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自分のトピックを作る
141: 紅葉 初 [×]
2013-07-16 00:11:59




( 飴も食べてしまい、またお腹の虫が鳴りそう、とかいうことに集中してばかりで仕事は一向に進まず。一旦休憩しよう、とか思って背もたれに凭れお腹をさすって遣り。ふと彼に目を向けると席を立ち上がり何処かに向かっている。トイレか何処かに行ったんだろう。と思うと、ふう。と切り替えるように息を吐くと再び仕事に集中して。仕事をしながらもお腹が減っているせいかお昼は何を食べようかな、とか早く行かないと混みそうだから早く行こう。などと仕事に全く関係のないことばかりが頭に浮かんで。/)

142: 北條 格 [×]
2013-07-16 13:35:08


( 自動販売機の前に着けば缶珈琲とミルクティーを購入し、2つの缶を手に持ち職場に戻れば仕事に取り掛かっている彼女の姿が目に入る。頑張ってるなあ、と軽く目を細めればミルクティーの缶を相手の頬にぴとりとくっつけて。「差し入れ。」と一言告げて微笑を浮かべて、相手が受け取るのを見届けてから自分の席に戻り。缶珈琲を開けてごくりと喉に流し込めば はぁ、と満足気に息を吐いて。 )
 

143: 紅葉 初 [×]
2013-07-16 13:55:58



( 頭の中はお昼御飯のことばかりだが真面目に仕事に掛かっている己。近くに人の気配がしてそちらに振り向くと何やら飲み物の缶を両手に持っていて。持っている片方の手を己の頬にくっつけてきた。冷たい缶に肩がぴくん、と小さく上がると目をぱち、と見開けながら彼を見て。差し入れ、と聞くと ふわり、と嬉しそうに微笑を浮かべて受け取って。受け取った後に、ありがとう。と照れながら御礼を述べると彼が席に着くのを見届けて。貰ったミルクティーの缶を暫しじい、と眺めると思わず笑みが溢れて。小さい声で いただきます。と言うと缶を開けて一口ごくり、と。美味しい。と声を漏らすともう一口ごくり、と。一旦机に置くと先程迄やっていた仕事の続きを先に終わらせようと再びパソコンの画面に顔を向けて仕事に掛かり。/)

144: 北條 格 [×]
2013-07-16 21:59:32


( 相手の感謝の言葉を耳にすればふ、と小さく笑みを浮かべて。席についてのんびりとしていれば、2人のやり取りを見ていた隣の同僚から"なんだよ、アイツとデキてんのか?"とからかうように声を掛けられて。「別に何でもねーよ。」と、あまり大事にして騒がれても困ると思い、その場しのぎの言葉を紡いで。何でもないわけではない、更にその言葉を彼女に聞かれれば傷付くかもしれない。しかしお互い曖昧な表現でしか気持ちを伝えておらず、結局のところ付き合っているのかという部分もぼやけていて。いつかはちゃんと言わないとな、なんて思いながら珈琲を飲み干して再びパソコンに向かい。 )
 

145: 紅葉 初 [×]
2013-07-16 22:34:16




( 仕事をしている合間にも彼がくれたミルクティーを口にしていて。ふと彼の方を見てみると隣の席の人と何やら話しをしている。何を話しているか全然聞こえてこないから分からないからか、気になり。でも一々気になってしまってたら駄目だろう。とか思いながら彼から視線を外して。まだ彼と正式な恋人同士にはなっていない。彼は昨日、己を抱き締めたりキスをしてきたりしていたが、あれは酔っていたせいだからなのか。それとも本心でしたものなのか、と疑問に思っている。でもまあ何時か彼と一緒になりたいなあ、とか思いながら仕事を進ませて。時計に目を向けてみると後もう少しでお昼の時間。残りの時間頑張ろう、とか思うとキーボードをカチャカチャとさせて。/)

146: 北條 格 [×]
2013-07-18 18:37:23


( ――淡々と仕事をこなしており、ふと時計を見るともう昼休憩の時間。とりあえず腹ごしらえをしようかと机の上を軽く片付け始めて。特に何を食べようか決めてなかったため、のんびりと片付けながらぼやりと考えていて。やはり食堂に行くか、それとも近くの飲食店に行くか…色々考えている内に更に腹が減ってきたのか腹の虫が文句を言い始め、お腹を軽く擦りながら席を立ち、上司に「お昼行ってきます、」と一言声をかけて。 )
 

