん。そうなんだ
(自分から聞いといて少し素っ気なく返し「てか、なんで俺が面倒見が良いと思うんだ?」とまた質問を投げかけ。知らなくて良いと言われま、それもそっかと思いながらも「んじゃ、これから知ってくとするよ。てかまず名乗れ」相手のことは七番の悪魔としか知らずこれから呼ぶときに困るため名前を聞き。8人と聞きまた多いなと思い「随分居るんだな、悪魔って奴も。」ため息混じりに言い、愛を捧げると言う言葉に「愛を、捧げる?またまたぶっ飛んだ話だな…」苦笑を浮かべながら言い。

75: 東国之 瑠璃斗 [×]
2015-01-01 10:54:08

>>安藤


赤くなってないから…。(そうは言うものの、自分でも赤くなっているのはわかっているようで。…と、何事も無かった様に、その場にあったジュースをゴクリと一口飲むと、「俺、悪魔とか呼んだ覚えないんだけど…。」ジロリと相手を睨んだ様子で見て。「俺様の判断正解だっただろ」と言われると、「ハイハイ、正解、正解。」と、何とも感情が全然こもってもいない声でそう返事をして)………なんか話すか…?

76:  [×]
2015-01-01 14:55:42

>御国→鶴ヶ城
忘れてたな?
(クスクスと相手の反応を見て笑い出して。嫌がっているような相手の腰当たりに手を回せば更に自分のほうへと抱き寄せて「早く言えよ…離れてやんねーぞ?あ、もしかして離れたくないとか」と言っては相手の反応が見やすいようにと顔を近づけてニィ、と笑い)

>琴抜→葛西
自分大事にするって…人間なんて一人ひとりじっくり見てたら其の前に見た奴全員見終わる頃には死んでるっての
(軽く肩すくめつつ上記を述べれば其の後に独り言のように小さな声で「御前の場合は一目惚れみたいな感じだったけどな」と相手に聞こえないように。見て一瞬でこいつにしようと決めただけだったのだが相手の性格を見る限り自分の目に狂いは無かったと相手をジーッと見てれば一人で満足気に頷いていて。「えーっと…律弥。一つだけ言っておく…俺が何かシリアスな雰陰気になったら怪我したくなかったら離れろ。以上」と人差し指を立てて。大体自分がそういう時に転ぶと言うコトを自覚しているのだが理由はあえて言わず)

>間宮→結崎
実際にそんな感じの所見てたからだな
(実際に人間だったら誤解を招くような事を無表情のまましれっと言いのけて。名乗れと言われてはそういえば自己紹介してなかったなと思い出せば「間宮集。呼び方は何でも良い…お前のことは普通に秋夜って呼んで良いか?」と軽く自己紹介をしては相手が呼び捨てを嫌がるかどうか問いかけて。溜息交じりの言葉に「そいつらも今頃誰かと契約してんじゃねぇか?俺みたいに」となんとなく述べて。「契約書に書かれていたはずだぜ、多分」とまた適当な答え方をしてはよくわからないがと首を少し傾けて)

>安藤→東国之
なってるって
(けらけらと面白そうに笑いつつ上記。「しただろ、契約…あそれジュース?俺様も飲みたい寄越せ」と相手の話などほとんど聞いておらず軽く答えれば手を差し出して。感情のこもっていない声で返事をされれば口を尖らすも「ま…褒めてくれただけ良しとしてやる」と納得がいかないように述べ。「何か話すっつってもなー…話題あんのかよ?」と少し考えても何も思いつかなかったため首をかしげて)

77: 鶴ヶ城枷留妬 [×]
2015-01-01 22:36:59

>>御国

わ、笑うなっ…(かぁぁあと赤くなっていき、腰を引き寄せられれば逃げることもできずもぞもぞと動くことしかできないでいて「離せって…!」と腰を引き寄せている相手の手を掴み赤い顔のままギリッと睨み。
離れたくないのかと言われれば「はぁ!?んな訳あるか、早く離れろ…ッ。それと絶対言わないし!」と反抗して。顔を近づけられれば「もう恥ずかしいからやめろよ…」と弱々しく言い片方の腕で赤面した顔を隠し

78: 東国之 瑠璃斗 [×]
2015-01-02 11:07:32

>>安藤




契約…?んなのしたっけ…?(そう言うと、思い出すように考え始め、「そうだ。何だか知らねぇ契約しちまったんだったっけ…?」と、思い出した。…と、ジュースを寄越せと言われ、「のっ、飲みかけだぞ…?それで良いならやるけど…」と、ジュースを相手の手に乗っけてやり。「話題あんの?」などとジュースを飲みながら相手は言う。「いや、そんなの考えてねーけど…?。……んじゃ、お前の好みなタイプっていんの? 例えば、好きな人とかさ。」ニッと笑って相手の肩をぽんぽんと叩き、「教えろよー」と言い)

79: 葛西 律弥 [×]
2015-01-02 11:52:40


>琴抜

あー、まあ、確かにな。
(一人一人見ていたら見た人は見終わる頃に死んでいるという相手に想像してみれば、確かに人間には寿命があり相手の言っている事は間違ってないかと頷き。何かを呟く相手に顔を寄せれば「何か言ったか?」と首傾げながら問い。「…俺の名前教えたっけ?…まあいい、シリアスな雰囲気になったら離れればいいんだな」己の名を口にする相手を不思議そうに見るも悪魔なら別におかしくない事かと納得し、シリアスな雰囲気はイマイチ分からないが思った時に離れればいいかと適当な考えで。)

80: 結崎秋夜 [×]
2015-01-02 20:45:35

>間宮

そこ、しれっと言うな
(相手とはあっていないのに見てたからと言う相手の言葉に驚き少し表情を少し歪ませ、相手を見つめながら上記を述べ。呼び方はなんでも良いと言った相手に「んじゃ、普通に集って呼ばせて貰うよ。俺の呼び方も好きに呼んでくれて構わねェよ」好きな様に自分の名を呼ばせ下の名前でも構わないと言う様な笑みをこぼし。俺みたいにと言う相手の言葉に「お前みたいにってことはいきなり洋館に行かされて帰ってきたら目の前に悪魔がいる、てこと?」自分にあったことを言い。悪魔自身も分かってねェのかよと思いながら「俺契約内容全く知らないんだけど」判子を手に握らされよく分からないまま判子を押してしまったため契約内容は全く見ておらずどうしたらいいんだろうと思いながら相手に問い掛け。

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