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素直になれない 【 BL 】/75


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41: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 01:08:30

Seno Subaru.

18歳/高3
180㎝

猫っ毛の金髪に両耳にクロスのピアス1つずつ、ネクタイは緩め、制服下パーカーで、たまにはメガネを掛けているとき有、明るくて大阪弁。笑顔は絶えずチャラ男と云われるが根は真摯で、優しい男だったりする。顔は整っていて口調はいつもお茶らけている。素直で甘えるときがある甘党。細身ながらも反射神経良し。

(/ロルに心配はあるさかい、ま、よろしゅーな。)

42: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 01:20:24


(ん?予約の方?

43: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 01:21:32

(あー、そうそう。書き忘れた。)

44: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 01:27:28


(把握。/
んじゃ、絡み文出す ? 俺が出す?←)

45: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 01:30:12

(/んー、そちらに願いますー、)

46: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 01:36:16


(んじゃ、放課後の設定でいきますか。/)


(最後の授業が終わる合図が鳴る。ふと顔を彼の方に向けると爆睡。席が離れているため見てるだけ。クラスの奴らに変なことバレない様すぐに顔を逸らすが。態と帰る支度を遅くする。殆どの奴等が帰宅し教室には自分と彼のみ。何時もなら放って帰宅する。しかし今日は彼に近づき「おいこら。もう終わってんぞ」上記を告げる。)

47: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 01:43:48


んぁ…、なんやっ、もう、そない時間なんか!?(驚愕。と正に云える驚きように自分でも誰やねん、とか、ツッコミを入れて起こしたのが誰か、と辺りを見渡すと冬希の立つ姿が目に入り「冬希が起こすなんて珍しいなぁ…」と、机に肘を付けるとまじまじと顔を見てやっぱ好きになって良かった。とつい顔を緩ませるのを必死に堪えて相手を見ている。

48: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 01:48:24


今日はたまたま気が向いただけだ。
(己の声に起きる彼の様子に小さく笑みを零してしまう。しかしずっと見てくる相手に気付けば何か可笑しかったのか、直ぐに顔を逸らす。「跡、ついてる」やはり彼が気になるのか再び視線を彼に向けるとおでこを突っつき。)

49: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 01:52:44

そなん、まぁ。俺は嬉しいけど…(にへら、と軽く笑うと嬉しそうに目を細めて、外された視線に不思議そうにしては跡、と云われ「マジかッ!?」と声を上げて恥ずかしいわぁ、なんて羞恥を晒してしまったことに後悔しては「あたっ!!」と、突かれた額に手を当て、触れられた額に愛しささえ感じてしまう。

50: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 01:59:03


先に帰る、
(何時までも帰らない相手に片手をひらりとすると上記を告げる。彼を起こしたのにも関わらず先に帰るとか言い出す。暫し考えるとやはりそんな酷いことは駄目か、と小さく溜息つけば彼の前の席へ腰掛け「早く支度しろよ」と彼の方を向いて告げる)

51: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 02:03:41

起こしたのに行くんか…(苦笑いを浮かべて、帰ると言った彼の後ろ姿を見送ったと思えば、帰ってきた相手に不思議そうにして首を傾げていると、待っている。と遠回しに云われ、可愛いやつめ。とふと笑みを溢してしまい「ん、分かった」と、頷けば彼の気が変わる前に支度しようとロッカーの鞄を取って、「じゃ、かえろーや、」と相手を待つ。

52: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 02:12:44


...御前待ちだっての。
(まるで己が彼を待たせたみたいな様子を見せる相手に呆れたような表情で上記を呟く。徐に立ち上がると彼の元へ。怠そうに歩き始めると沈黙の時間が続く。辺りは誰もいない様子。皆帰るのはやいな、とどこかで関心してしまう。)

53: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 02:17:47

はいはい、わるぅございました。(苦笑いして、俺を待ってくれたのは嬉しかったな。と感情に浸っているといつの間にやら沈黙で、さて、 何を話そうか…と話題を探して頭を駆け巡るかどうにも彼のことになると頭が真っ白になり正常に動かない、と悩み。

54: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 13:05:36


あ、いけね。忘れもんした
(ふと立ち止まる。鞄の中を探れば何やら携帯を忘れた様子。急いで取りに戻る、と相手に告げると先に帰っとれ、と片手をしっしという動作をする。己は彼を気にせずそのまま足早に教室へと。)

55: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 15:15:56

なんやねん、しっしっ、て…(半分不満の表情で相手を見送って、行くわけあらへんやろ。と壁に寄りかかりながら待って「冬希もおっちょこちょいやなぁ…」と、クスクス笑いながらまだ帰ってない生徒に手を振られたため「まだ、明日な~」にへら、と笑いながら振り返し冬希の姿を待つ。

56: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 16:06:18


何。何で待ってんの。
(教室から出るともしかしたら待ってるかもしれない、とどこかで期待しつつも、んなわけあるか。どうせ誰も待ってないことだし、と徐に歩き出す。しかし暫し歩くと見慣れた人影。足早に近寄り確認する。嬉しさがあったが口先では上記を述べて。本当にこいつは馬鹿だ、頬が緩めば相手から顔を逸らす。)

57: 瀬野 昴 [×]
2013-07-13 16:10:14

ん?そら、さっき待っててくれたからやろ(当たり前やん、と笑っては「それに、好きやから。」と口走り、いけね。と顔を青ざめさせ、「ほな、行こか。」と相手の手を引いて無かったことにしようと歩いていく。

58: 大梛 冬希 [×]
2013-07-13 16:30:56


おい、こら。
(学校では言うな、と思い一言だけ呟く。手を引っ張られると何処へ行く、というような眼差しで相手を見遣る。しかしだれもに見られてないだろうか、辺りを見渡し乍相手についていく。どことなく急ぎの様子の彼を落ち着かせようと手を振り払い「帰るだけだろ。そんな引っ張るな」と)

59: 瀬野 昴 [×]
2013-07-14 00:24:21

あ、いや悪い。(はっ、となっては自分は何をしてるんや。と顔を歪めて「そやな、帰るだけや…」落ち着けいや、と自答して、息を吐き、

60: 大梛 冬希 [×]
2013-07-14 00:54:09


何処にも行かないから、
(相手を安心させるように上記を告げると唐突に辺りを見渡して誰もいないことを確認。すると彼の服を引っ張り引き寄せると唇に己の唇を押し当てて。「帰ろうか」と一言だけ呟くと歩き出す)

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