147: 紅葉 初 [×]
2013-07-18 20:21:54



( やっとお昼までにやろうと決めていた仕事が終わった。ふう、と息を吐き背凭れに凭れて時計を見てみると、もう休憩の時間になっていた。ふと周りを見てみるとお弁当を食べている人や外食をしに行っている人などがいて。ふと彼の席に視線を遣ると彼は居ない。彼も外食しに行ったのか。それとも食堂に行ったのか。と考えながらも、一緒に食べたいな。とか心の中で思って。休憩が始まって何分か経つ。すぐに行くつもりだったのに仕事に集中してしまって時計を気にすることすらしなかった。今行ったら確実に混んでいるだろう。かと行って外食するのも面倒だと思い仕方なく食堂に向かって。食堂へ辿り着くとやはり人が沢山居て食券売り場には沢山並んでいる。まあ仕方ないか、とか思うとその列に並んで。自分の番がくると何にしようか迷って。今日はあっさりと和風定食にしようか。和風定食とは味噌汁と御飯とお浸しと鯖の煮付け。よしそれにしよう、と確定するとお金を入れて出てきた券を手に持ち食堂のおばちゃんに渡して。何分かして料理が乗っているおぼんを受けとると空いている席を探して。丁度奥にある席が空いていて。其処に向かい席に座ると机におぼんを置いて食べ始めて。己が座っているテーブルには後ふたり座れるように椅子が2個空いている。誰でも座れるように少し狭いテーブルの上にある自分の定食のおぼんを寄せて。/)

148: 紅葉 初 [×]
2013-07-18 20:23:04


( 長々しくなってすみません´._.`

149: 北條 格 [×]
2013-07-20 11:41:03


( 席を立ち、とりあえず煙草を吸ってから食堂に向かおうか、と喫煙室に向かって。一息終えた後財布を取りに戻ると彼女の姿はもう無く、少し残念そうに肩を落とし。誘えばよかったな なんて思いながら財布をポケットに突っ込んで食堂へ。――流石に人が多いな、と辺りを見回しながら食券販売機に向かい、特にこれといって食べたいものも無かったので、定番とも言える唐揚げ定食の券を購入して。店員からおぼんを受け取り、何処に座ろうか空いている席を探していれば、空席があるテーブルに彼女の姿が。彼女を見付けるとすぐに其処へ近付いていき、「おねーさん、此処空いてますか?、」などとふざけた口調で尋ねてみて。 )

( 。/全然いいですよー! お気になさらず´ω` )
 

150: 紅葉 初 [×]
2013-07-20 12:03:24




( 黙々と食べ続けている。食堂に来るのは久々で、ほんと食堂の料理は美味しいなあ。とか思いながら。何時もはお弁当を作るかコンビニで買って来ている己は偶には食堂も悪くない、とか思って。お腹が膨れてきて少し休憩しようと、箸をお皿の上に置いて、ふう。と息を吐きながら膨れたお腹をさすり。急に声がして声がした方向に向くと、おぼんを持っている彼が。驚きつつも、「 あ、全然いいですよ。どうぞどうぞ。」 と、微笑を浮かべながら述べて。外食しに行ったのかと思った。と心の中で思いつつ、一緒に食べれることに嬉しさが出てきて思わずそれが顔に出てきて口許が緩み、多少のにやけた表情が浮かんで。/)

151: 北條 格 [×]
2013-07-20 18:05:24


( 相手の快諾の言葉を聞けばふ、と微笑浮かべて相手の前の席に腰掛けて。もうほとんどを食べ終えているのを見れば 最初から誘っとけばよかったな、と思いつつ、「腹減った…いただきます。」と手を合わせて早速食べ始めて。軽く雑談を挟みつつも凄い勢いで食べ進めていけばあっという間に残りの量が相手と同じくらいになり。少し箸を休めて、「今日も帰り家まで送るから、」と話を始めて、 先に帰るなよ と続けて相手に視線を遣り。 )
 

152: 紅葉 初 [×]
2013-07-20 19:06:47



( 彼が己の前の席に座ると礼儀正しく手を合わせて目の前の料理を食べ始めた。彼と会話をしている中でも、少しずつだが箸を進めて。凄い勢いで食べる彼に吃驚しながらも、そんなにお腹が好いていたんだ。とか思って。あっという間に此方と同じ量になれば一旦箸を置く彼。もうお腹が一杯になった己は残すのは好きじゃないが、無理矢理食べて気分が悪くなったりしたらこの後の仕事に集中できないと思い、お腹をさすりながら箸を置いて。彼の言葉に小さく こくんと頷くと彼に視線を向けて、にこりと微笑を浮かべて。本当に家まで送ってくれるんだ。とか心の中で思いながら嬉しさが込み上げつつも同時に仕事で疲れているだろうに送ってくれると言う彼に申し訳なさがでて。/)

153: 北條 格 [×]
2013-07-22 18:47:20


( 箸を休めていると同じく食べるのを止める彼女。頷くのを見ればふ、と柔らかい微笑を溢して。何処からともなく湧き出てくる"守ってやりたい"という感情に、相当彼女に惚れ込んでしまったようだと自覚しては、じい、と彼女を見詰めてみたり。自分の残りを口に掻き込めば箸を置いて、満足そうに腹を撫でて。時計を見ればまだ昼休憩の半分の時間が残っており、仕事が始まるまではここで話していようかと軽く頬杖をついて。 )
 

