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【BL/ML】三毛猫のすみか/88


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自分のトピックを作る
61: 槙野聖亜 [×]
2014-02-26 20:24:51

>レオ
そんなに大事じゃなくない?男にも・・・って(呆れたように言うと
それに、レオもモテるんじゃないの?(相手もモテそうと思いながら少し頬を膨らませ

>春紀
~♪・・・・♪~(歌い終わり
はぁ、久しぶりだ・・・こんなに思いっきり歌ったのは・・・(息を切らせながら相手を見ると「・・・寝ているのか?」と顔を覗く

62: 有村 春紀 [×]
2014-02-26 22:46:31

>黄地先生
…相変わらず、キミは人を喜ばせるのが上手だね。(夢の逢瀬についての応酬はやはり手馴れたものと胸中に浮かんだままを告げては小さく微笑零し。膝へ誘われては未だ戸惑いが残るも睡魔に抵抗することは適わず、好意に甘えて身体を横たえようと。しかしその所作は、自分が呼ばれたと思い颯爽と相手の膝へ飛び乗る愛猫に阻まれ。無邪気に喉を鳴らす姿を目にしては退けてしまうのも憚れて、困ったように眉尻を下げる。「折角だけど、この子に譲ろうかな」と呟いて手の甲で目許を擦り。煽る様な視線と片手に受ける体温に浅く吐息を洩らせば「甘えたいのは先生なのに、僕が決めても良いんですか?」と緩く首を傾げて見せ)

>聖亜くん
それは良かった。…また歌いたくなったらここへおいで。今度はちゃんと花束を用意しておくから。(歌声の余韻に浸るようにゆったりと目を瞬かせ、息を切らせる相手を見据えつつ拍手を送り。あまりの心地良さに眠ってしまいそうになったことが察せられたことに気付けば、気恥ずかしげに指先で耳を掻き。「まるで神話に出てくるセイレーンみたいだね」と誤魔化すように呟いては穏やかな笑み零して)

63: 黄地レオ [×]
2014-02-26 23:59:31

>マッキー
そりゃ美人さんとか可愛い子なら男の子だって俺イケちゃうよ。マッキーも可愛いじゃん?(冗談めいた口調で自論を語り、そのままのノリで相手も可愛いと褒めて
俺は……まぁ結構女の子にはモテる方かなー?キャラもあるし。役得だよね。(にんまりと笑って若干誇らしげに語ってみせて


>春ちゃん
喜ばせたいんじゃなくて、単純に思ってこと言ってるんだけど……あー、残念。春ちゃん大丈夫?
たまには主導権を放棄して、相手の思うがままに振り回されたい気分なんだよね。相手が春ちゃんだからってのもあるかもしれないけど。(夢で会いたいなんて相手にはお世辞でなど言えなくて、本心で言っていたのに普段のキャラがイメージを悪くしたと少し後悔していて。膝に飛び乗ってきた猫に驚くよりも前に一瞬殺意なのか嫉妬なのか分からない、とにかく綺麗ではない感情が心を埋める。それはきっと相手に来てほしかったからだろうと理解すれば、心の底から溜息を吐いて。だがそんなことよりも眠そうな相手は大丈夫なのかと相手の体を心配して。相手になら好きにされちゃいたいという気持ちがあって、それを説明するのは自分には難しかった。相手の浅い息遣いをすぐ近くで感じると、それに呼応するかのように自分の体温も少し上がる気がして、思わず頬を緩めた。

