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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
吉岡 紘貴(主 [×]
2013-07-20 22:05:03
主のお相手、一人募集させて頂きます!
“主お相手主”みたいな感じでいけたらいいなあと思いま((氏
じゃあ注意事項少しだけ。
ﾛﾙは出来るだけお願いします!
荒らしとか中傷はやめて下さい(土下座←‥。
長期間来れる方-←ここ重よu
貴方と同居設定になってまs(‥。←ﾉ-ｺﾒ((
あ、後。このﾄﾋﾟはmlです。
mlが理解出来てらっしゃる方でお願いしますね。
一応何人か希望された(しねぇよ←)場合はﾛﾙﾃｽﾄで決めさせて頂きますがお一人様だけ希望された場合はその方にお願いしますっ。
～主のﾌﾟﾛﾌｨ-ﾙ(ｷﾘﾘ(～
氏名:吉岡 紘貴(よしおか ひろき
年齢:24
性格:あまり喋らない無口だが何かと大胆というかｽｷﾝｼｯﾌﾟが少し激しい..(?←)運動が苦手で体を動かすのに苦手意識がある。((まあ、絡んでわかってください((
容姿:伸長は182cm。赤縁眼鏡をかけていていつも長い前髪を耳に掛けている。細身の体は運動が得意では無い証拠なのかもしれない。(←)
その他補足:そういえばなんですがｺｲﾂは何かとやらかすような奴です。それに対して毎回照れる、(いや照れてもいいんですよ?というか照れてく((ry )照れすぎる!(←)お方はお引きとりを。
後私のﾃﾝｼｮﾝでも大丈夫な方はっお願いしま-s(関係無し←)
では絡み文出しますのでご参加下さる方はそれにpfと絡みお願いします!
1：
吉岡 紘貴 [×]
2013-07-20 22:14:09
(絡み文出しま-す。)
暑い、死にそう..。((とある夜のﾘﾋﾞﾝｸﾞで先程風呂から上がったばかりという事と生憎にもｴｱｺﾝが壊れると言うこの緊急時態の中どうすることもできずただｿﾌｧ-に座ってﾀｵﾙで顔を拭い乍面白くもないﾃﾚﾋﾞを見ていて。
2：
名無しさん [×]
2013-07-20 22:16:49
(…いいでしょうか？pfとかはお時間いただけだら…)
3：
参加希望 [×]
2013-07-20 22:24:51
((参加したいのですが、明日まで待っていただけないでしょうか…？))
4：
吉岡 紘貴(主 [×]
2013-07-20 23:04:02
お返事遅れてすいません!
名無しさんも参加希望さんも了解です!
どちらもお時間が掛かるなら明日まで募集＆お待ちしておりますね((礼
5：
匿名 [×]
2013-07-21 07:40:34
名前/高坂新 ｺｳｻｶ ｱﾗﾀ
年齢/23
容姿/赤茶の外側に跳ねている、癖のついた髪。服はブカブカするものを好む。身長は、175ｾﾝﾁ。細身で運動は出来なくは無いがしたくない。
性格/穏やかで何でもしんじてしまう。怪談や暗いところが苦手ですぐ震えてしまう。照れ屋。貴方をとても信頼している。
ロル
っ…紘貴くー…ん！(家には誰もいなく寂しくなったのか咄嗟に飛び出して走りした。気が付くと足が止まっていた場所は大好きな貴方の家の前。呼び鈴を一押しして息が切れつつも貴方の名前を呼んで。
(/関係無いものですが参加希望です！
6：
吉岡 紘貴(主 [×]
2013-07-21 12:09:10
匿名さん、ご参加有難う御座います!