154: 紅葉 初 [×]
2013-07-22 19:58:36




( 頷けば彼が柔らかい微笑を溢す。そんな彼の表情にも、どきりとして頬が少し赤くなり。彼が此方をじい、と見詰めてくるので不思議そうな表情が溢れながら此方も負けじと、じいと見詰めてみて。暫しお互いが見つめ合っているなか、恥ずかしくなってきて目を逸らしてしまい。この侭、彼と話していたいな、とか思うが昼休憩が終わったらまた仕事に戻らなければならない。そんなことを考えていると、ふう、と軽く溜め息混じりの息を吐いて。/)

155: 北條 格 [×]
2013-07-22 22:21:31


( 己と同じように此方を見詰めてくる彼女、可愛いなあと思いつつ少し目を細めてそのまま見詰めていれば、ふいと目を逸らされた。くすりと笑みを溢せば、何処か残念そうに溜め息を吐く彼女の姿が。彼女と居る時間はとても楽しい、気付けばあっという間に時間が過ぎていて。相手の頭をぽん、と撫でて「昼からもうちょい頑張って、さっさと帰るぞ。」と仕事終わりの"楽しみ"とでも言うような口調でそう告げては、戻ろう と一言続けて空になったおぼんを持ち、返却口へ向かおうと。 )
 

156: 紅葉 初 [×]
2013-07-22 22:54:21




( 彼に頭を撫でられると、心地良さそうにしつつ顔が綻んで。彼の言葉に、「 はい。北條さんのお蔭で頑張れそうです。」 と応えながら彼を見据えつつ、口許を弛ませて。彼が頭を撫でてくれたお蔭で昼からの怠い仕事も頑張れる。とか思いながら彼に感謝の気持ちを伝えるかのように、己も彼の頭に手が届くように背伸びをして、彼がしてくれたみたいに頭をぽんぽん、と撫でて遣り。撫でた後は恥ずかし気に手を引っ込めて、頬を赤く染めて。此方もおぼんを手に取ると、彼の後ろに着いて返却口へ。/)

157: 紅葉 初 [×]
2013-07-28 22:55:36



( あげ´`*

158: 北條 格 [×]
2013-07-31 19:48:39


( 彼女の言葉にくすりと笑みを浮かべては、いつも自分の真似をして頭を撫でては顔を赤く染める相手に思わずくしゃりと眉尻を下げた笑みを浮かべて。一緒に帰れる、それまで仕事を頑張ろうか、と気合いを入れるように短くふ、と息を吐いて。返却口におぼんを置けば後ろに並ぶ相手のおぼんを手に取り一緒に返してやり。「戻るか、」と一言声を掛けてはのんびり職場に戻ろうと歩を進めて。 )

( 。/もう本当に申し訳ない……orz
本体が仕事で出張に出てた為全く時間ありませんでした;;;;; 主失格です…好きな様に罰をお与えください…or2← )
 

159: 紅葉 初 [×]
2013-08-01 14:14:36




( 彼と一緒に帰れる、ということで仕事後の楽しみが出来た彼女。これで懈い仕事も頑張れるような気がする、とか思いながら。おぼんを返そうと彼の後ろに並んでいると、彼が自分のおぼんを返すと此方のおぼんを手に取り返してくれて。小さな声で ありがと。と照れながら微笑んで。職場に戻る彼の隣に並ぶと、何故か周りの視線が気になって。何人かの人が私達を見ているような気がして。みんな私達が付き合ってるとか思ってるのかな、とか思い始めて。彼を不快にさせたくない為か歩くスピードを落とし彼と距離をとって歩いて。/)


( いえいえ。
そんなの仕方ないじゃない
ですか!
失格違いますよほんとに。

罰とか与えませんから
安心してください^^! )

160: 北條 格 [×]
2013-08-02 22:38:45


( 職場に歩を進めていると、段々と歩く速度を落として後ろを歩こうとする彼女に、どうしたのかと振り向いて目線を向けて。「おいで、」と軽く手招きしては隣に来させようとして。特に己は他人の目線など気にして居ない様子、寧ろ自慢をしてやりたいくらいの気持ちで居るのか。のんびり歩いているつもりでもすぐに職場に着いてしまい、「また帰りにな」と声を掛けて自分の席に戻り、椅子に腰掛けてぐぐ、と腕を上に伸ばせば、残りの時間仕事をしようかと気合いを入れて早速取りかかり。 )

( 。/いやー、もう実際めちゃくちゃ忙しかったです、やっと逢えて嬉しいです。←
だとしても放置してしまって本当に申し訳ない;;
優しいお言葉に感激...!! ありがとうございます;д; )
 

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