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人と妖怪が共存する学園【NL/人数無制限】/174


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141: 霜月 冬華 [×]
2014-03-23 21:02:08


>all

...やっと涼しくなりました。( 日中は天気が良過ぎて雪女にとっては溶けそうなほどだった。少し夜風に当たろうと外へ出ると学校の中庭に向かい。この時間なら人はあまり来ない筈。そんなことを考えながら夜空を見上げては空一面に広がってる星に「綺麗...」と無意識に呟いて。視線を前へと移し周りを見渡してみると桜がちらほらと咲いているのが目に入りもうすぐで暑くなってしまうのか、と溜め息を吐き。普通の人だったら暖かいと感じるだろうが自分にとっては春ともなれば結構な暑さに感じる様で。)

( / 参加許可有難う御座います! )



142: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 21:16:32

>霜月さん

……昼間は天気よかったですもんね
(桜の木の上で夜空を見ていたようで、そこに来た新たなの気配に下を伺えば雪女である相手の姿で、隙女には昼間は暑いかと思いそう声をかけるも下に降りる気配はなく膝を立てて相手の様子を伺っているようで。しばらくそうしていれば身軽とも思える動きで地面に降りるとゆっくりと相手へと近寄って

143: 灯志田 緋里 [×]
2014-03-23 21:19:08

>九頭竜
っ!?へ、変人とはヒドいです…。(九頭竜の言葉を聞いて、少しイラっときたのか翼を広げて飛び追いかけ、前に立ちはだかり、身長的に見上げるかたちで上記を述べる)

>鬼堂院
すみません、ありがとうございます。(と促されるまま座る。そして、幸せそうに食べかけのプリンを囗に運ぶ)

>大神
隠さなくてもいいじゃん。かわいいよ?(とニコッと笑い、「ねね、さわっ……あーやっぱいいや」触ってもいいかと聞こうとしたが、怒られる気がして、笑ってはぐらかす)

144: 大神雄紀 [×]
2014-03-23 21:21:02

>>鬼堂院
………お袋みてぇなやつだな(考えたことを見透かしてくる上、自分のことを引っ張る相手を幼かったころの自分を勝手に引っ張ってくる自分の母親と重ねてそう言い。「ったく、変なヤローだな」困った笑いを見せられれば断る気も起きずそのままついていって)

>>霜月
………?(夜中、一人で中庭の木に登って音も立てずにただ寝そべっていると誰かの声が聞こえてきて。下を見下ろせば誰かが星空を見ているのが見え自分も木の葉の間から空を見て「………綺麗だな」なんて思わず言ってしまい)

145: 大神雄紀 [×]
2014-03-23 21:23:57

>>灯志田
な…可愛くなんてねーだろうが(可愛いなんて言われれば恥ずかしくなり一層耳を隠す。「てめぇ…可愛いなんて言うんじゃねぇよ」余程言われなれていないのか顔が少し赤く)

146: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 21:33:50

>灯志田さん

いいえ…にしてもおいしそうに食べますね
(相手が座るのを確認して自分もパンケーキを切り分け口に運べば、相手が幸せそうにプリンを食べるのを見てそれだけで自分が食べているのもさらにおいしく感じる、と笑みを浮かべ

>大神君

…そうですか?まぁ、ほっとけないんですよ
(母親みたいだと言われれば、そう言われるのは二度目だなと思い薄く笑みを浮かべつつ、何故だろうと考えれば答えは相手のことが心配だったってだけで「変、ですかね?」とキョトンと目を瞬かせてはゆるりと首を傾げるも、ついてくる相手に嬉しさもこみ上げるものでそれを隠さずに微笑んではそんなことないと思います、と

