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 妖 学 園 / nl bl /665


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自分のトピックを作る
641: 来栖 幽紀 [×]
2014-06-24 23:04:45



ふふ…ちょろいですね(かくしてこちらの言葉を紺は鵜呑みにしたようで繋ぐ手に力が込められればしめた、と思うのと同時に小声でぼそりと黒い笑みと本音が零れて
そう照れなくてもいいのですよ、そういった気持ちを抱くのは貴女が健全だという証なのですからね(あからさまに照れ隠しとわかる態度で尻尾でこちらの顔をおしのける紺へと恥ずかしがることはないとクスクス笑いかけて

642: 速水川 紺 [×]
2014-06-26 12:52:42



ちょろ…?何て言ったの?(相手の呟きを上手く聞き取れなかったのか、相手の方を振り向けば僅かに首を傾げて。「健全ねぇ…なら喜ぶべきなんだろうけど…。やっぱ恥ずかしいな。うん」相手の背後に移動すると相手の背中に凭れ掛かる様に座って、腕を組んでは少し考えてはみるもののやはり照れないというのは難しいのか、早々に諦めて

643: 来栖 幽紀 [×]
2014-06-26 22:15:32



あ、いえ、なんというか、貴女は今のまま素直なままの貴女で居てください(こちらの発言を聞き返してくる紺へと素直には答えず、全く疑うということを知らない純粋な紺を愛おしく感じていて穏やかに微笑みかけて繋いだ手を緩く振って
まあ、そうやって恥ずかしがりやなのもまた貴女の魅力でしょう(背後に座る紺の背中に身を預けてフッと笑みをたたえながらそんなところも魅力的だと言い

644: 速水川 紺 [×]
2014-06-28 21:26:47



…?お、おう(突然どうしたんだろうなんて思いながらも、取り敢えずコクコクッと数回頷いて。緩く揺れる繋がれた手を眺めてると、小さくクスリと笑って。「魅力…。フフッ、惚れ直したかい?」背中に伝わる相手の温もりを心地よさげに感じながら、悪戯にニシシッと笑って

645: 来栖 幽紀 [×]
2014-06-29 04:38:01



ふむ、人通りが中々に多いですねぇ…これは避けて歩くのも骨が折れそうだ(手を繋いだまま街へとやってくれば、周りを歩く人々の気配を感じればふぅと小さくため息をついて、手に持った鈴をチリンと一つ鳴らしては街を歩く人々との距離感を測りながらぶつからないように慣れた様子で歩いていき
ふふ何を今更、惚れ直すも何も私は紺、貴女に夢中ですよ(背中に寄りかかった体勢から、くるりと身体を相手の方に向けて肩に顔を載せて耳元で囁くように恥ずかしげもなくそんなことを言ってのけて

646: 速水川 紺 [×]
2014-06-29 07:07:36



確かに…人間いっぱいだ…あ、幽紀!あっちにクレープ!(これ程にまで人々が行き交うのを初めて目の当たりにしたのか、少し呆気にとられたら様子でキョロキョロ街を見回していて。隣で慣れた様子で人を避ける相手に、慣れてる?と疑問を浮かべながらも己もぶつからないように気を付けてながら歩いていて。しかし、前方から甘い匂いが漂って来ると匂いの元へ視線を向けて、クレープと書かれた看板に目を輝かせると、つい手を離してはいきなり走り出し。「おわっ…え、あ…そっ、そうか!夢中…」いきなり背中の温もりが消えたと思えば同時に支えも消え、後ろへ倒れかけるがすぐに身体を包むような温もりに支えられ。己の肩に顔を乗せては夢中だと何の恥ずかしげもなく囁かれれば、ビクッと小さく肩を揺らしては耳まで赤くなり

647: 来栖 幽紀 [×]
2014-06-29 12:06:43



あ、紺!…やれやれ仕方ないですね(急に手を離して走り出した紺の腕をとっさに捕まえようとするが間一髪届かず、しかし行き先はわかっていたため特に慌てた様子もなく、ゆっくり歩いて甘い匂いを漂わせているクレープ屋へとフッと口元に笑みを浮かべて歩いていき
ふふ、それにしても相変わらず見事な毛並みですね(明らかに照れている様子の紺に楽しげな笑みを浮かべては何気なく髪に触れてみて、さらさらとした指通りの髪をほめながら感触を楽しんでいて

648: 速水川 紺 [×]
2014-06-29 14:26:52



おー…色々ある…!…あれ、幽紀?…(多種多様なクレープのメニューが書かれた看板を嬉々とした顔で見つめていると、直ぐに相手が居ないことに気付き、勝手に走り出した事を思い出せば顔を青ざめさせながら慌てて人混みを探して。「…そう?髪は特になんにもしてないんだけどね?」顔の火照りをおさめるようにパタパタと手を扇ぎながら、己の髪を褒めながら触れる相手に不思議そうにもう片方の手で前髪を弄ってみて