64: 有村 春紀 [×]
2014-02-28 01:03:05

>黄地先生
ふふ、お上手ですね。黄地先生のお陰で、今日は楽しい夢が見られそうだ。(未だ社交辞令か何かと受け取っているようで。反射的に仕事関係で御世辞を受けたときの様に愛想の良い笑みを浮かべては、頬に掛かる髪を指先で掬い耳に掛け「…お礼にワインでもご馳走するよ」と付け足して。労わりの言葉を受ければ、先程から心配されてばかりのような気がする、と何やら申し訳の無い気持ちが湧き。相手の溜息の真意を汲み取れないまま別方向へ勘違いしては、眠気を吹っ切る様な仕草で頭を左右に振り。「大丈夫ですよ。僕よりも先生の方がお疲れでしょう…迷惑はお掛けしません」と温和な声音で答え。膝に乗られていては重いだろうと猫を此方へと呼び寄せ、不満げな鳴き声を上げる彼女の耳裏を撫でて遣り。振り回されたいとの返答は少し意外に思えて、僅かな驚愕を宿した瞳で相手の姿を捉える。「それがお望みなら、精々尽力させて頂きますね」とその場に似合わぬ台詞で返しては何処か悪戯めいた笑みを唇に載せ。するりと手を引き相手の手首へ添えるとゆっくり此方へ引き寄せ、その指先へ微かに触れる程度の口付けを。)



65: 黄地レオ [×]
2014-02-28 15:39:39

>春ちゃん
あー日本語って難しいなぁ……ヤダ、酔わせてどうするおつもり!?
全然疲れてねーよ、毎日保健室で寝てられるからな。
……ぅ、…‥春ちゃん、意外にやるじゃん。(相手の社交辞令のようなこの表情には見覚えがある。よく仕事場で見る、あまり自分の好きではないその表情に顔をわずかに歪ませる。そのまま唸れば、自分が普段から誠実であれば、なんて無駄なことも考えていた。しかし「ワイン」と聞けば自分を抱きしめるように両腕をまわせば、大袈裟なリアクションをして。猫がいなくなれば、相手と違って疲れることなど何もないのに、と日頃のサボりっぷりを暴露して。相手がどうしたら良いのか戸惑う様子でも見れるだろうか、と若干期待していたところもあったのだが、何をするのかと思えば指先にきた感覚を鋭く拾ってしまいぴくりと指先が動く。予想外に相手がノってくれたために、気恥ずかしさと照れが混じったっ表情ではあったが強がって笑って。)


66: 有村 春紀 [×]
2014-02-28 22:45:32

>黄地先生
美味しく頂きます。と言いたい所だけど…ちゃんと御自宅まで送り届けるよ。(日本語の扱いの難しさについては小さく頷き同意を。大袈裟な仕草に加え、女性口調で問い掛けられてはクスクスと楽しげに笑み零し。ふと相手が酔っ払ってしまったらとの仮定に考えを巡らせてみる。特段、鍛えているという訳ではないが、それなりに腕力はあると自負していた。少し力を加えれば、男性相手であろうと組み伏せる自信があり、思い浮かんだ一案が呟きとなり口を突いて出る。しかし衝動に任せる選択はリスクを伴うと思い返し、紳士を装う台詞で誤魔化して。普段学校で見掛ける相手の印象は殊勝に仕事をこなしている姿ばかりだった為、寝ているとの言葉の意外性に目を瞬かせ。「そう…なんですか。保健室のベッドって寝心地良さそうですしね…」と何処か気の抜けた様な声で返し。指先へ唇を寄せて相手の反応を窺えば、気丈に笑みを浮かべる表情を捉え。この様な悪戯を仕掛ければ困惑されることが多かったため、新鮮な反応だと笑みを深めて。「…お褒めの言葉を頂けて光栄です」と吐息交じりに囁いては愛撫する様に指の輪郭をなぞり、柔く歯を立てその先端を甘噛みし。)



67: 槙野聖亜 [×]
2014-02-28 22:55:35

>春紀
ここは歌いやすい・・・花束って、別にいらないけど?(苦笑いを浮かべながら冗談だろうと思いながら言うと相手のつぶやきの耳を傾け「セイレーン?お世辞・・・か?」と冗談交じりにいう

>レオ
・・・それは引く・・・(後ずさり気味に言うと「イケる?何処に?」と首をかしげ
ふぅん・・・それはよかったね(苦笑い混じりに言うと「あ、そういえば昔1度襲われた記憶が・・・」と言いかけ