では今日の夜(7.8時)で締め切らせて頂きます。
お待ち下さっている方はもう少し辛抱を((←
7：
>>3の者です [×]
2013-07-21 12:46:19
氏名/奥村千景(ｵｸﾑﾗﾁｶｹﾞ)
年齢/24
性別/男
性格/爽やかﾅﾝﾊﾟ野郎。道行く女の子に声かけてばかりいる遊び人。が、実際その気は全くないただのいきすぎた八方美人。よく喋るが義理堅いという一面も。ｽｷﾝｼｯﾌﾟは誰に対しても激しめで、動物が好き。食べ物の好き嫌いが多い。
職業/家庭教師のﾊﾞｲﾄ
身長/186㎝
容姿/肩につくかつかないかくらいの長さの暗めの茶髪。髪と同色の猫目気味な二重の瞳。首回りが大きく開いた黒の長袖Tｼｬﾂ＆ｸﾞﾚｰのﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞ。ｼﾙﾊﾞｰの装飾品を好み、ﾋﾟｱｽやﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ装着。
趣味/読書、ｶﾗｵｹ､ﾅﾝﾊﾟ
備考/学生時代はﾔﾝﾁｬだった。細ﾏｯﾁｮで運動は得意だが、持久走など体力勝負になるとすぐﾀﾞｳﾝ。年齢のせいだと信じてる←
(( / 次に絡み文出します! ))
8：
奥村千景 [×]
2013-07-21 12:53:20
ハァー…
( やれやれ、疲れた疲れた。今日の仕事は午前だけだったのだが、午後はナンパに明け暮れていたためこんな時間になってしまった。……随分遅くなっちまったし、彼奴、怒ってなきゃいいな…。そんな事を考えながら大きなため息を吐き、家の前へと到着しドアノブに手を掛ける。「たァだいまーっと…」家じゅうに響き渡るような大きな声でそう叫んでは、洒落たシューズを脱ぎ、どたどたとリビングへと足を運び、彼奴の姿を探し。 ))
9：
吉岡 紘貴(主 [×]
2013-07-21 19:12:21
(大体７時、ここで締め切らせて頂きます。
そしてpf､ﾛﾙﾃｽﾄを熟読した結果ですがNo.7､8(奥村さん)で宜しくお願いします。
No.5の匿名様も素敵なpf.ﾛﾙ有難う御座いました!申し訳ありません。またいつか絡む時があれば是非!お相手させて頂きたいです。)
では、奥村様に此方からも絡ませて頂きます!宜しくお願いします(礼
お帰り。((相手の姿を此方から確認するといつもと同じ様な笑みを含んだ様な表情で右記を述べ。あまり時間を気にしていなかった様で改めて時計を見ると今更なのだが遅い と感じて目を細め、冷蔵庫に向かうと相手から見えない様ｺ-ﾗを取り出し激しく振り出し､確信した様な様子で「お疲れ様。」と相手に近付けばｺ-ﾗを手渡して。
10：
奥村千景 [×]
2013-07-21 20:27:26
>>9
(( / ん、奥村?奥村って誰だ俺か、そうか俺かマジかすいません嬉しくてちょっとテンションが
本体はこんなどうしようもない奴ですが、お気持ち変わらず僕でいいのならこれから末永く宜しくお願い致します…!…ボク、奥村だよね本当に…! ))
おーおー、ただいま。
( 相手の姿見やれば、「ニカッ」と形容するのがふさわしいような笑みを向け、再度ただいまと述べ。対する相手も笑顔なので、遅い帰宅に対しては怒っていないようだ。心中で胸をなでおろし、差し出されたソレを何の疑いもなく受け取っては一言サンキュ、とお礼を述べて。「……あー疲れた疲れうおわああァッ!?」ノブに手を掛け開けると、思いっきり炭酸がぶちまけられ、顔面、洋服、それと被っていたストローハットがベトベトに。一瞬何が起きたのが分からずぽかんとするも、己の視界に居座り続ける彼を見やれば、サーッと血の気が引いていき。 )
11：
吉岡 紘貴 [×]
2013-07-21 21:25:51
(貴方様で御座いますよ!い-えっ私こそ私で良いのならお相手据え置き永く､いつまでも(ぇ)宜しくお願いします!あ.そういやぁ吉岡はただの(←)会社員ですっ)
‥随分､遅い御帰宅で｡((相手が炭酸を浴びるのを無表情で見ていると、口を開き少し怒りを含んだ声色で上記を述べて。このままでは流石に酷いか｡と洗面所に向かって歩き､ﾀｵﾙを一枚取っては相手に向き直り眼鏡を外すとぼやける視界の中､相手の前にかがんでぺろりと相手の頬を舐めれば内心甘い。などと当たり前の事を関心を持つことなく思い､床に軽く手をついて立ち上がり眼鏡をかけ直せば相手にﾀｵﾙを投げ渡し｡
12：
奥村千景 [×]
2013-07-21 21:46:15
(( / やーやー僕の事でしたか…!感激のあまり言葉も出ません…。
会社員ですか、安定してるじゃないっすか← ))
や、うん、女の子が離してくんなくて、や、ごめん