649: 来栖 幽紀 [×]
2014-06-30 00:04:36



ここですよここ、全く、そんなに慌てなくてもクレープは逃げませんよ(人混みの中で迷うことなく紺の姿を見つければ肩を指でトントンと叩き、クレープは慌てなくても食べられると告げてはクスクス笑い
そうなのですか?てっきりこの綺麗な髪を保つ為にさぞ苦労をしていることだろうと思っていましたが…これは貴女が元々生まれ持ったものなのですね(なんとも魅惑のさわり心地に夢中になりながら、これが特別な手入れをしている訳では無いと聞いて軽く衝撃を受けて、しかしこれもまた生まれ持った彼女の魅力の一つなのだろうなんて一人納得していて

650: 速水川 紺 [×]
2014-06-30 07:18:07



…っ!よ、良かった…早速迷子かと思った…(肩を指でトントンと叩かれ振り返れば、クレープは慌てずとも食べれるとクスクス笑う相手に安心したのか、ホッと胸を撫で下ろし。「いやぁ~、ゴメン。ついテンション上がっちゃって…」と苦笑を浮かべながら謝り。「オシャレとかさ?なんか僕には今更な感じがしてさ。ほら、いつもジャージにスッピン」相手に凭れ掛かる様にしながらジャージに視線を移して、指先しか出ていない袖を肘辺りまで捲っては、ニヘラと笑って

651: 来栖 幽紀 [×]
2014-06-30 21:08:17



ふふ、構いませんよ、クレープ好きなんです?(先に行ってしまったことを謝罪してくる紺の髪を優しく撫でながらテンションが上がってしまったと口にするのを聞けば、それほどクレープが好きなのだろうかと疑問を投げかけてみて
ふむ、とはいえ私もそういったものには疎いですからね、そもそも見えませんし…まあ、そういったところもいつも自然体の貴女らしいのかもしれませんね?(おしゃれについて紺の口から語られれば自分も似たような考えと述べて、理由を見ることが出来ないからだと少し自嘲気味に口にして、しかしそういったものに興味がなさげなのも彼女らしい部分だろうと言って、身体凭れかからせてくる紺を軽く抱き上げては自身の膝の上に座らせて

652: 速水川 紺 [×]
2014-07-02 11:10:44



ん、実は食べた事ないんだ。クラスの子達が読んでた雑誌に載ってるのを見ただけでさ(撫でられれば気持ちよさげに目を細め、己の髪を撫でる相手の手をぎゅうっと軽く握りしめれば食べた事がないと述べていて。「自然体かぁ……紺=自然体!なんつって。あ、そういえば幽紀って服どうやって選んでるの?…ほぁいっ!?」チラッと背後に座る相手を見上げては、やはり店などに行くのかなんて思いながら訪ねると抱き上げられ何事かと身を縮めて、相手の膝の上に乗せられればきょとんとしていて

653: 来栖 幽紀 [×]
2014-07-02 12:13:47



ふむ、そうでしたか、実は私も食べたことがないもので少々興味があります
(どうやら紺は自分と同じくクレープというものを食べたことが無いのだと知り、それならばこれはお互いにとって初めてのクレープを食べるいい機会だろうと考えては財布を取り出して乗り気な様子で
服は基本おまかせですかねぇ…ほら、服屋に行くとよく居るじゃないですか、頼んでもいないのに服を勧めてくるお節介な店員さんがね
(服をどう選んでいるのかという問いかけに、自分は全く選ぶという行為をしたことが無いのだと述べてはお節介などと少し毒を含んだ物言いをして口元をニヤリと歪めて怪しげな笑みを浮かべ、膝の上に座らせた紺を愛おしそうに両手で包み込むように抱き締めて

654: 速水川 紺 [×]
2014-07-02 13:37:21



お、一緒じゃん!じゃーさ、どれにする?…ま、迷うな(相手も己と同じくクレープを食べた事がないと聞けば、嬉しそうに相手を見上げ。再びクレープのメニューが書かれた看板に視線を戻すと、どれにしようかと悩んで。「フフッ…確かにいるよね~、店から出るまでずっとついてくる人とか。あ、でも店員さんが選んだ服なら間違いないだろう、なぁ!?…ゆ、幽紀さん?どうなさいましたか?」毒を含んでお節介と言う相手に思わず笑えば、確かに己も何度か同じ経験をしたことがあり、相手に同意すれば急に身体が温もりに包まれ、例の如くカァッと赤面すれば思わず敬語になりながら