68: 黄地レオ [×]
2014-02-28 23:24:43

>春ちゃん
あら、頂いてくれないの?ってか、俺の方が頂く側だよな、うん。
ん?そう、寝心地抜群にいいよ。女の子たちにも好評だし。春ちゃんも疲れたらおいでよ、腕枕してあげるからさ。
っ、……よーし。(相手の紳士的な対応にそのままオカマ口調で残念そうにオーバーなリアクションを見せたが、ふと真顔になれば自分が組み敷かれる側にいるのはオカシイだろうと呟いて。「サボってるのは内緒な?」なんて人差し指を口に近づけて言いながら、保健室のベッドはお年頃の乙女たちにとっては授業もサボれて、しかも自分と話をできると人気のスポットになっている。もちろん犯罪になるようなことにはしないつもりだが、チャラ男としてはとてもオイシイ仕事だと笑って。相手も疲れているときは保健室へ立ち寄ってくれとふざけた口調ではあったが、日頃頑張る相手を気遣って言ってみた。相手の色っぽさとどんどん敏感になる指先の神経に頭がくらくらしてくる。しかしふと思いついた様子で口元に笑みを浮かべれば、噛まれた指先はぴくりと反応を示しつつも、相手の顎にもう片方の手を添えると、そのまま噛まれている指を相手の口内へ押し込んで



>マッキー
マッキーみたいな可愛い子とならイチャつけるよ、って意味。(ニッコリと爽やかに普段女の子を口説く時と同じ要領で相手を口説いて
おそ、……え?(一瞬聞こえた言葉に思わず意表をつかれた様子で聞き返して



69: 槙野聖亜 [×]
2014-03-01 21:20:03

>レオ
あ・・・そう(言われ慣れていないのか少し照れたような表情を見せ「え、もしかしして・・・口説いたりしてんの?」とやはり引き気味に問いかけ

?聞こえなかった?昔1度襲われたような記憶があって(とためらい気味に言い

70: 黄地レオ [×]
2014-03-01 23:14:08

>マッキー
もしかしなくても、俺は口説いてるつもりなんだけど。(相手が引いているのを見てもブレる様子はなく、むしろそのまま堂々と言い放って

え……あの、ごめん。なんかヤなこと思い出させちまったな。(普段はうるさいキャラなのに絶句してしまって、気まずそうに謝って

71: 有村 春紀 [×]
2014-03-02 01:49:07

>聖亜くん
音が良く反響するせいかな…そう言えば楽器も弾きやすい気がする。(顎に指を添え思案げに首を傾けては思い当たる節をぽつりと呟き、部屋の隅に立て掛けられた、半ば家具と化してしまっているアコースティックギターを見遣り。花束は要らないとの言葉には残念そうな声音で、そっか…と短く相槌を打ち。美しい歌声を聞かせて貰えた御礼をしたいと考えていたのだが、相手の表情から戯言か何かの部類だと受け取られてしまったようだと推察して僅かに肩を落とし。お世辞かとの問いには緩く首を振って否定して。「本当に思ったんだ。綺麗な子だな、って…この子もそう言ってる」同調する様に鳴き声を上げる猫に視線を撫でながらじっと相手を見据えて)

>黄地先生
…先生は優しくしてくれそうだから、たまにはそれも良いかもしれないね。(実を言えば組み敷く方の役割を得意としていたが、信頼を置いている相手にであればそれもまた一興かと思えて。穏やかな笑みを向けて返答しては、緩慢な所作で立ち上がりキッチンへと向かい。グラスとワインボトルを手に戻るとテーブルへ置いて再びソファへ腰を下ろし。腕枕とのお誘いには「では、生徒達が居ないときに伺いますね」と口許を綻ばせて。根っからの職人気質である為、生徒や先生方との交流は楽しくも気疲れする時があり、癒しが欲しくなった際には立ち寄らせて頂こうと。内緒、との言葉と唇に指を宛がう仕草は彼の雰囲気と相俟って、やはり様になっていると感嘆し。彼を慕う女生徒たちの気持ちが少しだけ分かった気がする、と心の中で一人納得して。指先に噛み付いてみれば僅かながらも返される反応を愉しげな様子で眺めるも、その指が不意に口内へと押し込まれては驚愕を宿した瞳を見開かせ。予想外の行動だった為か、抗おうと開いた唇もはくはくと開閉を繰り返すばかりで。もどかしげに眉根を寄せれば、せめてもの反抗にと指へ舌を這わせ)

