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小説書いていけ!wwwwwwwww/867


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自分のトピックを作る
■: 黎貴 [×]
2011-11-25 19:32:29 

いやいや、タイトルのまんまですからwうん。
誰かがかけば俺はきっと書くと………
まぁ誰も書かない場合は放置ということでww(完璧人任せw)



1:  [×]
2011-11-25 21:37:53

ポエムとかはNGですか??

2: 匿名さん [×]
2011-11-25 21:42:25

そばに居るって信じてた・・・・

3: にぬ [×]
2011-11-26 09:38:40

小説



書いた

4: alice [×]
2011-11-26 11:43:39

ちょwwww
にぬsうけるwwwwwwwwwwwwwww

5: なななQ [×]
2011-11-26 14:19:35

ver.教室の1風景
…………
「置いて行くなんてできなかった。
全てが終わる時も共に居たかった。」
「何言ってるの!?
速くにげて!!!」
「最後にこれだけ言わせてくれ……
“ずっと_____……
……
………………
………
手が止まる。
授業中に読み進めている分厚いハードカバーの本。
幸い、今の時間は英語。
見つかる筈がないと油断していたのがいけなかった。
俺の読んでいた本は今、教師の手の内だ。
「おい、これは何だ」
体系とガッチリリンクした低く、野太い声で怒鳴る。
今まで、ケータイをいじっていた生徒や雑談に花を咲かせていた生徒がそそくさと、勉強しているフリをする。
ある奴は興味深げに、ある奴は心配そうに俺を見る。
いや、俺の持論じゃお前も悪いと思うのよ。
そりゃ退屈しない授業をしろとは言わねぇけど、もう少し生徒に配慮してくれたっていいんじゃねぇの?
鈴木先生、奥さんの話はもう勘弁してください。
いや、キレイでしたけど。
俺は熟女趣味じゃありません。
「葉山!!真面目にやれ!!!!」
「はぁ……」
「しっかり返事をしろ!!」
はーい、分かってますって。
「大体こんな本読んでるから成績が悪いんだ!!
今の時代、英語がなきゃやってられんのだぞ!!」
「はい」
十二分に承知いたしております。
「ふん!!オチコボレるのも時間の問題だな!!」
俺が反抗的な姿勢ではなかった事に気をよくしたのか、鈴木先生は教壇へと戻って行った。
「…………ふぅ」
ため息をつく。
俺はあの人が言う事が間違っているとは思わない、正論だ。
俺が教師でもそう言うだろう。
でも、俺はまだ中学生。
おちゃめな1生徒から先生へ。
ささやかな、悪戯を

6: 黎貴 [×]
2011-11-26 16:58:24

あー放置してたつもりだったのに…
なななQさんが書いたので俺も考えて書くことにします。

ポエムとかもいいけど、出来れば小説で

7: 黎貴 [×]
2011-11-26 17:23:06

………俺は…………

只今俺はクソ授業の真っ最中でーすww
「おい、双、これを解いてみろ」
はぁ?何いきなり………双というのは俺の名前だけど…
「ったくしょうがねぇな(ボソ
その問題の答えは___________


~帰り道~

「双、あの問題すげぇ外れてたぞ?」
「へいへい分かってますよ」
そう、俺はあの問題を見事に外したのだ
そして俺と今話しているのは雷田 椿だちなみに男
コイツはバカ、アホ、無神経の3つがそろっているw
「ホント双ってばバカだよね~~」
そしてコイツは巳火佐 春だ
コイツはバカの一つだけだけど結構可愛いw
セミロングの黒髪にボーイッシュな感じだ
「そろそろ俺ん家だわ、んじゃな~」
そして俺は家の玄関を開けた


初めなのでこんな感じに……
いや俺何小説書こうとしてんだ?
全くわかりません…ww
続きはまたいつかww

8: なななQ [×]
2011-11-26 22:15:28

おぉ……
レス来てた。
いやあ、すまんな。
面白そうでつい書いた。
主に現実からの逃避手段として有効活用させて頂こうと思う。
ちなみに、俺は呼びすてでよろしくー
面倒くさかったら“なっQ”でも可。

9: なななQ [×]
2011-11-27 01:54:00

キョンとイトコの手記
ver.1<イトコ>
………………
…………
“きょうから、にっきをつけようとおもいます。”
分厚い、ルーズリーフの束。
その初まりの色あせたページには幼い頃の私の、歪な文字が並んでいる。
けして几帳面とは言えない私が6年前から欠ける事なく綴り続けた愛すべきノート。
きっかけは記憶が古過ぎて、もう曖昧にしか覚えていない。
けれど、小学校で出た夏休みの宿題の日記は好きではなかったはず。
何がきっかけでこうなったかは謎だが、私も忘れかけている過去を少し懐かしんでみようと思う。

10: なななQ [×]
2011-11-27 02:12:16

キョンとイトコの手記
ver.2<キョン>
………………
…………
大晦日の朝、それは出てきた。
いや、不本意ではあったが。
それは少し嬉しくもあった。
俺が6年前から書き続けている日記。
もちろん今も書いている。
その日記の一番始めのノートが出てきた。
部屋の押し入れを掃除していた時だった。
その思い出深い日記は、俺のその思い出を全て吹き飛ばしかねない勢いで脳天へ直撃した。
無論、俺の。
恨みがましい視線を日記に投げかけつつ、一人ごちる。
「痛ぇ、コロヤロー……」
どうやら、姉に聞こえていたようだ。
フラッシュが瞬く。
……あいつ写真とりやがった。
そして、姉は廊下へとスキップで駆けて行った。
嫌な笑顔を残して。
俺は今の出来事を脳から払拭しようと、日記に意識を集中させる。
そう言えば、何で日記なんか書きはじめたんだ??
あぁ……
何か凄くくだらない事が原因な気がする。
そして集中させた意識を強制シャットアウト。
考えたら腹がへった。
昼飯でも食いに行くか。

11: 黎貴 [×]
2011-11-27 08:08:19

なななQ>まぁ、自由に使ってくれたまえwwwwww



12: なななQ [×]
2011-11-27 08:18:46

ん、さんきゅー
夜中とか暇すぎて、つい…な………
そうだ、ところで名前何て読むんだ?