(相手の行動を見れば、相当御怒りになっていることぐらいさすがにわかる。しかしこの仕打ちはひどくないだろうか、皆の衆。そんな事を考えながら、とっさに己の口からでた台詞。何ホントの事言ってんだろ自分…などと、言い終えてから気がついてももう遅い。やべえな、などと思いながら立ち尽くしていると、どこかに去っていく彼奴の背中。追いかけた方がいいかな、などと考えていると、タオルを手にして帰ってくる相手の姿が見え。例を述べようと口を開いた瞬間、己の頬に感じたのは、生暖かい肉感。驚きで目を白黒させていると、自分の手元に振ってくる真っ白いタオル。とっさにそれを受け取っては、ぼーっとしたままお礼をいう事も忘れ、とりあえず自分の体を拭いて。
13：
吉岡 紘貴 [×]
2013-07-21 22:06:48
(そんな感激なさるなんて‥此方こそ感激ですよ-!でも言葉は出ま-s((黙れ
そうすか‥?使えませんよｺｲﾂ｡(←) )
知ってる､お前のことだからそういうことだろうと思った｡((やっぱり女が絡んでいたか､まあｺｲﾂは女しか頭に無い奴だしな。と相手が謝っているのを聞きもせず最初の方は探偵の様な事を考え､諦めた様に軽く溜め息を吐き。何時もならここで怒りに似た感情は消え去るのだが暑いといつもよりﾑｼｬｸｼｬして軽く髪をかき､相手を見ると何か動揺している様子で体を拭いている。別に自分がしたことに罪があることは無いと思い､まあ大丈夫だろうと云う思いからかｿﾌｧ-に戻って再び面白くも無いﾃﾚﾋﾞを見始めると不意に「ｴｱｺﾝ無いと暑い‥､少しでもいいからｴｱｺﾝの修理代出せよ｡」と肌にくっつき気持ちが悪いのか何度も場所を移動し乍点かないかな-と意味も無くｴｱｺﾝのﾘﾓｺﾝのﾎﾞﾀﾝを連打して｡
14：
奥村千景 [×]
2013-07-21 22:09:28
(( / すみません、落ちます!レスは明日返しますね ))
15：
吉岡 紘貴 [×]
2013-07-21 22:42:43
(了解しました-!お相手有難う御座いました!(微笑 )
16：
奥村千景 [×]
2013-07-22 12:27:16
(( / 安定してる職の人と結婚するのが一番ですからね！← ))
「お前のの事だから」って…
( 自分に非があるのは百も承知だ。だが彼奴の厭味ったらしい言い方はどうにも気に食わず、ついそんな言葉が口から洩れた。しばらくふてくされながら体を拭いていると相手が、エアコンが壊れたとか何とか愚痴り始め。ぶっちゃけエアコンが壊れていることすら知らなかったし、自分の知ったことではないのだが、そんな事もわからないくらいここ最近自分は家を空けていたのか…などという罪悪感に似た、言葉で説明するのは少し難しい感情に支配された。俺は相手の言葉に「まァ…半分は出すけど」などと答え、コーラべたべたした身体と汗を洗い流すため、そのまま浴室へ向かった。 )
あ、やべ
( 衣服を脱ぎ捨てシャワーを浴びると、着替えを何一つ用意していない事に気が付き、そんな言葉が漏れた。バスタオルを巻いて着替えを取りに行こうにも、バスタオルすら用意していない。よほど彼奴がいるリビングから逃げたかったんだな俺…可哀想に、辛かったろ…などと自分で自分を慰めては数秒で我に返り「あ、ほんとに着替えどうすっかな…この状況で彼奴に頼むのはなんかあれだし…」などと考えて。 )
17：
吉岡 紘貴 [×]
2013-07-22 13:01:45
(そんな現実的なことを‥!?まあ職を失えば終わりなんですけd(何の話だw
..｡なら、良いけど。((相手が漏らした言葉に馴れているとでも言う様にﾁﾗ､と相手を少し見ればｴｱｺﾝの件に対して何か言ってくると思っていたのに半分出してくれるとは､と相手をどのような目で見ているのかくだらないことで少し驚いて｡そのままﾃﾚﾋﾞを見ることもなく相手を見ていれば、やはりやりすぎたか｡と相手に対し後で謝罪でもしておこうと。その考えに至るといつ謝罪すれば良いのやら､今思えば相手に謝罪などあまりしたことなど無いではないか｡そう思考を懸命に巡らせていると相手はどこかへ行く様で｡きっと浴室だろう､そう自分自身納得して頷くと､特にすることも無いし酒でも飲もうと冷蔵庫に向かい｡冷えたﾋﾞ-ﾙを手に取りさっさと自分の指定席とも言えるかもしれないｿﾌｧ-に戻れば早速飲み始めて｡
‥何分経っただろうか。いや自分は少し酔いが回っているから正確には時間は分からないがｱｲﾂ､遅くないか?といつもなら上がってくるだろう時間に戻ってこない｡死んでんのかも､と呑気に阿呆らしい様なことも考えるがやはり何かと心配で､浴室まで見に行くか｡と次いでに謝罪も出来たらしよう｡と浴室に向かい 浴室に着けばﾄﾞｱの前で「‥死んでんのか?それとも何かあった?」なんてふざけ半分で聞くも心配な事を考えると次はまともな質問をして｡
18：
奥村千景 [×]
2013-07-22 13:15:47
(( / そうですねー、就活とかほんとダルイですよね。(ヤレヤレ← ))
………?