72: 黄地レオ [×]
2014-03-02 10:04:24

>春ちゃん
……ん?意外と春ちゃんてソッチだったのか……あ、ワインだ。いいの持ってるじゃん。
マジか、やった!楽しみにしてるから。
なんていうか……凄い、色気あるね、春ちゃん。
(一瞬相手の言っていることの意味が理解できなくて、ニッコリと笑顔を浮かべたままあれ?と脳内で疑問符を浮かべる。相手はその間に席を立ってしまったが、内容を理解すれば今更気づいた事実に一人頭を抱えていて。しかし、ワインが来れば悩みを一旦どこかへ放り投げて目を輝かせて相手を見た。相手が来てくれると聞けば、嬉しそうに笑う。相手が来てくれるときには女の子たちを追い出して貸切にしなくては、なんて早くも脳内で準備と妄想を始めていた。相手の驚いた表情を見れたことに、満足そうに口元は弧を描くが、眉を寄せる相手の反抗的な顔もまた刺激的で、思わずゴクリと喉を鳴らす。色気があるなんて掠れた声でつぶやくように言えば、顎をしっかり押さえたまま、相手の舌に絡ませるように無遠慮に指を動かして。

73: 槙野聖亜 [×]
2014-03-02 21:58:59

>レオ
…口説かれたのは、初めてかも(記憶を遡らせて言うと「てか、なんでそんな堂々としてんの?こっちが照れるんだけど…」と少し赤面しながら述べ

いや、昔のことだし謝んなくてもいいよ?あの時は…(思い出そうと上を見上げ「えっと…ちょうどレオと同じような背格好の人が助けてくれたような記憶もあるな」と相手をじっと見つめ首をかしげ

>春紀
あれ、楽器とかひくんだ…意外だな(相手の視線の先を見て言うと花束のことで落ち込んでいるのかと思い「…くれるんならありがたくもらうことにしよう」と相手を見て微笑みながら言う
なんか照れるんですけど…(と猫を見、相手を見ると首をかしげ「猫の言葉分かんの?」と驚きながら問いかけ

74: 黄地レオ [×]
2014-03-03 17:59:46

>マッキー
あは、ウブで可愛いね。堂々としなきゃ口説けないでしょ。(顔が赤くなる相手を見てカワイイと冷やかしながら頭をぽふぽふ撫でて
え、まじかー。そいつはマッキーの中じゃ英雄だね。(自分の記憶に思い当たる節がなかったため、人違いだろうと思い、ヒーローだと賞賛して

75: 有村 春紀 [×]
2014-03-03 22:17:14

>黄地先生
いつも絵を買ってくれるお得意様からの頂き物なんだ。…結構希少なワインらしいから、味は確かだと思うよ。(意外と、との言葉からやはり組み敷く側と思われていたのだと察しては、複雑な心情を抱きつつ小さく微笑を浮かべて。キッチンから持ち出したワインボトルは古めかしいラベルで彩られており、贈り主によれば値段の張る物だとのこと。隣に同席する相手は中々の酒豪らしいとの噂を耳にした記憶がある事から、お酒方面の舌は肥えているのだろうと考えとっておきの一本を持ち込んだ次第。コルク抜きを手にし栓を引き抜いては、芳醇な香りを放つ果実酒をグラスへ注いで相手に差し出し。「ええ、僕も楽しみにしていますね」歓迎の言葉へ嬉々とした声音で返すと、ひとつ学校へ赴く楽しみが出来たと吐息混じりに笑みを零し。相手の指に翻弄され酸素が思うように行き届かない思考の中、掠れた声で呟かれた言葉を耳に入れれば、仄かに目許を染めて羞恥を滲ませ。荒々しく暴かれる感覚に身を委ね、粘膜への刺激に背筋を震わせる。しかし大人しく為されるがままというのも己の性に合わず、絡めていた舌を離しては相手の指へやや強めに歯を立て噛み付き。涙の膜で潤う双眸を向け、反応を窺がうように見据えて。)

