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世界ランク「世界の強者達」/205


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181: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:09:53

>スカーレット

……んーー。仲間か…
(ポツリと呟いて。相手の視線が己の本に言っている事に気づき、見る?と言ってから相手の前に本を差し出せば軽く微笑み。)

>ディートハルト

………あー、うざっ…。
(相手のややこしい言い方に舌打ちをすればボソリと呟いて。)

182: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:14:32

リアク

え?………どうかしたの?
(自分の思っていたことを言ったので内心は驚くが隠して首をかしげて見つめれば「此の世界では敵だから、駄目に決まってるでしょ」と言ってしまい苦笑いをすれば「すごい…世界ってこんなに広いんだね」と本を見ながら珍しく目を輝かせながら興味津々で見つめれば「リアクがいきたいところで良いよ」と言い

183: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:17:13

>スカーレット

いやぁ、素晴らしい闘争だった、己の技をよく知っている、よく練り上げた、賞賛を送るにふさわしい!いやぁ、楽しい、楽しいなぁ!

(対戦を感染している軍服の男、ランキングの上位にいるからなのか観覧室でワインを飲みながらたった今対戦を終了した二人の男に拍手を送る

184: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:20:44

>リアク

ハッハッハッハッハ……考えろ、その鳥のような脳みそをその力を持って考えるんだ、君の力は知っている、私がランキングに453位で加入した時からね、弱い私はずくなくとも自分より強い452人を余さず調べた、ランキングが更新されるたびにね、フフフフフ……君とは違うんだよ、そもそも、

(その場を後にするようだ、高らかに笑い声を上げながら扉から姿を消す

185: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:20:48

ディートハルト

………さてと、ここは対戦場か(対戦している所からいつのまにか屋根の上で見つめれば一人の人が自分を見つければ怯えてこちらを向きそれをみた観客たちも怯えて叫びながらこちらを見てくれば「………?」と自分のこととも知らずに見つめ「あれって…3位の人だよな」「あちらは六位のやつ?」と怯えながらも相手を見つめ

186: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:22:17

>スカーレット

………多分、俺が言葉を紡げばその世界はできると思うよ。
(ポツリと口からこぼれてしまった言葉を誤魔化すように「えー、俺の行きたい所?」と言ってから本をバラバラとめくり、丁度栞が挟まっていたページを開けば「どう?」なんて、問いてみて。).

187: 常連さん [×]
2013-05-20 22:23:29


ランキングって100位までしかないんじゃないんですか?

188: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:24:56

>ディートハルト

変な奴…。
(ポツリと呟いて。相手の背中を見送っては溜息を吐き。)

189: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:25:34

((あ、これは単純なミスです、最初40台にしようとしてたところを50台に変更した時に4を消し忘れたためです

190: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:28:05

リアク

やっぱり…私、此の世界は好きじゃない……けれど、何だろう…リアクとあってからは少し好きになったと言うか…リアクに出会えてよかったのかなって今さら思った……
(自分の口で本当のことを言えば長い黒髪をなびかせて珍しく優しく微笑みをすれば首には首輪のような傷があるがそれでも笑い「あ!いいね、行きたい」と目を輝かせながら言い

191: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:28:48

常連さん
よかったら、一緒に絡みませんか?せっかくなので?

192: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:29:22

>スカーレット

おやおや、怯えなくてもよろしい、自ら剣を振るうことなき民に私は剣を振るうことはない、闘争なき者に、剣を突き立てる権利は私にはないのだから、フフフフフ……これはVIP待遇ではなく単純な隔離だったか、私に怯えることなど、何もないというのに、

(ワインを飲みながらあまり大きい声ではないが、よく通る声で民衆を諭すのだ

193: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:33:49

ディートハルト

………目だってるっつーの(此方はみんなが相手の方に向いている好きに透明になりどこかへ移動しながら相手の言葉を聞きながら「怯えるだろ。あほ」と一人で思いながら透明になり

194: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:35:02

((すいません、そろそろ寝るですよ、明日早いので

195: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:35:38

((お疲れさまです、お相手に感謝します!

196: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:40:14

>スカーレット

……それは、良かった。
(クスリと笑っては上記を述べ。相手の首に不自然な後を見つけるがあえて言わず。「ん、じゃあ、決定。」明るい声音で言えば指で本のその場所を丸で囲み。その動きと同時に周りの風景がかわっていき。)

197: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:43:43

リアク

………すごい綺麗
(目を輝かせながら景色を見ればふわりと微笑みながら景色を眺めて「リアク……あのね、私……」と振り向いて真顔で見つめれば不意に抱き締め「ごめんなさい……こういうときどうすればいいかわからないけれど……涙が出てきちゃって」と景色で過去のことを思い出してしまったのか涙がこぼれ

198: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:48:50

>スカーレット

おっと……
(相手を難なく抱きしめれば軽く背中をさすってやり。「好きなだけ泣けばいいさ…」ポツリと普段とは1オクターブ低い低音で言えば相手を気遣うように空を見上げ、相手を見ないようにして。)

199: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:54:39

リアク

………っ。
(静かに泣けば、相手から離れて涙を拭けば「私ね……元は囚人だったの…この世にはいてはいけない存在として囚人のように扱われてたの……」と俯いて下を向きながら言い「だから…この世は私を振り向いてくれる人はいないだろうな。とフードを被って過ごしたけど、その時にリアク。貴方が現れたの」と相手をまっすぐ見つめて「ねぇ、リアク……私のこと…怖いと思う?」と恐れながら聞いてみて

200: リアク(1位) [×]
2013-05-20 23:02:13

>スカーレット

全然。
(相手の話しを静かに聞くが、最後の問にはきっぱりと迷いもなく答えて。それに繋げるように「スカーレットは可愛いし、かっこいい。俺はスカーレットの事を怖いと思った事は一度もないよ。」相手の顔を見て、一字一句しっかり発音して言えば優しく微笑み。パンッと両手を鳴らせば見て、と言っては空を指差して。そのには無数の流星群が流れており)

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