147: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 21:45:42


>鬼堂院,

・・・・・
(眠たそうにあくびをしながら中庭で腕を組ながら相手を見つめては「と言うか……今日は仕事ないのか」と目を細目ながらみつめ

(/少しレス変えますね


>大神

あぁ……御前のなかには寂しさがある(無表情で腕を組ながら興味なさげに言い「といっても,御前にはわからんか狼男だしな」と視線をそらしながら食堂に向かい「なんならその言葉封印しろ……めんどくさいさびしい不良だな」と一度振り向いて鋭い目付きで見つめては回りの人たちは相手のこと不良で怖がられてるため少し距離を取っているのを今さら気がつき

>灯志田

じゃあ、なんだ?その目で俺の好きな珈琲牛乳を買おうとしたときに変な目で見てたのはなぜ?(見上げて翼を広げて見ている相手に気がついて立ち止まれば「ってかそれやめてくんねぇ?」と睨み付けながらいきなりふわりと相手の翼が消えてはそのまま歩き続け




148: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 21:51:56

>九頭竜君

(/了解です!)

…一応今日終わらせる分は終わらせましたよ
(あくまで期限がギリギリなものを中心に終わらせただけなため、まだ生徒会室にある自分の机にはある程度書類の束が残っているのだが、それまでやっていたら昼や夜のご飯を食べられませんと肩を竦め

149: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 21:52:27



>霜月

そこで何してる………
(相手が眺めている桜の木下の後ろから現れては「そんなところにいると怪物に襲われるぞ,よく一人でいるよな」と腕を組ながら鋭い目付きで見つめているが内心ではこれでも優しくいっている方でため息をしては桜のえだが落ちているのを拾って相手に渡せば「夜桜いいよな」とポツリと呟きながら桜を眺め



150: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 21:56:18


>鬼堂院


そうか………
(腕を組ながら,生徒会も忙しいのかと思えば視線をそらしてため息をしては頭を撫でながらジーと少し見つめては「お疲れ様」と小さく微笑みを見せるが即離してしまい桜が舞い落ちてきたのを反応して「いつか,御前の力が見てみたいな」とポツリと呟きながら空を眺め



151: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 22:02:50

>九頭竜君

えぇ…でも、そう言ってくれるだけで気が楽になります
(ジッと見られなんだろうと首を傾げるも直後にお疲れ様と言われ、嬉しげに微笑みながら思った事を素直に述べつつ、自分の力が見たいと言われ困った様な笑みを浮かべては「…人に見せられる程綺麗なものじゃありませんよ」と相手にみせられるものではないと思い首を横に振って

152: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 22:06:59



>鬼堂院


そうか………
(小さくうなずきながら桜の花びらをクルクルと回しては「別に普通の人間も妖怪もそりゃそうだろ……俺だって残酷な力持ってるし」とあきれながらため息をしては視線をそらしながら腕を組んで眉を潜めながら見つめては「ま。嫌なら良いが」と中庭からでて廊下を散歩し始め



153: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 22:17:09

>九頭竜君

いえ、なんといいますか…特別なものではないんですよ
(相手の言い分に首を横に振って否定を入れてはどう説明すればいいのか分からず曖昧な言い方になってしまい、しかし事実相手のようにいきなり消えるなどといった能力を持っているわけでもないため暫く黙った後に「…私の武器は刀のみ、ですから」と小さく溜息をついた末に呟くように述べて

154: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 22:21:11



>鬼堂院


……………やっぱり御前とは合わないな
(ため息をしながら見つめては眉を潜めて「…誰でも力がなくても自分しかできない能力があるということか」と目を細目ながら空を眺めては「例え刀だけでも力はあるだろ?」とフッと笑いながら片目で相手をみつめ



155: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 22:33:52

>九頭竜君

それでいいんですよ、でもまぁ、私はあなたを羨ましく感じる時はありますけどね
(クスッと口許を隠し微笑んでは「当然でしょう?自分を磨けるのは自分自身ですよ」と相手の言葉に頷いて言って見せるもその後に続いた言葉にはもう折れるしかなく「………落胆、しないでくださいよ」と深い溜息と共に肩を竦めると今まで浮かべていた笑みを消し、相手の方を見てそういえば相手の顔をしっかり見るのは初めてかもしれませんね、とぼんやり考えて