>聖亜くん
弾いていたのはもう随分昔なんだけどね。…あぁ、ありがとう。何だか気を遣わせてしまったみたいで申し訳無い。(ギターを趣味にしていた時分もあったがそれも昔のことで、もう弾き方を忘れているのだろうと広げた掌の指先を動かしてみて。次いだ相手の言葉に僅かばかり瞳を見開くと呟くように礼を告げ。「他の子は分からないけど…この子とは長い仲だからね。何となく分かるんだ」口端を緩めてそう答えては猫を抱いてソファから腰を上げ、相手の元へ歩み寄るとキミも撫でてみない?と首傾げ)

76: 黄地レオ [×]
2014-03-04 00:04:39

>春ちゃん
え、いいのか?そんなに良いお酒……っていうか春ちゃんてお酒飲む方?
でも俺と一緒にいて春ちゃんまで怒られないといいけどな。よく校長とか教頭にドヤされてんだよね、俺。
ぅわ、可愛い……あイテ!ちょ、ごめんごめん遊び過ぎた!
(相手が相手ならいざというときは組み敷こうが敷かれようがどっちでもいいや、と考えを放棄して目の前に出されたやけに高級そうなお酒を見つめて少し動揺する。希少なものだと言われると普段大酒をかっ食らうのとはワケが違うぞと相手に受け取って良いのかと困惑気味に聞きかけたが、そもそも相手があまりお酒を飲むイメージがなかったので質問に質問を被せて。相手が保健室まで来てくれるというのは大変嬉しいイベントなのだが、サボり癖やら口説き癖のある自分は上の人間からはかなりマークされているので、相手の評価に関わらないだろうかと心配して。相手の反応の一つ一つが自分には刺激的すぎて、息を飲み喉を鳴らし唾を飲み込むがそれでもグッとくるものがあり、思わず「可愛い」なんて口にしていたが、油断した瞬間に先程とは違い強く噛まれて間抜けな声を上げる。予想外の反撃に慌てて顎を掴んでいた手と口に突っ込んでいた指を離しては、謝罪と共に焦った様子でハンカチを取り出して相手の口元を拭いて。


77: 槙野聖亜 [×]
2014-03-04 20:40:10

>レオ
…可愛くないって!それに、口説く必要がどこにある。(手を離せとでも言うように相手の手を掴み

まぁね…顔は見てないけど背格好は似てたね(思い出すように言うと「レオじゃなかったんだ…お礼が出来るっと思ったんだけど…」と小声でつぶやきはぁ、とため息をつき

>春紀
ふぅん…いや、別に気を使ってるわけじゃ…(指先を動かしている相手を見ると「意外と弾けるんじゃないか?」と興味津々な感じで言うと弾けたら僕の歌に合わせれるかも・・・とギターを眺め「かっこいいかもなー」と想像したように述べ

78: 有村 春紀 [×]
2014-03-05 23:20:33

>黄地先生
…お酒は嗜む程度、かな。飲むのは好きなんだけど…酔うと顔に出てしまう方だから。(もう一方のグラスにワインを注ぎつつ伏し目がちに思案を巡らせてはぽつりと呟きを落とす様に答え。静かにボトルを置き相手へ視線を向けるとアルコールに弱い質なのだと補足し眉尻を下げて。一本開けたとしても一人では飲み切れ無いことが容易に予想できた為、それならばお酒が好きな人物に飲んで貰った方がこのワインも報われるだろうと考え。日頃からお世話になっているお礼にという思いもあり、グラスを手にすればどうぞ遠慮無く、と目線で促し。「怒られません。大丈夫ですよ。…もし怒られたとしても、僕がキミを守ります」己の立場を案じての言葉なのだろうと受け取って、相手の気遣いに口元を綻ばせて微笑し。それなりに普段の行いは良い方だと自負しており、その自信からなのかきっぱりと言い切っては心配は無用だと緩く首を振ってみせて。「あ…すみません、痛かったですよね。お怪我は無いですか」相手の声にハッと気付いた様に目を見開いては不安げな声音で窺い、傷は付いていないかと確認し。口元へハンカチが当てられれば相手の優しさに感嘆し、共に己の浅はかさに恥じ入りつつも相手の所作に委ねて。)

