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小説書くよー!/35


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21: GBP [×]
2011-09-23 09:36:10

よくなってきてるよ☆

22: プチ♪ [×]
2011-09-23 11:44:13

あ~あの時一緒に飲み物買いに行けばよかったのにっ!!
思わず思ってしまうー(笑)
*未来*さんの小説いい^O^
早く・・早く続きをっ!!

23: *未来* [×]
2011-09-23 12:23:05

ゲームセンター
「店員さんっ!」
「どうしたんですかぁ?!」
「・・俺の彼女が・・・いなくなった。」
店員さんの目つきが変わった。
「・・もしかして、あの悪わるな人に?!」
「・・・たぶんそうです。」
「早くいかなきゃっ!・・彼女さん、めちゃくちゃですよっ!」
「えっ?!どういうことですか?!」
「・とにかく、行きましょうっ!」
俺は、一瞬ドキッとした。
もしかしたら・・初めてを
取られるんじゃないかと・・・
初めてというのは、まぁ、バージンナイトみたいな?って
俺、何言ってんだよっ!!!

人が通らないトンネル・・・
「いやっ!こっちこないでっ!!」
「おいっ!こいつ、胸でけーぞっ!!」
やばっ!気もい・・・
「やっちゃおうか?ニヤリ」
「おお!やっちゃおうじゃないかっ!」
「えっ?!やっやだぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
汚れる。気もい、
「お嬢ちゃん^^」
「いやっ!触んないでっ!!!」
「あー!もういれたくなった^^」
「番長さん、いれていいっすか?!」
「ダメに決まってるだろ!」
わっ!番長さん・・・・
優しいなぁ・・よかった!
「・・俺が入れるんだからニヤリ」
「えっ?いやぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

「今、叫び声聞こえたっ!!!」
「行きましょう!!!!」
とことことことこ・・・
俺は、その現場を見てしまったことを、
後悔した・・・
「あっ!!!」
真桜が、男と入れてる姿を見た。
てか、見てしまった。
あまりにも残酷で、俺は、その場を立った。
「いやっ!優希ぃぃぃぃーーー!!!!」
俺は・・何をすればいいんだっ!
「優希っひっく・・助けてぇーー!!」
「行きましょう!!」
「っ・・・俺には・・・何もできないっ!!」
「じゃあ、彼女の気持ちは?」
「えっ・・・・・?」
とことことことこ・・・・
「てめーら、何してんだよっ!!!」
「ちっ、邪魔者来たぜ!」


24: 通りすがりさん [×]
2011-09-23 12:25:38

すごいですねぇ・・・

才能ある小説ですっ!

これからも、頑張れっ☆

25: 利菜 [×]
2011-09-23 12:38:12

展開早いね!!
内容はおもしろいけどもう少し詳しく
様子を書いた方がいいと思うよ

未来さんって何歳ですか??


26: 通りすがりさん [×]
2011-09-23 12:53:20

利菜さん>コメ、ありがとうございます!
しかも、アドバイスもくれて・・・・
あっ!私は、小4です!
もっと頑張りたいです!!!


27: *未来* [×]
2011-09-23 12:54:22

ごめんなさい!

名前をいじってたら、

通りすがりさんになってしまいましたっ!!

まことにすいません<(_ _)>

28: 利菜 [×]
2011-09-23 17:42:48

小4!!!
でこの内容!!??
まだ早い気がする・・・・
 
どうしたらパソコンでみなさんに私の
小説読んでもらえるんですか?

29: 通りすがりさん^^ [×]
2011-09-23 18:30:29

読者です。これからも応援してます。

30: 匿名 [×]
2011-09-23 19:01:24


未来さん>だいぶ,よくなりましたね^^

     でも,利菜さんの言うとうり,話の展開がはやいと思います。

     もっと,詳しく書いてみてください。

     あと,書きこむ前に一回,客観的に読んでみてください。

     客観的に読むことによって,「読みにくい」とか「意味がわかんないな」

     というようなところが見えてくると思います。

     では,頑張ってください。応援しています。



31: *未来* [×]
2011-09-23 20:52:28

ごめんなさい。

ままに、見つかってしまって、

もうだめ!と、

叱られました。

これからは、書き込みしません。

いままでありがとうございました。

32: マク [×]
2011-10-28 16:48:19

俺は何もできず
結局店員さんが真桜を助けた


33: マク [×]
2011-10-28 16:59:23

「優希、、、」
俺は何も言えなかった
真桜も、そこから一言もしゃべらなかった
店員がそこにあらわれた
「君たちどこの学校だい?」
俺が言おうとした時真桜が
口を動かした
その瞬間
真桜は、生きる気力をなくした
声が出なくなったのだ
店員さんはまだきずいていない
俺はとっさに真桜をつれて走った
いつの間にかとなり町まできていた
そして真桜が、口を動かした
「な、、、ん、、、で、、、に、、、げ、、、た、、、の、、、っていったのか?」
俺は口の動きでなんとかわかった
真桜はうなずいた
そして泣き出した
俺はぎゅっと抱きしめようとした
すると真桜は俺を突き飛ばした
あんなことのあとだからか
それとも、あの時助けなかったからか、、、
俺は何もできなかった

34: こんこん [×]
2011-10-28 17:00:24

ほーーー。今度からマクさんがかくんですねーー。

35: マク [×]
2011-10-28 18:03:28

それから5日後
真桜にやっとあえた
真桜は入院してたのだ
それもあたりまえだ
声が出なくなった
俺のせいで
でも医者の話によると
声は戻るかもしれないそうだ
俺は真桜にあって最初にこういってしまった
「症状軽くてよかったよな!」
今思えばひどすぎる言葉だ
俺のせいなんだぞ
真桜は聞こえない振りをしてそのまま話すことはなかった

あれから一年がたった
うわさによると、真桜には彼氏ができたらしい
俺は、、、
真桜の声が元どうりになれば嫌われてもよかった
なぜあの時告白したんだ
なぜあの時、
繰り返してもはじまらない

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