156: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 22:40:17



>鬼堂院


……呆れたな
(ため息をしながら目を細めて夜空を眺めては「例えこんなことがあってもデメリットってものがある」とため息をしながら見つめては「落胆?別に誰にでも仮面がついてることを知ってる」と相手の表情を見てなんとも思っていないのか肩をすくめては背中を見せて歩き「お前は仮面をつけていたこと知っていた。と言うか御前が無理に笑っているように見えたし,寧ろその無理に笑っている方が道化師みたいで馬鹿馬鹿しいやつだと思う。」と無表情のまま固い表情の相手を見て鋭い目付きで睨み



157: 霜月 冬華 [×]
2014-03-23 22:58:56


>鬼堂院さん

...はい。私達種族は暑さに弱いですから。( 今まで近付いて来る者など滅多に居なく彼女を不思議に思うも兎に角何か話さなければと口を開き前記を述べ。きっと彼女も妖怪なのだろう。何となくそんな気配を感じ。それにしても彼女は何処かで見たことがある様な気がする。一体何処だっただろうか、と考えるが少しして生徒会の人だと思い出し。)

>大神さん

誰...、ですか? ( 聞こえてきた声に驚いた様に肩を揺らし。ただ単に驚いただけであって決して怯えた訳ではない。上を見上げ何時も通りの澄ました顔で首を傾げ。少しだけ見えた獣耳に彼も妖怪なのだと察し。こんな夜中に外に出ているとは彼も変わり者の様だ。)

>九頭竜さん

...昼間は暑かったので少し夜風に当たろうと思っただけです。( 不意に現れた彼に驚くも動揺している様子は見せず淡々と述べ。怪物、彼のその言葉に苦笑しては「心配ありません。私も怪物の様なものですから」と相手の鋭い眼差しに怯むことなく自分が妖怪だと認める様な言い方をし。「そうですね...。夜の方が静かですし...それに美しいです」彼に同意する様に頷くと視線を桜へと移し。)



158: 九頭竜 琉生 [×]
2014-03-23 23:04:45



>霜月


あぁ……そう
(相手の用事のことは細かいところまでは興味ないので目を細目ながら視線をそらして言えば「………俺がいってる怪物と御前がいってる怪物とは違うと思うが」となにいってるんだ?こいつはという感じの顔で呆れて見つめてはそれに即認める相手を見てため息をついて無表情のまま見つめては「てめぇは妖怪だろ……」と桜を眺めながらポツリと呟き

159: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 23:08:07

>九頭竜君

デメリット…ね。それが何かは聞きませんが…
(呆れたと言われ苦笑いしか浮かばす、しかし相手の言うデメリットに首を傾げるも「力がないよりはマシでしょう」と肩を竦め自身の白い髪を掬っては「まぁ、今の私には関係ないことですね」と溜息をつき髪から手を離し。「…は…?いつから…というか別に無理して笑っていたわけでは…」思わない相手の言葉に一瞬身体の動きを止め驚いたよう相手の顔をみつめては、ようやく思考が働いたのか戸惑いがちに言葉を紡ぐが相手に睨まれ視線を逸らすと「…最初は確かに笑みは作ってましたよ。…でも次に会った時からは誤魔化したい時以外は笑みなんて作ってませんでした」無表情で言葉を選びつつ確かなことを述べるも最後に深い溜息をついてから「初対面の人に無表情で近寄られれば誰でも警戒するでしょう」とジトリと相手を見つつハッキリとそう述べて

160: 鬼堂院 椿 [×]
2014-03-23 23:12:12

>霜月さん

…これからさらに暑くなるでしょうけど大丈夫ですか?
(毎年乗り越えてきてるはずだと理解しつつもまだ暑いか涼しいか聞かれれば自分にとっては涼しい方のため、大丈夫なのだろうかと心配にも思ってしまいその感情のまま相手に大丈夫か尋ねてみるが、いつも夏は何かしらの対策をしているのだろうか、と若干の興味もあり


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