>聖亜くん
上手く弾けるかは分からないけど、弾いてみようかな。(相手の言葉へひとつ頷きを返すとギターを持ち上げて軽く息を吹き掛け埃を飛ばし。ソファへ腰を下ろし、音叉を頼りに調律を終わらせては適当に弦を鳴らしつつ相手を見据えて。「うん、意外と弾けるかもしれない。…さて、合わせてみる?」相手の歌声に技術が見合うだろうかという思いが浮かぶも、普段通りの笑みを貼り付け問い掛けて)


79: 黄地レオ [×]
2014-03-06 01:24:53

>マッキー
あ、ごめん。嫌だった?俺は可愛いとか綺麗って思ったら、女でも男でも口説くって決めてるの。(相手に手を掴まれるときょとんとした顔で相手を見返して
どこの誰だろうな。でも助けてもらえて本当に良かったな。(不思議そうに首をかしげつつ、自分だとしたら完全に忘れているなぁなんて考えて。ぽん、と軽く相手の肩に手を置けば、励ますように声をかけて


>春ちゃん
そっか、じゃあ有り難く頂きます。――あぁ…美味しい。酔った春ちゃん見たいなー、性格変わったりするのか?
どうしよう俺プロポーズされたみたい……!
大丈夫大丈夫。春ちゃんが可愛すぎてつい遊びすぎちゃってさ、ごめんね?でも本当に色っぽかったよ。
(せっかくだし相手の善意を汲み取ってグラスを受け取り、「乾杯」とグラスを軽く鳴らし。少し香りを嗅いでから一口飲めば、なるほどいつもの安い酒とは大違いだと感じ思わず溜息のように息を深く吐いて。どうやら相手は飲めない方と聞けば、悪戯な笑みを浮かべて面白そうだなんて言って、表情以外には変化はないのかと聞いて。相手の評価に関わる自分の存在に、日頃の行いとは大切だとひしひしと感じていたところ、相手から予想外にたくましい返事が来て驚いた様子で目を丸くして相手を見る。相手の優しさが嬉しすぎてなんて返したら良いのかわからなかったが、両手を頬に当てて貴婦人のように「まぁ!」なんて言いながらプロポーズのようだと嬉しそうに笑って。心配して指を見てくる相手に気にしないようにと伝える。もちろん自分の悪ふざけが原因だから相手は悪くないのだと説明しつつ謝罪したが、相手の色気が凄かったなどと軽口を叩き、更には見せつけるように先程まで口内にあったその指をしゃぶるように舐めて笑って。

80: 有村 春紀 [×]
2014-03-07 22:51:26

>黄地先生
さぁ…どうだろうね。ご想像にお任せしますよ。(差し出したワインはどうやら相手の口に合った様だと頬を綻ばせて。グラスの縁を軽く触れ合わせ乾杯に応じては、濃赤の湖面を揺らめかせつつ曖昧な返答を。「そう言う黄地先生は、酔うと変わられるんですか?」首を傾げてはぐらかす様に問いを返せば、様々な想像を巡らせ愉しげに笑みを浮かべて。縁を唇に寄せて僅かに傾ければこくりと喉を上下させて嚥下し、鼻先から抜ける香りに満足げに双眸を細める。酒精で胃の温まる感覚に睫毛を伏せ、隣で寝息を立てる猫を静かに撫で。守る等と男性相手に些か失礼な言葉だったかという思いが過ぎるも、予想外に嬉しそうな表情と貴婦人を思わせる仕草に「ふふ、貴方の様な方でしたら引く手も数多なのでしょう。…愛おしくも罪な方、あまり本気にさせないで下さい」と吐息混じりの笑みを零し、此方も芝居掛かった台詞回しで言葉を紡ぎ。大丈夫と返されれば小さく安堵の吐息を洩らすも、噛み付いた指を舐める挑発的な所作に視線を奪われ。やがて羞恥が襲い染まる目許を隠す様に顔を背けては「…色気なんて、先生には敵いませんよ」と呟きを落とし、目の毒だと言いたげに掌で自らの双眸を覆い。)


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