( 風呂に入ってから、もう何分経っただろうか。そんな事を思いながら適当に頭を洗い流し終えたあたりで突然、何者かの気配が。何者か、と言っても同居人なんて一人しかいないのだから、誰が来たのなんか考えなくともわかる。だが状況が状況だ。なんか用でもあるのかと思いシャワーを止めると、相手から、己を心配してくれているような言葉が。「あ、やー…着替えとかバスタオルとか、用意し忘れて」馬鹿にされるだろうか。しかし嘘を言ったってどうにもならない。ドア一枚を隔てた向こう側の相手にそう答えては、俺は気まずすぎる沈黙をかみしめ、自分でも何に対してなのかわからないが一言、「……スマン」とだけ呟いた。 )
19：
吉岡 紘貴 [×]
2013-07-22 13:42:07
(でも私にはそんなもの何年か先ですし‥あ、でも仕事体験的なのはありますね(面倒やぁぁ←)
‥謝らなくてもいいだろ｡((相手が謝ったことに何かしただろうかと独り考えれば思い当たる節は無く､ともかく上記を述べ｡続いて相手の言葉を聞いてはどこかへ早足で向かい､ﾊﾞｽﾀｵﾙと着替えは‥別にどれでも良いだろうと掴んだ着替えを全て取り出して｡浴室へ戻る短い間､着替えとﾊﾞｽﾀｵﾙを忘れるとかどうなっているんだｱｲﾂの頭は｡と脳内で愚痴り始めるがでもこれは俺のせいか､とやはりこんなことになったたのも己のせいだと謝罪しておいた方が良いと判断して浴室のﾄﾞｱから腕だけ出して「着替えとﾊﾞｽﾀｵﾙ｡‥さっきはやりすぎた｡ごめん｡」と謝罪という関門もｸﾘｱして､ばさりと着替え類を置けばそそくさとﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻って｡
20：
奥村千景 [×]
2013-07-22 14:05:24
(( / まあ、僕もですけど← わーお…頑張ってください! ))
……うん、
( 謝らなくてもよい、という相手の言葉に素直に頷く。何故だかはわからないが、その一言でわだかまりが解けたような感覚に陥り、無意識に笑みがこぼれた。するととたとたと相手がどこかへと歩いていく音が聞こえ、そしてまたすぐにこちらへ戻ってくる音も聞こえた。すると突然耳に入った、謝罪の声。一瞬、ポカンと呆けてしまった。そしてまたすぐに耳に入った、やけに足早な足音。…そんな些細な動作を可愛いと思う俺はアレなのだろうか。所謂ホモってやつなんだろうか。正直、趣味はナンパと豪語している俺だが、女の子に本気で恋をしたことなど全くない。いや、保育園くらいの時にはあったかもしれん。「……あッは、」そんなバカみたいなことを考えながら俺は、先程彼奴が持ってきてくれたバスタオルを手に取り身体を拭く。キチガイな思考を打ち消そうとひたすらごしごしと。そして適当に体をふき終えれば、半渇きの頭のまま服に袖を通し彼奴がいるであろうリビングへと歩いた。 )
……ワッ!!
( 我ながら子供じみたマネを。彼奴に気付かれないようにリビングに戻っては、ソファーでテレビを見ていたヒロキの背後に立ち、大きな声で脅かして。「驚いた?」なんて無邪気に笑って見せれば、ため息を吐く彼奴の姿が頭に浮かんだ。 )
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