13: なななQ  [×]
2011-11-27 08:20:50

あと、まだ続き書いてもいい??
頼む!!

14: なななQ [×]
2011-11-27 08:24:07

つーか、書いちゃうぜ!!

15: 黎貴 [×]
2011-11-27 08:25:49

~家(リビング)~

俺は今猛烈に驚いている…っ!
いやいやそれはないだろ。うん。
目をこすって見てみた
やっぱりそうだ!
姉……姉貴が……料理スキル0の姉貴が……

料理を作っている!!!!!!!!

「あー双お帰り~~~」
いやいやお帰りじゃねぇだろ!?
目の前の料理見てみ!?
な……なんか黒い物体が浮いてる……
「あーこれ?いやぁ久しぶり料理作ってみたらこんなになっちゃった……」
「………………」
「………………」
「パン買ってくる」
「え?ちょ!ま、まってよ!!………」
そして俺は玄関を開けた

~帰り道~

袋にはパン4つが入っている……
「はぁ……」
もういいやって投げ出したくなる……
あれほど料理作るなって言って置いてだからね!?
おかしいよ………
「え?…………」
何か俺ん家から黒い煙が……
「クソ姉貴………っ!」
ちなみに姉貴は美人だ……って言ってる場合じゃねぇ…っ!
俺は家に向けて猛ダッシュした

16: 黎貴 [×]
2011-11-27 08:28:49

あーわりぃ……書き込みに集中してたからな………
黎貴(れいき)だー!
全然書いてオッケーだぜ!!

17: 黎貴 [×]
2011-11-27 08:48:14

~家の前~

俺ん家には椿と春がいた……
「双…どういうことだよ」
「お、椿しては珍しいな心配してくれるなんて……」
「そりゃそうだろ!?」
「双…早く行ってあげなよ?」
「えー春なにそれ死亡フラグ立ってんじゃん」
「行ってやるか……」

~家(リビング)~

「あ、双お帰り~」
「姉貴……これは?」
「料理作ってたら……」
はい。うん。もうこれ以上言わなくていいよ………
「煙は窓から出てるからね……?」
知ってるよ……うん。
「取りあえず近所の人には言ってあるから」
「椿と春には帰ってもらったからさ…早く……コンロの電源切ってね…姉貴」
「うん。」

とんでもない1日になった………

18: なななQ [×]
2011-11-27 13:20:55

俺、れいきの書く小説けっこう好きだぜ。
なんだかなぁ……
俺より年上の人物を見ると嫌な事が起こる気がする。

19: なななQ [×]
2011-11-27 13:59:37

空と苦悩と悪友事情
ver.1
…………
………………
私は、空を眺める。
目を閉じる。
うん、いい風。
あまり、使われていない学校の北階段。
そこに申しわけ程度についている窓。
教室から近い事もあり、私はよくここで空を眺める。
季節は秋から冬に冬に変わろうとしていて、この場所は少しヒンヤリしている。
色んな要素が私の中で組み合わさって、
此処が好き。
でも、最近ゆったり空を見上げる事ができない。
理由は明確。
私の悪友が後ろでアフレコをしてくるから…………
アフレコだけではない。いきなり腹をつつかれたり、くすぐってきたり………。
癒やしなんて、………
いや、もう面倒くさい。
やめよ。
下手をすると思い出す必要のないモノまで思い出しそう……
うん。
深くは突っ込まない!!
我が家の最強ルールを脳内から引っ張り出し。
溢れ出しそうだった不の記憶を奥に押し込める。
そして力強く頷く。
「負けてたまるか!!」
あえての突っ込みはご遠慮願う。
そして、いつの間にか私の真後ろで顔を覗き込んでいた苦労の一因子が叫ぶ。
「おーい!!乙女がいる!!乙me…」
慌てて口を塞ぐ。
冗談じゃない!!
こいつを野に放てば学校中に私の乙女疑惑が浮上する!!
既にクラス内じゃ変な疑惑が広がっているのに……
本人は否定しているが、私はそいつが広めたんじゃないかと、少し疑っている。
段々と口と鼻を塞がれた顔が赤くなってきたが、少しくらいはいいだろう。
大丈夫。力の加減くらいできる。
顔色が青くなってきた。そろそろ放すかな?
しっかりと掴んでいた手を放すと、涙を微かに目尻に貯めながら、走って行った。
「死ぬわ!!ちっきしょー覚えてろ!!」
勿論捨て台詞も忘れずに。
さて、私は少しまどろむことにしようかな。
冬の香りをはらんだ風が私の短めの髪を持て遊ぶ。
「……ふぅ」
空を見上げ、目を閉じる。
色んな要素が合わさって。
やっぱり私は此処が好き。
風が強く吹き上げた。

20: なななQ [×]
2011-11-27 14:06:10

↑の文章を読んだ誰か!
俺の友人視点で見た世界なんだが誰か分かるかな?

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