655: 来栖 幽紀 [×]
2014-07-02 17:22:13



うーん…何がいいのか正直わかりませんし私は貴女と同じものでいいですよ(どれにしようかという問いに少し考えるような仕草を見せるが、恐らくは豊富であろうメニューの全てを把握するのは不可能だろうと考えては思考を放棄して
まあ、助かるといえば助かるのですが少々煩わしいのも確かですね(紺の体験を聞けばやはりそういった店員はどこにでも居るものなんだなと苦笑を浮かべ、自分一人で服を選ぶことが難しい身にはありがたいと思う一方であまりに営業を張り切られると迷惑だとも口にして
どうもしませんよ?ただこうしていると気持ちが落ち着きますので(動揺のせいか口調が変わった紺にクスクス笑いを零し、抱き締めたままの体勢で髪に隠れた項の辺りに顔を埋めて

656: 速水川 紺 [×]
2014-07-03 22:40:37



あ、そか。…んー…じゃ、これ2つちょうだい!…あ、下さい!(暫く悩んだ末、やっと決まったのかイチゴのクレープを注文して。するとふと思い出した様に相手の方へ振り向くと相手の手を繋いで。「まぁそれが店員さん達の仕事だからねぇ~。」煩わしいと述べる相手にクスリと笑えば「ネットで買うとかはしないの?」己は基本ネット購入なのだが、相手は毎回街まで出るのかという考えが過れば少し不思議そうに。「僕は抱き枕かっつーの。…いや、安定剤?」回された相手の服の袖をギュウッと両手で掴みながら述べて。だが嫌だという感情は毛頭なく、少し擽ったげに肩を竦めながらも大人しくしていて

657: 来栖 幽紀 [×]
2014-07-04 00:21:38



参考までに何を注文したのです?(繋がれた手を満足げな笑みを浮かべながら優しく握り返し、注文した品が完成するまでの間、ふと気になったことを単純な好奇心から尋ねてみて
なるほど…その手もありましたか(ネット注文を勧められて、自分では思いもよらなかったアイデアになるほどと唸っていて、次からは検討してみてもいいかもしれないなと一人納得した様子でいて
ふふ、貴女は貴女ですよ、他の何者でもない私にとって最も大切で愛おしい存在です
(大人しく包容を受け入れる紺の項に顔を埋めたまま紺の香りを楽しむように息を吸い込んで、他の何かに例えることなんて出来ないとでも言わんばかりにそう口にして

658: 速水川 紺 [×]
2014-07-05 09:22:47



ん?イチゴがいっぱいのクレープ。イチゴなら酸味も有るから、そんな甘過ぎないっしょ?(何を注文したのかと問われると、ニィッと笑いながら答えて。前にビターな方が好きだと聞いたのを思い出しイチゴにしたのだが、他のが良かったかなと思いながらメニューの看板へ視線を移して。「幽紀ってたまに抜けた所有るよね」己からすれば真っ先に思い浮かぶ事に今まで気付かなかった様子の相手に思わず笑えば、可愛いななんて呟いて。「…そう」相手の真っ直ぐで素直な言葉に再び少し顔を赤らめれば、回された相手の腕に顔を伏せてはついぶっきらぼうに

659: 来栖 幽紀 [×]
2014-07-05 21:26:16



ふふ、私のためにそのような配慮をしていただけるとは、感謝しますよ(確かにあまりにもだだ甘いものはあまり好きではないのは確かで、キチンとそれをわかった上で選択をしてくれた紺の優しさに微笑みを浮かべて
そう…ですかね?まあ、そういうのは得てして自分ではわからないものなのでしょうか(紺に抜けているなんて指摘をされるが自分では自覚がなく、首を傾げるがそういうのは自分では気づかないからこそそうなのだろうと一人納得しては頷いて見せて
貴女はわかりやすいですねぇ、照れ隠しが下手というかなんというか…(照れ隠しなのだろう、明らかにぶっきらぼうな紺の反応、それすらも愛おしく思えてクスクス笑いを堪えていて

660: 速水川 紺 [×]
2014-07-07 08:24:43



べ、別に感謝される程の事でも…あ…。はい、クレープ(段々照れ臭くなってきたのか、頬掻きながら苦笑浮かべるとクレープが出来たのか店員から受け取り、片方を相手に差し出して。「そりゃ、分かってやってたら確信犯だよ」やはり自分では分かっていないのか首を傾げる相手に再びクスクスと笑いながら述べて。「べっ…つに、照れてなんかないし!下手じゃない!…てか、笑うなら笑え!…あ、やっぱ笑っちゃダメ!」笑いを堪えるようにクスクスと笑われれば一気に顔を赤らめて、恥ずかしさの余り意味の分からないことを口走り

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